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VERITAS FlashSnap Option - オフホスト処理

概要

FlashSnapオプションは、運用データのスナップボリュームを活用することにより、バックアップや意思決定支援、レポーティングなどの処理を運用システム以外のサーバで実行すること(オフホスト処理)が可能です。スナップボリュームの他のサーバでの利用を可能にする VERITAS Dynamic Group Split & Join(DGSJ)と高速な再同期 Fast Resync が効率的なオフホスト処理を支援します。
オフホスト処理によって、次のアクティビティ実装を支援します。

  • データのバックアップ
    多くの企業で24時間365日の連続稼動が必要不可欠になるにつれ、重要なデータをオフラインでバックアップするためのダウンタイムが許容されなくなっています。 データのスナップショットを作成し、このスナップショットからバックアップをとることにより、長時間にわたってダウンタイムを発生させず、ビジネスアプリケーションを実行できます。

  • 意思決定支援分析とレポート作成
    スナップショットには実働データベースの特定時点の複製データが保持されるため、データベースのコピーはスナップショットに基づいて作成できます。 意思決定支援分析とビジネスレポート作成では、必ずしも最新情報にアクセスする必要はありません。したがって、プライマリ以外のサーバで実行されているデータベースのコピーを使用することができます。 最新情報を取得する場合は必要に応じて、データベースのコピーをプライマリデータベースのデータと迅速に同期化できます。

  • テストとトレーニング
    開発グループまたはサービスグループはスナップショットを新しいアプリケーションのテストデータとして使用できます。 スナップショットデータは、開発者、システムテストの実行者、品質保証グループが新しいアプリケーションのテストに利用することが可能です。

  • データベースエラーのリカバリ
    管理者やアプリケーションプログラムによって引き起こされる論理エラーによって、データベースの統合性が損なわれることがあります。 スナップショットのコピーからデータベーステーブルファイルをリストアすることにより、テープや他のバックアップメディアからフルリストアを実行するよりも早くデータベースを修復できます。

オフホスト処理の実現例

オフホスト処理は、FastResync機能およびディスクグループの移動、分割、統合を使用して実行できます。

オフホスト処理の実現例図