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バックアップ:Linuxオンラインのパターン

お客様ニーズ
  • システムを止めずにバックアップを行いたい。
解決策
  • iStorage ControlCommandを利用したデータディスクバックアップの機能で、オンラインでバックアップを取得する。

パターンの説明

バックアップ:Linuxオンライン

Linuxサーバで、オンラインでバックアップを実現するパターン

(前提)

  • 仮想サーバにインストールされているiStorage ControlCommandを利用してバックアップを行う。
  • 仮想サーバのデータディスクバックアップは、対象ディスクのフォーマット及び、対象ディスクのマウント作業が完了している必要がある。
  • データディスクが仮想サーバにマウントし、稼働できる状態であること。

(手順)
  • セルフサービスポータル画面から、ハイアベイラビリティ(HA)のデータディスクバックアップを申請する。
  • Linuxサーバ上で、仮想サーバに接続しているバックアップ対象のディスク名の確認とバックアップディスク接続状態の確認を行う。
  • iStorage ControlCommandが提供するレプリケートコマンドを発行し、仮想サーバが持つMVからRVへデータをコピーしてレプリケーションを完了させる。
  • セパレートしてからバックアップを取得する。
  • リストアコマンドで、複製ディスクから仮想サーバのディスクへのリストアを実施。
    (リストア時にはオンラインで実施する必要はないためディスクアンマウントし静止点を確保する)

メリット

  • サービスを停止せずに、オンラインでバックアップを取得できる。

注意点

  • 本パターンはハイアベイラビリティ(HA)を対象とする。
  • 本パターンはデータバックアップを対象とする。
  • バックアップのコマンドは、管理者権限(root)で実行する必要がある。
  • データディスクを追加しバックアップ対象にする場合、当該ディスクはシングルパーティション構成にする。
  • システム領域を増量するとシステムディスクに空き容量が追加される。当該空き容量部分に対し新規パーティションを作成できるが、当該パーティションをデータとしてバックアップ対象にできない。
  • MVからRV へデータコピーするため、DynamicDataReplicationの利便性を考慮しLVM構成は避けること。

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