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ミラーリング・プラス・ストライプボリューム (RAID1+0)

構成

ミラードストライプボリューム(RAID1+0)は、以下のような構成となります。
ディスクを「ストライプ」と呼ばれる領域に分割しデータを格納します。そのデータ格納順序は次のようになります。
データストライプ0 → データストライプ1 →
データストライプ2 → データストライプ3 → …

データは重複して保持され、例として、ディスク11のデータストライプ0 とディスク21のデータストライプ0 には同一データが格納されます。

raid10

特長

  • n個のディスクをまとめて構成し、全体の容量は1ディスク内の領域のn/2倍です。つまり、ボリュームサイズm、カラム数n、ミラー数と指定しミラードストライプボリュームを作成すると、n個のディスクにm/nだけでの領域が確保され、システム全体としてm×2分の領域が必要となります。
  • データはストライプ毎に格納され、かつ対応するミラーディスクのストライプにも同一データが格納されます。
  • ディスクに障害が発生した場合、対応するミラーからデータは読み込まれます。
  • 読み込み処理性能・書き込み処理性能ともに向上することが見込まれます。
  • 冗長性を保持できます。