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特長/機能

特長


  1. シンプルかつ統合的なWindows環境のディスクストレージ管理

    マシンに接続されたディスクストレージを、1台のマシンにて集中管理することができます。


    ディスクストレージの集中管理

    簡易操作インターフェースにより、ディスク管理処理(ボリュームの追加・削除・構成変更)を容易に実行できます。

    Create Volume Wizard
    ボリュームの作成ウィザード



  2. 既存ストレージによるディスクストレージの高性能化

    使用パターンをもとにしたストレージ性能の最適化が可能です。ボトルネックなディスクストレージを検出し、 それをもとに管理者はボリューム構成の変更が可能です。

  3. オンラインかつ利用可能な状態でのディスク ストレージ操作

    ディスク管理処理(ボリュームの追加・削除・構成変更)が、 システムを停止することなく実行可能です。

    Maintenance Image
    運用イメージ


  4. ディスクストレージ管理ツール

    カーネルモードドライバとコンソールアプリケーションから構成されるディスクストレージ管理ツールは、ボリューム管理、利用しやすい I/Oパフォーマンスモニタなどを揃えたエンタープライズ環境でのストージ管理ツールであり、ビジネスニーズに適合したストレージ設定を柔軟に作成管理することが可能です。
    Windowsの論理ディスクマネージャやパフォーマンスモニタと比較して、多くの機能を備えています。また、ディスクストレージに関連するイベントログの表示も可能です。

  5. 多くのディスクサブシステム・アレイをサポート

    IDE/SCSI/Fiber Channel 等のディスクボリュームやアレイをサポートしており、今後のシステム拡張にも十分対応できます。 SAN( Storage Area Network )への対応も可能です。

機能概要


  1. スナップショットとFlashSnapオプション

    FlashSnapオプションにより、運用データの一時点のデータイメージをスナップショットとして提供し、 他のサーバーで利用出来るようになります。 その結果、システムを運用しているサーバーの負荷を軽減することが可能です。 再同期に関しては、変更データのみを高速に処理することができます。

    FlashSnap
    FlashSnapを利用したバックアップ構成例


    FlashSnapを利用したソリューションの基本的な流れは以下のようになります。

    1. 稼動システムの運用データのある時点のコピー、スナップショットを作成 。
    2. 作成したスナップショットを稼動システムから切り離す。
    3. バックアップサーバーにスナップショットをセット。
      • スナップショットを他のメディアへバックアップ。
      • スナップショットを利用した負荷のかかる処理は、バックアップサーバー側で処理。
    4. 処理終了後はスナップショットを稼動システムに再接続、変更部分のみを高速再同期。
  2. ボリューム管理・作成

    VERITAS Storage Foundation for Windowsは、RAID構成(ボリューム)を構築することができます。

    管理機能では、VERITAS Storage Foundation for Windowsが作成したボリュームの構築・管理だけでなく、 既存のボリューム(Windows論理ディスクマネージャで作成したパーティション)の設定・管理も行うことができます。

    VERITAS Enterprise Administrator
    VERITAS Enterprise Administrator(管理コンソール)


    ボリューム作成はウィザードにそって作成できるため、ボリューム作成のコマンドやコマンドオプションを学習する必要がありません。

    ボリュームの作成ウィザード
    ボリュームの作成ウィザード


  3. RAID構成の構築

    VERITAS Storage Foundation for WindowsはハードディスクRAIDと同等機能をソフトウェアのみで実現することが可能です。
    RAID-0,1,5,1+0をサポートしています。
    RAID-1+0は、データをストライプに分割・格納し、さらにそのミラーを作成します。
    RAID-1+0は、読み込み・書き込みの性能を向上させると共に冗長性向上が可能です。

    Raid=1+0 Volume Image
    RAID-1+0 構成図


  4. 統計情報の表示と警告通知

    OSのパフォーマンスモニタと同様に、I/O情報をモニタリングすることができます。

    統計情報表示
    1秒当たりの読み取り要求数の表示


    ボリューム単位に単位時間あたりのRead/Writeブロック数・リクエスト数や1ブロック平均Read時間の測定が可能です。 また、I/O状況をグラフで表示することができるので、I/Oが多いボリューム・ディスクを調査することが可能です。

    統計情報表示設定
    統計情報の表示オプション


  5. オンラインリロケーションによるI/Oロードバランシング

    パフォーマンスモニタにより性能低下が判断された場合、RAID構成を変更することによりロードバランスを保つことができます。   
    RAID構成は、システムを再起動することなく変更が可能です。   
    I/Oネックになっているディスクを利用しているボリュームを、他のディスクストレージに移動させることにより、I/Oをディスク毎に平均化できます。   
    ボリュームの移動もシステム運用中に実施可能であり、業務を継続させながら最適なストレージ構成の構築が可能です。

    Move SubDisk
    オンラインリロケーション

  6. リモートマシンによるディスクストレージの管理

    マシンに接続されているディスクストレージを、1台の管理マシンで管理することが出来ます。

    エンタープライズコンピューティングクラスのシステム管理も容易になります。

    Remote Maintenamce
    管理マシンによるストレージ管理

  7. 論理ストレージによる大規模・大容量ディスクストレージの管理

    複数のディスクストレージを1つの論理ディスクグループとして管理することができます。

    この機能を用いて、ディスクストレージの移設・ネットワーク上でのファイルの割り当てを行うことにより、 大規模大容量のディスクストレージを細分化し、ディスクストレージ管理を容易にします。

    Disk group
    ディスクグループの構築

  8. 優先プレックス設定 ( Preferred Plex Read Policy )

    速度の速いLocal Diskを読み込み専用としたり、I/O負荷が比較的低いミラーを読み込み専用としたりすることにより、 システム全体のパフォーマンスを向上させることができます。

    Preferred Plex
    優先プレックス設定

  9. Windows 論理ディスクマネージャに置き換えて使用可能

    VERITAS Storage Foundation for Windowsでは、標準の論理ディスクマネージャに置き換わり、 VERITAS Enterprise Administratorを使うことができます。

    コンピュータの管理
    Windows論理ディスクマネージャに置き変わる
    VERITAS Enterprise Administrator