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コンテンツ分散のパターン

お客様ニーズ
  • アクセスの多い静的コンテンツに対して、ネットワークの負荷分散を行いたい。
解決策
  • NEC Cloud IaaS内で、既存の環境とは別の仮想環境を作成し、アクセスの多い静的コンテンツを格納する。
  • 静的コンテンツのリクエストを新たに作成したWEBサーバへ変更することで、負荷分散対策を行う。

パターンの説明

コンテンツ分散

コンテンツ分散を実現するパターン

(前提)

  • NEC Cloud IaaS内に、既存Web/APサーバ、ファイアーウォール、サーバ接続用LANが作成されていること。
  • 既存Web/APサーバの静的・動的コンテンツをインターネットで閲覧できていること。

(手順)
  • セルフサービスポータル画面から、新Webサーバ用のサーバ接続用LANを追加で作成する。
  • 新Webサーバを作成する。
  • 新Webサーバのファイアウォールを新規で作成し、設定を行う。
  • サーバ上で、新Webサーバへソフトウェアのインストールと設定を行う。
  • 新Webサーバのiptablesの設定を変更する。
  • 静的コンテンツを新Webサーバに格納する。
  • 既存環境のHTMLファイルの静的コンテンツのアクセス先を変更する。

メリット

  • 静的コンテンツと動的コンテンツをネットワークの異なるサーバに分けて格納することで、アクセスを分散し、ネットワークの負荷分散が可能である。
  • 大量のサーバが必要だった処理を、少ない台数で稼働することが可能になる。
    例) WEB/APサーバで10台稼働で静的コンテンツの表示に負荷がかかっていた場合、静的コンテンツのみを別サーバに置くことで、サーバの合計台数が削減できる可能性がある。(Web/AP5台+WEB3台、等)

注意点

  • ファイルウォールのインターネット接続は1帯域のみの接続となるため、想定する負荷分散を実現できるネットワークとなるか、設計を考慮する。
  • ファイアウォールは1テナントあたり、設定可能台数が5台までとなるため、台数を考慮した上で利用する必要がある。(仮想ファイアウォール、物理ファイアウォールの合計)
  • 負荷分散のために静的コンテンツを分離する際、データ不整合が発生しないように注意する。

NEC Cloud IaaS

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