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ミラーボリューム (RAID-1)

構成

ミラーボリューム(RAID-1)は、以下のような構成となります。
同一データを、複数のディスクに重複して保持します。ミラーボリュームとして構成できる最大ディスク数は32です。

raid1
  • ミラーリングされたコピーを使用すれば、データをロックせずにバックアップをとることができます。
    たとえば、ボリュームから切り離したミラーを使用して、内部的に整合性のとれたバックアップが作成可能です。もう1つ、ボリュームに新たにミラーを追加し、そのミラーが完全に同期した時点で切り離して、バックアップを行う方法もあります。
    この方法は、ミラーリングされていないボリュームに使用することができます。但し、切り離したボリュームを再度ミラー構成に戻す場合は、再同期が必要です。

特長

  • データを複数のディスクに重複させます。
  • ディスクに障害が発生した場合、正常に動作しているディスクからの読み込み処理は可能です。
  • 読み込み処理性能の向上が見込まれますが、書き込み処理性能は多少劣化することがあります。
  • ミラーボリュームは各プレックスごとに最低1台のディスクを必要とします。
  • プレックスのミラーは基になるプレックスと同じディスク上には置けません。

Nウェイミラー(複数のミラーリング)

  • 複数のミラーをもつミラーボリュームを作成できます。
    たとえば、ミラーリングされたボリュームに第3のミラーリングを付加し、同期し、再度切り離すことにより、バックアップ時の一貫性のあるビューが得られます。システム管理者は、この第3のミラー機能を利用して、運用データに影響を与えずに、データ分析またはテスト操作のためのスナップショットを作成することもできます。

優先プレックス

  • この機能により、読み取りの要求の負荷がきわめて大きいデータに関するパフォーマンスを改善できます。
    読み取り操作用のローカルミラーを作成することにより、読み取りのパフォーマンスが向上します。