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バックアップ:遠隔地のパターン

お客様ニーズ
  • 災害対策として、NEC Cloud IaaS内にあるデータを安全に保管する為、遠隔地のデータセンターを利用したい。
解決策
  • NEC Cloud IaaSで、遠隔地データディスクバックアップを利用する。

パターンの説明

バックアップ:遠隔地

遠隔地バックアップを実現するパターン

(前提)

  • ハイアベイラビリティ(HA)サーバとデータディスクを作成済みであること。

(手順)
  • セルフサービスポータル画面から、「バックアップ申請(HA)」の申請を行い、バックアップ種別で「遠隔地」を選択する。
  • サーバ上で、バックアップ対象ディスクの状態確認を行う。
    -仮想サーバに接続されているディスク名を確認する。
    -バックアップディスクの接続状態を確認する。
  • iStorage ControlCommandが提供するレプリケートコマンドを発行し、仮想サーバが持つMVからRVへデータをコピーする。
    ※以降、自動で遠隔地へバックアップ作業が行われる。

メリット

  • 容易に遠隔地にあるデータセンターへ、データのバックアップを行うことができる。
  • 一度設定を行うと、バックアップはNEC Cloud IaaSが自動で行うので、利用者が都度操作を行う必要はない。
  • 万一災害等が発生し、NEC Cloud IaaSのあるデータセンタに甚大な被害が及んでも、データを安全に守ることができる。

注意点

  • 本パターンは「ハイアベイラビリティ(HA)」サービスが対象となる。
  • データディスク単位で最大7 日間のバックアップを保持することが可能だが、1テナントの保持できる容量は最大2.6TBまでである。
  • 複数サーバでMVからRVへデータコピーする場合、高負荷となり処理時間が伸びる可能性があることに注意する。
  • 遠隔地へのバックアップと遠隔地からのリストアの実施時間は個別調整が必要である。