Please note that JavaScript and style sheet are used in this website,
Due to unadaptability of the style sheet with the browser used in your computer, pages may not look as original.
Even in such a case, however, the contents can be used safely.

VERITAS Volume Manager - DMP機能

概要

  • 入出力による負荷をディスク・デバイスへの複数の入出力パスへ均等に分散することによって、入出力スループットを大幅に向上させます。
  • 1つの物理ディスクに対してサーバから複数のI/Oパスがある場合、その複数あるI/Oパスを制御することが可能です。
  • このような複数の入出力パスの管理機能をDMP( Dynamic Multipathing )機能と呼びます。DMP機能を利用するために認証されたアレイディスクを使用する必要があります。ご利用になるアレイディスクがDMP機能を使用できるか否かは弊社まで問い合わせ願います。

特長

  • ディスク・アレイのような複数のパスの使い方に関するポリシーを定義している、マルチパス・ターゲットを管理します。
  • ディスク・アレイの中には、同時に複数のパスをアクティブにできる(アクティブ/アクティブ)ものもあれば、1つのパスのみをアクティブにして、既存のパスに障害が発生した時の予備のパスとして別のパスを確保している(アクティブ/パッシブ)ものもあります。

パスフェイルオーバー機構(アクティブ/バシッブ)

  • ディスク・アレイへの1つの接続が失われた場合、DMPは入出力要求に関して次の入出力要求パスを動的に選択します。この処理は自動的に実行されるため、管理者による操作は不要です。
    DMPを使用すると、失われた接続が修理または、復元されたことを管理者に通知します。この機能をDMP再構成と呼びます。

負荷分散機能(アクティブ/アクティブ)

  • DMPではアクティブ/アクティブ状態のディスク・アレイの場合はパス負荷分散機能を使用します。負荷分散機能は、すべてのパスの全帯域幅を最大限に活用することにより、入出力スループットを向上させます。ただし、ディスクへの順次入出力は、入出力スループットを最適化するために、同じパスに送出されます。