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お知らせ

R10.1 バージョンアップ 機能強化内容の概要説明

Windowsアプリケーションとの融合強化

従来のOLE サーバアプリケーション機能に加え、R10.1でOLE コンテナアプリケーション機能をサポートします。
CAE2Dの図面へWindows アプリケーションのデータをOLE オブジェクトとして挿入することができます。これにより、Windows アプリケーションとの融合が強化され、データを連携・共有した運用方法が広がります。
対応するWindows アプリケーションとして主に MicroSoft Office2003 製品の動作を確認しておりますが、MicroSoft Office製品全般の動作を保障するものではありません。
OLE コンテナアプリケーション機能をご使用になる場合は、事前に評価を行ってからご使用ください。

認証サーバによるユーザ認証と図面アクセス権

Microsoft Windows Server のActive Directory を使用した、LDAP 認証機能をサポートします。
ユーザ認証によって利用ユーザを特定することが可能になり、認証されたユーザに対して権限(図面データベースへのアクセス権)を与えることができるようになります。
これにより、ユーザの正当性を証明し、CAE2Dシステムおよび図面データベースへの不正アクセスなどを防止することができます。
動作を確認した認証サーバは以下のOSのActive Directoryになります。

  • Microsoft Windows Server 2003
  • Microsoft Windows Server 2003 R2
  • Microsoft Windows Server 2008

これ以外の認証サーバを使用する場合は事前に評価を行ってからご使用ください。

CAD稼働統計情報の強化

CAD 稼働統計サーバをサポートします。これにより、複数のマシンからのCAD 稼働統計情報を一元管理できます。また、CAD 稼働統計情報として出力する情報を強化しました。

カスタマイズの管理の強化

SCF のアクセス制限とメニューのカスタマイズ用のメニュー記述ファイルの複数化に対応しました。これにより、カスタマイズ環境の管理を強化します。

情報表示・操作性の改善

  • 図面の情報に「初回作成者」を追加します。これに伴い、従来の作成者は「更新者」に名称を変更しました。これにより、「作成者」と「更新者」を明確に分けることができるようになります。
  • 図面に設定する表題・副題のサイズを120 バイトに拡大します。これにより、図面の検索時に絞込みの条件として、より長い文字列を使用できるなど、表題・副題の用途が広がります。
  • オンスクリーンメニュー使用時に、レベル 1 処理指示/レベル2 処理指示/レベル2 操作指示コマンドのメニュー領域を自動的に隠すことができます。これにより、作画領域を広く使用することができます。

作図・編集機能の強化

  • 3段幾何公差/文字ラインの上で改行する引き出し線に対応し、[記号]コマンドを強化しました。
  • 複数行の寸法値/傾斜寸法線のラバーバンドに対応し、[寸法線]コマンドを強化しました。
  • 折れ線半径寸法線で第2折れ線上に寸法値が生成できます。
  • 同じ隠線レベルの要素で隠線を表示する場合に、部分的に隠線表示をしない指定ができます。
  • システム・重複線チェックコマンドで重複線の削除を行う場合の条件を強化しました。

DXF/DWG変換の強化

  • DXF入力は、AutoCAD 2007形式に対応します。 DXF 対応バージョンの既定値が「2007」になります。
  • DXF入力は、[TABLE]、[MLINE]の変換をサポートしました。
  • OLEオブジェクトなどCAE2Dの新アイテムに対応しています。
  • DWG変換に不正図面修復機能を実装し、変換率が向上しています。
  • DXF 変換のコマンド実行時に変換状況を表示し、処理の進み具合がわかるようになります。また、変換を中断できるタイミングが増えました。

SolidWorks連携機能の強化

  • SolidWorks 連携はSolidWorks 2009 に対応しています。
  • [図面変換]コマンドでブロックなど変換要素を強化しました。また、OLEオブジェクトなどCAE2Dの新アイテムに対応しています。

その他

  • [コメント]・[検索]コマンドで部品表のコメント、寸法線のコメントや記号のコメントのみを対象とできます。
  • [変形]・[オブジェクト操作]コマンドで単純コメントの文字列の編集ができます。
  • [パラ]・[実行]コマンドで同一グループにない寸法線の再構成を行います。また、再構成の対象としない寸法線は、エコーまたは要素色を変更します。
  • プロッタシステムコントロールファイルのecho キーワードが出図条件変更ユーティリティで編集できます。
  • タスクトレイにアイコン表示されているプロッタ関連のユーティリティを右クリックメニューで終了する時に、確認のメッセージを表示します。