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お知らせ

R11.1 バージョンアップ 機能強化内容の概要説明

Windowsアプリケーションとの融合強化

  • サムネイル表示に対応します。
    エクスプローラで、BMPファイルやJPEGファイルなどのように、ローカルドライブまたはネットワーク上の共有フォルダに保存されている図面/パターンファイルの内容をサムネイル表示することができます。
    これにより、図面/パターンファイルの内容をコピーやマージ前に確認することができるようになるため、目的のファイルを探しやすくなり、作業時間の短縮化やミスの軽減につながります。
    以前のバージョンのCAE2Dで作成した図面ファイルなどもサムネイル表示可能です。
  • 図面内のコメントへ、TrueTypeフォントとしてプロポーショナルフォントの設定も可能になります。
    これにより、図面内のフォントを変更することによる表現方法の自由度が上がると共に、お客様や取引先様ご指定のフォントに対応できる幅が広がります。
  • 出図サブシステムをサービス起動できるようになります。
    これにより、OSにログオンせずに出図サブシステムを起動することができるようになり、PCを立ち上げるだけで出図機能を利用することができます。
    また、サービスの自動再起動に対応していますので、異常時や誤操作などでサブシステムが終了した場合に、手動で再起動する必要が無くなり、業務の停止やメンテナンス時間を最小限に抑えることができます。

操作性の改善

  • 図形表示領域の指示により、ビューポートをカレント化できるようになります。
  • ビューポートの上下関係を保持できるようになります。
    従来だと、CAE2D起動時は必ずビューポートの番号順にビューポートを表示していましたが、R11.1からは前回CAE2D終了時の表示順で起動します。

記号・寸法線のJIS規格

  • 溶接記号
    以下の溶接記号の基本記号の描画が可能になります。
    • へり溶接
    • キーホール溶接
    • スポット溶接
    • シーム溶接
    • スカーフ継手
    • スタッド溶接

以下の溶接記号の補助記号の描画が可能になります。

  • 裏当て
  • 裏波溶接

以下の溶接記号の表面形状、仕上げ方法の描画が可能になります。

  • 止端仕上げ(表面形状)
  • 研磨(仕上げ方法)

溶接記号について、従来は、下位置でもダイアログ上は上向きに表記されていましたが、実際に生成する時の向きにあわせ、下向きに表記できるようになります。

  • 引出線の終点側に白丸または黒丸があるアローラインを生成できるようになります。
    これにより、弧長寸法を示す引出線を簡単に作成することが可能となります。
  • 端末記号として、白抜き矢を描画できるようになります。
    記号や寸法線、オブジェクト操作などで白抜き矢に対応しています。

作図・編集機能の強化

  • 図面内の要素、OLEオブジェクト、ラスタの表示順を変更することができます。
    これにより、OLEオブジェクトの上に要素を描画したりすることができるようになり、図面の表現の幅が広がります。
    また、従来はOLEオブジェクトの下にある要素を指示するためには、OLEオブジェクトを一度移動させるなどの操作が必要でしたが、R11.1では表示順を変更することでそれらの操作が不要となります。
  • 図象スケールの変更や、グループの伸縮、パターンマージなどで、スケールを変更した場合に、一部の記号や寸法線のコメントなどの大きさも変更することが可能になります。
    これにより、見た目を合わせるためにスケールが依存しない一部の記号や寸法線だけを書き直す必要がなくなります。
  • 記号、寸法線、コメントの各モードの値を、指定したスケールで一括更新できます。
    これにより、スケールを変更した後などに、そのスケールに合わせた記号や寸法線、コメントを簡単に生成することができます。
  • グループの階層構造を保った複写が可能になります。
  • OLEオブジェクトの出図可否を設定できるようになります。
    これにより、メモなどの目的でOLEオブジェクトを挿入することができ、運用の幅が広がります。
  • 結合コマンドで、オートトレース機能により複数の要素を自動的に認識して結合することが可能となります。
    これにより、他CADから取り込んだ図面など、複数の要素に分割されてしまった線などを、簡単に一つの要素に結合することができます。また、指示回数も減らすことができます。
  • 無色で設定された層または、全ての層を対象に自動的に層色を設定できるようになります。

DXF/DWG変換の強化

  • AutoCAD 2011に対応しています。
  • マルチ引き出し線(DXF出力)に対応しています。
  • JIS2010形式の溶接記号などCAE2Dの新アイテムに対応しています。

SolidWorks連携機能の強化

  • SolidWorks2011に対応しています。
    ただし、以下の注意事項があります。
    • SolidWorks2010以前で作成したベンドラインを含む図面に対して[CAE2D連携]-[図面変換]コマンドを実行したとき、ベンドラインが変換されません。変換するには部品のフラット-パターン再作成を行ってください。
      詳細についてはSolidWorks2011ヘルプを参照してください。
    • 64bit版SolidWorks2011インストール後にアンインストールし64bit版SolidWorks2010をインストールすると、SolidWorks連携コマンドが動作しなくなります。
      この場合、administrator(administrator権限のユーザではありません)でSolidWorks2010を1回起動してください。
  • [図面変換]コマンドでブロックなど変換要素を強化しました。また、JIS2010形式の溶接記号などCAE2Dの新アイテムに対応しています。

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