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株式会社つうけんアクティブ様

株式会社つうけんアクティブ様

作業員と高所作業車を事故から守るため
通信機能を利用して“ヒヤリハット”に即時対応

業種 運輸・サービス業
業務 人事・総務,その他業務
製品 ソフトウェア(その他)
ソリューション・サービス 共通業務ソリューション(その他)

事例の概要

課題背景

  • 高所作業車の事故により、限られた人員と車両が逼迫。保険料上昇によるコスト増をもたらしていた
  • 運行記録のチェックや報告に時間がかかり、その保管を含め安全品質管理部の負担も大きかった

成果

“ヒヤリハット”が減り事故発生件数および1件当たりの処理費用が減少

翌年の保険料が600万円強下がり、コスト削減を実現した

運行データを活用することで、運行記録集計業務が軽減された

導入ソリューション

図 くるみえによる運行データの活用拡大するつうけんアクティブ様での「くるみえ」運用イメージ

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事例の詳細

導入前の背景や課題

作業員の安全を守るため
交通事故撲滅が喫緊の経営課題に

株式会社つうけんアクティブ
安全品質管理部 部長
遠藤 英紀 氏

道内のNTTグループ企業6社を統合し2013年10月に発足したつうけんアクティブ様。売上の約4割を占めるNTT関連の回線工事では、高所作業車150台近くを保有、作業員は約220名に上ります。スリップ事故が多発する雪の季節が半年を占め、また、重心が高く横転しやすい作業車の特性もあり、事故が絶えなかったそうです。

「高いスキルをもつ作業員は会社にとって最も大事な存在です。また、高所作業車も1台1,000万円以上の大切な資産であり、両者がダメージを受ける事故は経営上の重要課題でした。」と語るのは、同社安全品質管理部 部長の 遠藤英紀氏です。

重大事故の発生によって会社の信頼を一気に失うリスクもあるため、新会社発足後、遠藤氏の下で対策の検討がはじまりました。

選択のポイント

SDカードによる運用管理の課題を踏まえ
通信機能やアラート機能をもつ「くるみえ」を選定

親会社である株式会社つうけん在籍時に、運用していたライトバンへのドライブレコーダー装着で事故削減を実現していた遠藤氏。その経験を踏まえ、より高機能で便利なものを検討することにしました。

「以前導入したのはSDカードに映像を記録するタイプで、SDの回収・配布など管理が面倒で映像確認も大変でした。通信機能を搭載するドライブレコーダーなら、SDカードの回収・配布も不要で管理がラクになると思いました。(遠藤氏)」

色々と情報収集する中で出会ったのが、NECのクラウド型事故削減支援サービス「くるみえ」でした。同サービスは、あらかじめ設定した閾値を超えるスピードや加速度(G)を検知すると、リアルタイムで管理者にメールでアラート通知する機能があり、遠藤氏にとってはまさに“理想的”製品でした。

NECとは販売特約店契約を取り交わしていたこともあり、早速NEC北海道支社の担当に相談。3カ月間5台でのトライアルを経て2014年10月に全車導入に至りました。

「作業員は一人前になるのに最低でも5年はかかります。高いスキルをもつ大切な人材を事故から守ることができるなら、年間400万円超のコストなど安いものです。(遠藤氏)」

導入後の成果

“ヒヤリハット”に対し間髪入れず注意した結果
翌年の保険料が600万円強もダウン!

株式会社つうけんアクティブ
代表取締役社長
牧野 哲也 氏

速度超過や急ハンドル・急発進・急停止などを検知すると、本社安全品質管理部および各事業所の安全運転管理者にアラートメールが届きます。

「まず、150台規模でもサクサク快適に操作できるのに驚きました。アラートメールが届いたら、映像を確認の上、間髪入れず作業員に連絡し注意するようにしました。ついさっきの事を具体的に指摘し注意すると皆一様に驚きますが、その分効果は絶大でした。(遠藤氏)」

アラート通知された“ヒヤリハット”はポイント化&集計され、実名入りで全社に公表。経営会議で共有しボーナス査定に反映するなど全社で取り組んだ結果、事故件数および1件あたりの処理費用ともに減少し、翌年の保険料を600万円強も削減することに成功しました。このほか、運行データを活用することで、管理用の運行記録集計業務が楽になるなど、事故削減以外にもメリットがあったと言います。

「実は「くるみえ」で記録される運行データは、人員や車両の配置・配備計画にも大変役立ちました。」と経営面での活用について語るのは、代表取締役社長 牧野 哲也 氏。

このほか、“ドライブレコーダー搭載車<法定速度順守中>”と記したオリジナルのステッカーや、ドライバーの名前を記したステッカーを作業車後部に貼るなど、「くるみえ」に独自の施策を組み合わせることで、スピード超過を抑止する効果が更に高まったと考えています。

「会社名の入った社用車は広告塔の役割も担っています。会社だけでなく、社外からも“見られている”という高い意識をもって、日々安全運転を心がけてもらいたいと思います。(牧野氏)」

お客様プロフィール

株式会社つうけんアクティブ

本社所在地 札幌市中央区南20条西10丁目3番5号
資本金 8,000万円
従業員数 445名(平成28年4月1日時点)
事業内容
  • 通信を基盤とした各種設備システムのトータルサポート
  • 電気設備及び電気通信設備の設計、施工、サポートメンテナンス
  • 一般土木、管工事の設計、施工、サポートメンテナンス事業活動の支配・管理等
URL https://www.tsuken-active.com/

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(2017年4月3日)

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