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ストライプ・プラス・ミラーリングボリューム (RAID0+1)

構成

ストライプ・プラス・ミラーリングボリューム(RAID-0+1)は、以下のような構成となります。
ディスクを「ストライプ」と呼ばれる領域に分割しデータを格納します。そのデータ格納順序は次のようになります。
データストライプ0 → データストライプ1 →
データストライプ2 → データストライプ3 → …

データは重複して保持され、例として、ディスク11のデータストライプ0とディスク21のデータストライプ0には同一データが格納されます。

raid01

特長

Volume Manager では、ストライピングにミラーリングを組合せることができます。
カラムの中に複数のサブディスクがあるサイズの大きいストライプの場合は、各サブディスクが個別にミラーリングされます。このレイアウトでは、冗長性が高まり、障害発生時のリカバリ時間が短縮されます。
ストライピングにミラーリングを併用した場合、ディスクに障害が発生したときに切り離されるのは、障害が発生したサブディスクだけです。したがって、ボリュームの該当個所の冗長性が失われるだけです。ディスクを入れ替えた後でリカバリが必要なのはボリュームの該当部分のみとなります。