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高知ゴルフ倶楽部様

高知ゴルフ倶楽部様

柔軟発想で、会議用ワイヤレス接続ツールを
クラブハウスのサイネージ表示に活用

業種 サービス業
業務 営業・販売,マーケティング
製品 コラボレーション
ソリューション・サービス

事例の概要

課題背景

  • アナログ接続のサイネージシステムは老朽化もありトラブルが多く、都度現場スタッフが対応に追われていた
  • 解像度など表示品質が低く、視認性に問題があった
  • ケーブル接続のため、バックオフィスから映像機器までの距離に限界があり、設置場所が制限されていた

成果

シンプルな構成でトラブルが少なく、万一の時にはNECフィールディングによる訪問修理対応が受けられる

表示品質が大幅に向上し、遠くからでもスタート情報が読み取りやすくなった

ワイヤレス接続により、サイネージ配置の自由度・柔軟性が高まった

導入ソリューション

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事例の詳細

導入前の背景や課題

アナログケーブル接続のサイネージはトラブルが頻発
設置場所が制限され、解像度が低くて読めない!

高知ゴルフ倶楽部
総務課長
岡本 雅美 氏

高知駅から約20分という抜群のアクセス性もあり、開場60年を経て地元のゴルファーに愛される高知ゴルフ倶楽部(以下同倶楽部)様。山間に設けられたコースは国道をはさみインとアウトが離れており、利用するゴルファーに若干の不便を強いていました。「クラブハウスからアウトコースのスタート地点が見通せないため、スタート時間に遅れるパーティが少なくありませんでした。」と語るのは同倶楽部総務課長の岡本雅美氏です。この問題を解決するため同倶楽部では、スタート順や時間などを表示するサイネージシステムを1990年に導入しています。しかしながら、「PCとブラウン管TVをアナログケーブルで繋いだ当時のサイネージシステムは、ケーブル長の限界から設置場所が限られる上、機器の故障や接続不良などによる障害も多く都度現場対応が必要でした。また、TV画面が小さく解像度も低いためかなり近づかないと読めない状況でした」と岡本氏は言います。

これら諸課題を解決し、スタート遅れのないスムーズな運営を実現するため、2017年3月、同倶楽部はサイネージシステムの全面刷新に踏み切ることを決断しました。

選択のポイント

会議用システムをサイネージシステムに応用するアイデアを具現化
NECブランドの信頼性と保守サービスが最終的な決め手に

NECと販売パートナー契約を結ぶ東洋ビジネスソリューションズに相談したところ、意外な製品を紹介されたと言います。それがワイヤレスプレゼンテーションツール「MultiPresenter Stick(R)」でした。同製品は、映像機器のHDMIポートに挿してPCやタブレット/スマホとの無線接続を実現するハンディサイズのワイヤレス機器で、従来会議で使用するワイヤレスプレゼンテーションツールとして訴求していたこの製品を、ワイヤレスのサイネージシステムに応用するという提案でした。

端末と映像機器がN:1の会議利用と異なり、単一画面を複数の映像機器に表示する1:Nの構成となりますが、通常のPCで映像機器5台まで同時接続・表示できることが分かりました。その後、東洋ビジネスソリューションズによるテストを経て、同倶楽部にてデモを行い一発採用されました。2017年6月に導入された新システムでは、映像機器も大型の液晶ディスプレイに刷新した上で、ロビーへの増設を含め計4箇所へのサイネージ設置を実現しました。

「MultiPresenter Stick(R)」の採用にあたっては、ワイヤレスによる柔軟な接続性や画質以外にも重視したポイントがあったと言います。「万一の障害発生時に、NECフィールディングによる訪問修理が受けられる点も大きかったと思います。以前のようにトラブルのたびに現場スタッフが右往左往する必要がなくなりますから。製品の信頼性に加え、保守サポートの安心というNECブランドならではのメリットを重視しました」(岡本氏)

導入後の成果

表示品質が格段に改善され、スタート遅れが減少
スタート情報表示以外の活用アイデアを検討中

「MultiPresenter Stick(R)」を活用したサイネージシステムを導入した同倶楽部。岡本氏は、「ディスプレイを入れ替えたこともありますが、表示品質が格段に改善しました。以前レストランでは、画面近くのテーブルのお客様にしか見えなかったのが、中ほどまで離れたテーブルのお客様でも見えるようになったと思います」と高く評価。スタート情報がハウス内のゴルファーにより確実に伝わるようになったことで、以前に比べスタート遅れがほとんどなくなったと言います。

アピール性能が格段に高まったこの新しいサイネージについて、同倶楽部と東洋ビジネスソリューションズでは、サイネージの増設やスタート情報表示以外での新たな活用など検討しています。「地元で流しているCM動画やキャンペーン情報などを表示して、プロモーション用途でも活用していきたいと考えています。HDMIポートのあるプロジェクターを活用して表彰式の様子を大きく映すなどのアディアも面白いですね。ゴルファーの皆様に喜んでいただける、高知ゴルフ倶楽部ならではの“おもてなし”を提供できないか、アイデアを練っているところです」(岡本氏)。

担当者の声

パートナー+ベンダーのチームワークでアイデアから最適ソリューションへと具現化

株式会社東洋ビジネスソリューションズ
特命課長
杉野 輝由 氏

今回、高知ゴルフ倶楽部様には、「MultiPresenter Stick(R)」のほか、ゴルフシステムやアクセスポイントなどのNEC製品も納入しています。サイネージシステムはゴルフシステムとの連携が必須となります。その意味ではトータルソリューションを提供するNECだから実現できたと言えます。NEC発案の、“会議用システムをサイネージシステムに応用する”という大胆なアイデアを、私共で2週間にわたり徹底的に実機検証した結果「これならイケル!」「これしかない!」となり、結果導入に至りました。パートナーとベンダーのチームワークがお客様に満足いただけるソリューションを実現した好例ではないでしょうか。これからもNECとともに、知恵を絞り、汗を流して、よりよい提案を進めていく所存です。

お客様プロフィール

高知ゴルフ倶楽部

所在地 高知県高知市重倉945番地
資本金 1億円
従業員数 60名(2017年8月時点)
事業内容 ゴルフ場経営
URL http://kochi-gc.co.jp/index.html

この事例の製品・ソリューション

本事例に関するお問い合わせはこちらから

(2017年9月20日)

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