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住友林業株式会社様

住友林業株式会社様

グループ全体の業務効率を向上するために
スマートデバイスを活用したBYODを推進

業種建設・不動産業務営業・販売
製品UNIVERGE製品(LAN/IPテレフォニー)ソリューション・サービス企業ネットワーク/コミュニケーション

導入前の課題

スマートフォン・タブレットからもグループウェアを利用できる環境が必要

住友林業株式会社 情報システム部 企画グループ マネージャー 帆苅 謙一 氏住友林業株式会社
情報システム部 企画グループ
マネージャー 帆苅 謙一 氏

「再生可能な自然素材である木を活かし、住生活に関するあらゆるサービスを通じて、豊かな社会の実現に貢献する」ことを経営理念に掲げる住友林業様は、山林事業から木材建材の製造・流通事業、木造注文住宅事業まで、木の可能性を活かした事業を幅広く展開しています。住友林業様では、これまで社内の情報共有とコミュニケーション活性化を促進するため、NECのグループウェア「StarOffice 21」を活用してきました。「『StarOffice 21』は、携帯電話から一部の機能を利用できましたが、スマートフォンやタブレットには未対応でした。今後、グループ全体でモバイルを活用していく方針もあり、グループウェアの更新と併せてスマートフォン・タブレット対応を早期に実現したいと考えていました」と住友林業 情報システム部 企画グループ マネージャーの帆苅謙一氏は、背景を振り返ります。また、住友林業情報システム 運用管理部 第二インフラ企画グループ グループリーダーの金児英和氏は「個人端末を利用するBYOD(Bring Your Own Device)の推進には、情報漏えいリスクを防ぐセキュアな仕組みが必要でした」と課題を話します。

導入の経緯

デスクで行っている業務をそのままモバイル環境に持ち出せる

住友林業情報システム株式会社 運用管理部 第二インフラ企画グループ グループリーダー 金児 英和 氏住友林業情報システム株式会社
運用管理部
第二インフラ企画グループ
グループリーダー 金児 英和 氏

複数ベンダーからのさまざまな提案を受けて検討を重ねた結果、住友林業様が選んだのは、「StarOffice X」と「UNIVERGE ケータイポータル」を組み合わせたソリューションでした。選定のポイントは、長年使用してきた「StarOffice 21」の操作性を継承できることと、ライセンス継続利用によるコストメリット、さらにBYODに適した「UNIVERGE ケータイポータル」の高度なセキュリティ機能が挙げられます。オンプレミス型ソリューションを選んだ理由について金児氏は、「もちろんクラウドも検討はしましたが、さまざまな項目を比較した結果、1万人を超える規模の場合、計画時点ではオンプレミスの方がコストを安価に抑えられると判断しました。それに加えて、サーバが手元にあることで他システムとの連携等、影響が小さいと考えました」と話します。また、住友林業情報システム 運用管理部 インフラ運用グループ チームリーダーの田中庄一氏は、「我々が求めていたのは、デスクの仕事をそのままモバイル環境に持ち出せることでした。『UNIVERGE ケータイポータル』は、添付ファイルの閲覧はもちろん、スケジュール登録や文書管理など『StarOffice X』の機能をほぼそのまま利用できるという意味で、理想的なソリューションでした」と選定のポイントを話します。

端末にデータを残さない高度なセキュリティを活かしてBYODを推進

「BYODを念頭に置いていたので、セキュリティ機能については厳しくチェックしました。『UNIVERGE ケータイポータル』は、個人端末にデータを残さないシンクライアント的な使い方ができる点を高く評価しました。また、端末IDとログインパスワードという2要素認証を採用しているので、万一の置き忘れや盗難時にも不正利用される可能性は極めて低いと判断しました。それに加えて、携帯電話、iPhoneやiPad、Androidなど多様な環境に対応しているのでBYODに適していると考えました」と帆苅氏。さらに、金児氏は、NECの提案力やサポート力も評価のポイントだったと話します。「NECの提案はRFP(*)の要求をすべて満たしたものでした。また、導入段階で確認された新たな要求についても、継続的な改善により対応すると約束してくれたので、安心して導入できました」(金児氏)。

*RFP:Request For Proposal

「UNIVERGE ケータイポータル」のシステム概要「UNIVERGE ケータイポータル」のシステム概要

導入後の成果

スピード感のあるバージョンアップで、現場ニーズを迅速に反映

住友林業情報システム株式会社 運用管理部 インフラ運用グループ チームリーダー 田中 庄一 氏住友林業情報システム株式会社
運用管理部
インフラ運用グループ
チームリーダー 田中 庄一 氏

「全てのメールではないにせよ、添付ファイルを社外で閲覧できるようになったことで、業務の生産性が上がりました。また、携帯電話やタブレット、スマートフォンでも移動時間にメールのチェックが可能になったり、ミーティング終了後に次回の会議室をその場で予約できるようになったことなども、『UNIVERGE ケータイポータル』の導入効果だと思います」と帆苅氏は話します。また、金児氏は「弊社とNECとの間で月次保守定例会を開催し、その場で課題や要望を共有しています。そこで要望させていただいた課題の大半は、過去1年半に行われた3回のバージョンアップ時に改善されており、そのスピーディーな対応には大変満足しています。特に、添付ファイルを拡大しても画質が劣化しないSVGファイル変換機能は、A3用紙で資料を作成することの多い弊社にとってありがたい機能改善でした」とNECの対応力を評価します。さらに、田中氏は「導入初期にレスポンス系のチューニングをしっかりしていただいたおかげで、現在は安定稼働しています」と運用面を評価します。

「UNIVERGE ケータイポータル」を現場から感謝される仕組みにしたい

2012年の導入当初は、2500IDでスタートした住友林業様でしたが、その後、「UNIVERGE ケータイポータル」を利用したいというユーザーが予想以上に増えたため、2014年春に1000IDを追加しました。「当初は課題もあったために積極的な展開を控えていましたが、着実にユーザー数が増えてきたのは、グループ内のクチコミで利便性が伝わっているのかもしれません。『UNIVERGE ケータイポータル』の利用拡大は、社員一人ひとりの生産性向上につながりますから、今後もさらなる活用・改善を進め、現場から感謝される仕組みになったら本望ですね」と帆苅氏は今後の展望を話しています。

自席に戻らなくても、メールや添付ファイルを確認できる。自席に戻らなくても、メールや添付ファイルを確認できる。

お客様プロフィール

住友林業株式会社

所在地 東京都千代田区大手町一丁目3番2号 住友林業株式会社 様
設立 1948年2月20日(創業1691年)
資本金 27,672百万円
売上高 連結:972,968百万円(2014年3月期)
社員数 連結:17,413名(2014年3月末時点)
事業内容 山林環境事業、木材建材事業、住宅事業、生活サービス、海外事業
U R L http://sfc.jp/
  • iPhone、iPadはApple Inc.の商標です。iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
  • AndroidはGoogle Inc.の商標または登録商標です。

(2014年09月05日)

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