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病理画像解析システム e-Pathologist (R)

e-Pathologist とは

e-Pathologistとは、デジタル化された病理スライド画像を管理し、形態学的に解析した結果を提示することで、病理専門医を支援するソフトウェアです。患者様への高品質な医療サービスの実現に貢献します。

システムの特長

高度な画像認識技術とNEC独自の機械学習技術を応用し、病理スライド画像からがんと疑われる領域の抽出、細胞数のカウント等を高精度・高速に行います。

システム構成

e-Pathologistは、バーチャルスライドから取り込まれた病理画像を解析する病理画像解析モジュールと、画像や関連する情報を管理するデータ管理モジュールから構成されます。

システム構成図

データ管理モジュール

概要

データ管理モジュールは、 バーチャルスライドスキャナ(画像取得装置)によりデジタル化された病理スライドの画像データを取り込み、病理専門医による診断結果の登録・管理、レポート作成・出力等を支援します。

特長・機能

  • クライアントサーバモデルのデータ管理システム
    大量スライドの自動解析処理・データベース登録・管理
    解析結果の改ざん防止に対応
    解析ログやアクセスログを記録
    スライドの付随情報・症例情報のインポート
    多様な検索機能(解析状況、解析結果、症例)の提供
    お客様の運用に応じたシステムを構築

解析結果画面

病理画像解析モジュール

概要

病理画像解析モジュールは、病理画像中の組織および細胞の特徴から、がん候補部位の自動抽出や、染色された特定のカウントなどを高精度に行います。お客様のご要望の対象組織、目的に応じて最適な解析ソフトウェアをご選択頂けます。

HE染色画像解析ソフトウェア

胃生検、大腸生検のHE染色スライド画像からがんと疑われる領域を自動的に抽出します。

免疫染色画像計測ソフトウェア

乳腺の免疫染色スライド画像から自動的に計測対象領域を選択し、領域ごとに染色された細胞核・細胞膜を抽出して陽性率を算出します。

 ※ HE : ヘマトキシリン・エオシン染色(HE染色、H&E染色)
       組織学で組織薄片をみるのに使われる一般的な染色
 ※ IHC : 免疫組織化学(Immunohistochemistry; IHC)
        抗体を用いて組織標本中の抗原を検出する組織学(組織化学)的手法
 ※ 生検(biopsy) : 病変部位の組織を採取し、それを顕微鏡で調べる検査。
              病気の診断または病変拡大の程度を調べるために有用な検査の一つ

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