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GbE800-OTR2 ギガビットイーサネット 光送受信ユニット

GbE800-OTR2 ギガビットイーサネット光送受信ユニットは、MF820フレームに実装可能なイーサネット用メディアコンバータです。波長多重方式により、1本の光ファイバで双方向通信が可能です。

GbE800-OTR2GbE800-OTR2

特長

ギガビットイーサネット対応光インターフェース
GbE800-OTR2は、10/100/1000BASE-Tイーサネットに対応した光メディアコンバータです。本ユニットの光I/Fは波長多重方式を採用しており、1本の光ファイバで最大1Gb/sの双方向通信が実現できます。

フロントアクセス構造によるメンテナンス性の向上
実装基板のアクティブデバイスは棚前面側の基板に搭載しているために挿抜が容易で、故障時のユニット交換など保守性に優れた構造です。

VDA、光伝送カードとの混在実装
3G/HD/D1-SDI、AES、アナログ映像伝送、RS-232C/422などの多彩な光伝送ユニットやVDA,DDAなどと混在実装が可能です。MF800シリーズを使用することにより、多様な信号に対応した伝送/分配システムの構築が容易です。

GbE800-OTR2 機能ブロック図/カードパネル

仕様

型名 GbE800-OTR2-1310 GbE800-OTR2-1490
伝送信号形式(UTP側) 10BASE-T(IEEE802.3)
100BASE-TX(IEEE802.3u)
1000BASE-T(IEEE802.3ab)
伝送速度 UTP側 : 10Mbps/100Mbps/1000Mbps
Fiber側 : 1000Mbps
アクセス方式 CSMA/CD
電気信号入出力コネクタ RJ-45 コネクタ x 2
光入出力コネクタ 光入出力 SCコネクタ x 1
送信光波長 1310±40nm 1490±10nm
受信光波長 1490±10nm
(GbE800-OTR2-1490と対向で使用)
1310±40nm
(GbE800-OTR2-1310と対向で使用)
スペクトル半値幅 -3~-9dBm -3.0~-9.0dBm
光出力レベル 10nm 1nm
光受信レベル -3.0~-18.7dBm
最大伝送距離(目安) 18km
伝送路許容損失 11dB (GbE800-OTR2-1310/1550対向時)
光コネクタタイプ SC/PC
適応光ファイバ シングルモードファイバ
その他機能
UTP側リンク速度 : 自動/固定(1000BASE-T時は自動のみ)
AUTO-MDX : 自動/固定
ジャンボフレーム : 9.6kbyte対応可
フローコントロール : PAUSEパケット(Full Duplex時) / バックプレッシャー(Half Duplex時)
UTP側ケーブル長 : 100m(max)/UTPカテゴリ5以上
アラーム出力項目 光入力信号断
オプション なし
占有スロット幅 1
消費電力 3.6W(+12V/0.3A)
動作温度/動作湿度 0~40℃/40~90% (結露しないこと)
外形寸法 フロントカード 72mm(H) x 377mm(D)
リアカード 81.2mm(H) x 28mm(D)
質量 フロントカード 250g / リアカード 100g
実装フレーム MF820フレーム : 汎用10スロット、 高さ2RU、 480mm(W) x 88mm(H) x 470mm(D)
フレームオプション ①電源ユニット
MF712PS : MF712/820 フレーム共用電源 二重化対応
②フレームコントローラ
CPU820 : PCコントロール、SNMPによるアラーム監視時にフレームに実装
対応コントローラ
(対応 FWバージョン)
MF820フレームコントローラ
※既存のフレームに追加実装する場合、ファームの更新が必要となる場合があります。
  • GbE800-OTR2-1310 (出力波長1310nm、受信波長1490nm)とGbE800-OTR2-1490(出力波長1490nm、受信波長1310nm)を対向で接続します。

カタログダウンロード

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