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特長/機能

特長

VERITAS Storage Foundation は、VERITAS Volume ManagerVERITAS FileSystemから構成される製品で、基幹業務システムで利用するディスク・リソース管理のコスト低減を目指し、ミッション・クリティカルなデータアクセスを支援する製品です。

ハイパフォーマンス

  • オンライン パフォーマンス監視とチューニングツールにより、I/O の集中個所やボトルネックを特定して最小化します。
  • 複数のディスクにまたがるミラーリングおよびストライピング等、ストレージの物理的な制限のない理論ボリュームを構築します。
  • Dynamic Multipathing(DMP)サポートでは、アレイへの複数のパス間に I/O を分散することにより、マルチコントローラディスクアレイのパフォーマンスを高めます。
  • VERITAS File Systemは、データを可能な限り連続領域に割り当てることによりパフォーマンスを向上させます。
  • Volume ManagerとFile Systemは連携して、ボリュームとファイルシステムのデータレイアウトを適切に変更し、パフォーマンスを向上させます。

高可用性

  • 重要なデータの可用性を高め、不測のダウンタイムを削減します。
  • ストレージやファイルシステムのオンライン管理と再構成により、計画システムメンテナンスによる、データアクセスの中断がなくなります。
  • ファイルシステムの迅速なリカバリにより不測のダウンタイムを削減します。
  • Dynamic Multipathing(DMP)は、アレイへの I/O パスを冗長化し、一箇所の障害発生が全体のダウンに繋がるのを防ぎます。

機能

機能構成Linux OS上のエンタープライズ向けストレージ仮想化プラットフォーム

VERITAS Storage Foundation for Linuxは以下の機能から構成されています。
VERITAS File System
VERITAS Volume Manager
VERITAS FlashSnap Option ( オプション製品 )

  • VERITAS Volume Replicator Option ( オプション製品 )


エンタープライズ環境のために設計されたファイルシステム
VxFSは、ファイルシステム内で隣接する1以上のブロックを「エクステント」と呼び、そのエクステントを管理単位としています。また、ファイル作成・エクステントの割り当てなどのファイルシステムトランザクションの履歴をインテントログという領域に格納し、障害発生時にはそのインテントログを利用して復旧処理を実行するジャーナルファイルシステムです。
VxFSは、優れたパフォーマンスと高い可用性、そして大容量のデータ処理能力を必要とするLinux環境にとって有効なファイルシステムです。


以下の機能があります。詳細はこちらを参照してください。

  • 可用性
    • ジャーナルファイル機能
    • スナップショット機能

  • パフォーマンス
    • エクステントベースアロケーション
    • 豊富なI/O方式
    • Discovered Direct I/O ( ブロック境界サイズI/Oの場合 )
    • オンラインデフラグメンテーション機能
    • パフォーマンス・チューニングのためのI/Oチューニングパラメータを実装

  • 高い拡張性と管理能力
    • VERITAS Enterprise Administrator (VEA) GUIを通じた操作

論理ボリューム管理機能
VERITAS Volume Manager は、物理的なストレージ( ディスクなど )を論理的なデバイスとして管理する、ストレージ仮想化のためのストレージ管理サブシステムです。 物理ディスク パーティションデバイスをボリュームという論理デバイスとして管理します。
VxVM には、耐障害性とディスク障害からの迅速なリカバリを可能にする機能があります。


以下の機能があります。詳細はこちらを参照してください。

  • 物理的なディスクの制約をうけない管理
    • コンカチネーション
    • ハードウェアのLUNの分割、統合

  • 以下の状況でもディスクを見つけることが可能
    • コントローラのIDを変更した時
    • デバイスのメージャー、マイナーナンバーが変わった時
    • ディスクが物理的に再配置された時

  • 物理ディスクをディスクグループとして管理
    • ディスクグループはサーバ間で移動可能
    • データ移行にかかるダウンタイムを削減

  • オンラインでのストレージメンテナンスが可能
    • ソフトウェアRAIDの構成変更
    • ボリュームの作成・削除
    • ファイルシステムサイズの変更

  • パフォーマンスと可用性の向上
    • Dynamic Multipathing (DMP)
    • 優先プレックス

バックアップ、リカバリ等のオフホスト処理実現のためのスナップショット機能

以下の機能があります。詳細はこちらを参照してください。

  • VxVMスナップショット機能
    ボリューム単位でデータのミラーを作成し、必要な時点で切り離すことにより、ボリューム単位での特定時点の複製データを提供
    • FastResync機能およびディスクグループの分割・結合によるオフホスト処理の実現

  • VxFSスナップショット機能
    ファイルシステムの世代管理機能を提供
    • ストレージチェックポイント機能