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株式会社三重銀行様

株式会社三重銀行様

クラウドコミュニケーター『LifeTouch』を次世代モバイルパソコン
と位置づけ、次世代型営業店端末「NAVUTE」と連携し、
店内のスムーズなコミュニケーション環境を実現。

業種金融機関業務共通業務,営業・販売,マーケティング,経理・財務
製品 ソリューション・サービススマートデバイス活用ソリューション

株式会社 三重銀行様は、「地域とともに発展する銀行」、「お客さまとともに栄える銀行」、「株主・従業員とともに歩む銀行」を経営理念として立脚し、地域社会、お客さま、株主さま、従業員といった関わりを持つすべてのみなさまに共感いただける経営を推進されています。
そんな株式会社 三重銀行様では、先進的なITサービスにも取り組んでおられ、NECが開発した金融機関向けの次世代営業店端末「NAVUTE」とクラウドコミュニケータ「LifeTouch」を連動させたシステムをいち早く採用、導入されました。

事例のポイント

課題

  • 営業店端末を次世代型の「NAVUTE」に全店リプレイスするにあたり、営業店の機能をより向上させるための工夫を実現させなければならない。
  • 窓口担当者と役席者とのコミュニケーションの向上がお客様へのサービス向上にもつながると考えた。

成果

  • 窓口担当者と役席者とのコミュニケーションアップ。
  • 標準システムであるので、汎用性が高く今後のシステム拡張が容易。

導入前の背景や課題

最大のテーマは窓口担当者と役席者とのよりスムーズなコミュニケーション

株式会社 三重銀行 事務管理部 事務指導課 濱内 美紀 氏株式会社 三重銀行
事務管理部
事務指導課
濱内 美紀 氏

株式会社 三重銀行様では、営業店端末をNECが提案する次世代型の「NAVUTE」に全店リプレイスすることになりました。

このリプレイスのタイミングで、「経営サイドからは営業店のロビーおよび事務の体制を踏まえて、その機能をより向上させるための工夫を実現するように指示がありました。」と語るのは、事務管理部の濱内美紀氏。今回のリプレイスに際し、事務管理部様では、まず、営業店の機能強化、顧客応対力向上の観点も視野に入れて課題を洗い出しました。

いくつかの課題のうち、最大のテーマは窓口担当者と役席者との、よりスムーズなコミュニケーションにあると考え、コミュニケーションをよりスムーズにすることが、業務改善につながり、その結果お客様へのサービス向上にもつながると考えられました。そして、コミュニケーション向上のツールとして、LifeTouchの採用を決められました。

LifeTouch採用のポイント

拡張性のある標準システムであることが最重要ポイント

濱内氏はLifeTouch採用のポイントとして、標準システムと拡張性というキーワードをあげられました。

NAVUTEは標準的なパソコンがベースのシステム、また、LifeTouchもクラウドでは標準となるアンドロイドをベースにしています。つまり、両者とも機能の限定された専用機ではなく、拡張性のある標準システムであることが採用のポイントとなったわけです。

また、LifeTouchの7インチというサイズは視認性と可搬性の両面からも最適なサイズとご判断いただきました。さらに、標準タイプのUSBポートを装備している点などを捉え、株式会社 三重銀行様ではLifeTouchを「次世代の携帯パソコン」と位置づけておられます。

LifeTouchを活用した業務フロー

店内の電波の届くところなら承認が可能になった

窓口担当者はお客様から預かった通帳、現金、各種申込書類などに基づいて取引内容をNAVUTEに入力します。

ホストコンピュータから役席者の承認が必要とのメッセージが表示された場合は、承認する役席者をNAVUTEの画面上で選択します。画面上で承認のステイタスを一覧し、承認権限に応じて、役席者をNAVUTEの画面から指定します。役席者のLifeTouchが承認の依頼を受信するとアラームが鳴り、承認依頼の内容がLifeTouchの画面に表示されます。ここで、依頼内容を確認して、承認ボタンをタッチすると、パスワードが要求、入力して承認するという業務フローになりました。

これまでの営業店端末では、役席者が窓口端末に行って直接役席カードでログインして、承認をするという流れでしたので、役席者が不在の場合は承認に時間がかかることがありましたが、NAVUTEとLifeTouchを連携した今回の承認システム導入により、役席者が店内の電波の届くところに居れば承認することが可能となり、お客様をお待たせすることもなくなります。

図

導入後の成果と今後の展望

IT導入によるコミュニケーションアップは同行の理念にも通じる

写真:LifeTouchを使う役席者

今回採用いただいたNAVUTEとLifeTouchの連動システムにより、店内のスムーズなコミュニケーション環境が実現できました。

「窓口と役席者とのコミュニケーション向上は、そのままお客様と同行とのコミュニケーション向上につながり、これは株式会社 三重銀行様の理念でもある「お客様とともに栄える銀行」にもつながり、最新のITを先駆け導入することは、「地域とともに発展する銀行」に通じるわけです。」

と締めくくられました。

お客様プロフィール

株式会社 三重銀行

所在地 〒510-0087
三重県四日市市西新地7番8号
写真:社屋
写真:社屋
頭取 種橋 潤治
社員数 1,252名
店舗数 75店
(三重県57、愛知県16、東京都1、大阪府1)
経営理念 当行は、「地域とともに、みなさまとともに」をテーマに次の三点を普遍の経営理念として掲げ、地域社会の発展に貢献して、お取引先や株主のみなさまに親しまれ、信頼される銀行を目指しております。

  • 地域とともに発展する銀行
  • お客さまとともに栄える銀行
  • 株主・従業員とともに歩む銀行
URL http://www.miebank.co.jp/index.shtml

(2012年4月19日)

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