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ストライプボリューム (RAID-0)

構成

ストライプボリューム(RAID-0)は、以下のような構成となります。
ディスクを「ストライプ」と呼ばれる領域に分割しデータを格納します。例えば3本のディスクで構成されるストライプボリュームのデータ格納順序は次のようになります。

データストライプ0 → データストライプ1 →
データストライプ2 → データストライプ3 → …

構成しているディスクを「カラム」と呼びます。

raid0

ストライピングとは?
ストライピングされたボリュームでは、複数のデバイスに交互に書き込みが行われます。ストライピングを使用すると、ディスクヘッドの移動を待つ時間が短縮されるため、ボリュームに対する総合的な入出力パフォーマンスが向上します。

特長

  • n個のディスクをまとめて構成され、全体の容量は1ディスク内の設定領域のn倍です。つまり、ボリュームサイズm、カラム数nの場合、1ディスクに割当てられる領域サイズはm/nとなります。
  • データは複数のディスクに交互に格納されます。
  • フォルトトレラントではありません。1つのディスクに障害が発生すると、ボリューム全体に影響します。
  • 読み込み処理と書き込み処理の性能向上が見込まれます。
  • データの損失を防ぐためのミラーリングが可能です。
  • ストライプボリュームは最低2台のディスクを必要とします。