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Symantec System Recovery 2013 R2 - 動作環境

対応OS

  • OS のbit数については、特に指定がなければ x86, x64 の双方に対応しています。
OS 及び Edition OS Architecture/
Service Pack
特記事項
Windows Server 2012 R2
  Datacenter/Essentials/Foundation/Standard/Storage Server
RTM -
Windows Server 2012
  Datacenter/Essentials/Foundation/Standard/Storage Server
RTM -
Windows Server 2008 R2
  Datacenter/Enterprise/Standard/Web Edition/Storage Server
RTM, SP1 -
Windows Server 2008
  Datacenter/Enterprise/Standard/Web Edition/Storage Server
RTM, SP2 *1
Windows Server 2003 R2
  Enterprise/Standard/Storage Server
RTM, SP2 *2
Windows Server 2003
  Enterprise/Standard/Storage Server
SP2 *2
Windows 10
  Enterprise/Pro/(Standard)
RTM *1, *3, *4
Windows 8.1
  Enterprise/Pro/(Standard)
RTM *1
Windows 8
  Enterprise/Pro/(Standard)
RTM *1
Windows 7
  Ultimate/Enterprise/Professional/Home Premium/Starter
RTM, SP1 *1
Windows Vista
  Ultimate/Enterprise/Business/Home Premium/Home Basic
RTM, SP1, SP2 *1, *2
  • *1UEFI Boot 環境は Windows Server 2003/2003 R2 を除く、64 bit版 OS のみ対応します。Windows Server 2003/2003 R2 は非対応です。
  • *2Symantec System Recovery 2013 R2 SP3 からサポート対象外となります。SP2 以前の SP レベルではサポート対象です。
  • *3Symantec System Recovery 2013 R2 SP4 からの対応となります。
    また、Windows 10環境でライセンスの登録を行うには、SP4以降のバージョンであることが必要です。
  • *4Windows 10 環境でご利用の場合は事前にこちらをご確認ください。

対応仮想プラットフォーム

  • Symantec System Recovery の対応仮想プラットフォームと対応OSの組み合わせ及び仮想プラットフォーム自体の対応OSの組み合わせに合致する範囲でサポートします。
仮想プラットフォーム Version 特記事項
VMware ESXi 6.0 RTM, U1a, U1b, U2 *1, *2
5.5 RTM, U1a *2
5.1 RTM, U1, U2 *2
5.0 RTM, U1, U2 *2
Microsoft Hyper-V Windows Server 2012 R2 RTM *2
Windows Server 2012 RTM *2
Winodws Server 2008 R2 RTM, SP1 *2
Windows Server 2008 RTM, SP2 *2
  • *1 SSR2013 R2 SP3 から対応しています。ゲストOS は 64bit版の Windows OS のみの対応となります。
  • *2 リカバリディスクに格納した Windows PE によってはリカバリディスクが使用できない場合があります。リカバリディスク作成に使用した Windows PE のベースとなる OS のバージョンが仮想プラットフォームに対応しているかご確認ください。リカバリディスクについてはこちらをご確認ください。

ハードウェア要件

メモリ
製品本体 Symantec System Recovery Agent 512MB -
Symantec System Recovery ユーザーインターフェースと Recovery Point Browser 1GB -
復旧環境 リカバリディスク使用時 1.5GB *1
Symantec System Recovery LightsOut Restore 1.5GB *1, *2
ディスク使用量
Symantec System Recovery x64, x86 2GB -
Microsoft .NET Framework 2.0 SP2 x64 610MB *3
x86 280MB *3
Microsoft .NET Framework 4.0以降 x64 2GB *4
x86 850MB *4
Symantec System Recovery LightsOut Restore x64, x86 2GB *2
  • *1 ビデオカードなどが使用するメモリサイズを除きます。
  • *2 Symantec System Recovery LightsOut Restore は、リカバリディスクの機能をマシンのローカルディスクにインストールする機能です。 その性質から惨事復旧時には使用できないことがあるため非推奨です。特別な理由がなければリカバリディスクをご利用ください。
  • *3 Symantec System Recovery インストールプログラムを実行するために必要です。
  • *4 Symantec System Recovery を実行し、使用するために必要です。

Symantec System Recovery 2013 R2 注意事項
( Desktop Edition/Server Edition/Virtual Edition 共通 )

  • 対応機種につきましては、弊社営業までお問い合わせください。

  • UEFI Boot 環境は64bit版OSのみのサポートです。

  • Oracleのバックアップについては、Oracleのサービスを停止した状態(静止状態)の場合のみサポート対象です。
    ただし、OracleがOracle Automatic Storage Management(ASM)で構成されている場合はサポート対象外です。

  • Restore Anyware を使用することで、ハードウェア構成が異なる装置に OS をリカバリすることが可能ですが、リストア先装置に適したドライバモジュールが準備できているなどの前提条件を満たす必要があります。このため、ハードウェアの構成によっては、該当装置に適したドライバが存在しない等の問題から、リカバリ後 OS が正常に動作しない場合がございます。これは、Symantec System Recovery 自体の問題ではなく、バックアップ元装置のデバイスとリストア先装置のデバイスが異なるためであり、新たに適切なドライバを入手して追加頂く必要がございます。ハードウェア構成が異なる装置へのリカバリに際しては、お客様責任にて実施して頂きますよう、お願い致します。
    また、弊社にて未サポートのドライバモジュールを組み込まれた場合、OSサポートが非対応となる可能性がございます。リカバリ後のOSサポートについても、事前にご確認頂きますようお願い申し上げます。

  • ハードウェアベンダからの OEM ライセンスまたはシングルユーザーライセンスを保有している場合、Windowsプロダクトライセンスキーを使用して、Windowsソフトウェアを再度アクティブ化を求めるメッセージが表示されることがあります。OEM およびシングルユーザーライセンスのアクティブ化の数には制限がございますので、ご注意ください。また、他のマシンへリストアを行う場合、お使いのオペレーティングシステムまたはアプリケーションのライセンス契約をご確認ください。

  • ドメインコントローラのバックアップ及びリストアは、サポート対象外です。

  • CLUSTERPRO環境のバックアップ及びリストアは、サポート対象外です。

  • クラウドマシンおよびクラウドストレージへの利用は未サポートです。

  • LiveUpdate はサポートしておりません。

  • 4K HDD環境では、Hyper-V用のVHDXファイルへの変換機能と、ドライブ単位で取得したバックアップデータ(リカバリポイント)からのファイル単位でのリストアは、現状NECでの受け入れ評価で問題が発生しておりご利用いただけません。
    また、VMware ESXi は4K HDDをサポートしておりません。そのため、VMware ESXiへの4K HDD環境のP2V移行はできません。

Symantec System Recovery 2013 R2 Service Packについて

Symantec System Recovery 2013 R2 に対してリリースされる、Service Pack (以下SP)ごとに以下の機能変更があります。

  • SP1 おける機能変更
    • リカバリポイントの光学メディア(BD/DVD/CD)への直接書き込みができなくなります
    • Symantec Recovery Disk の光学メディア(DVD)への直接書き込みができなくなります
    • Symantec Recevery Disk の ISO ファイルへの書き出しができなくなります
    • Symantec System Recovery Management Solution での Lights Out Restore用ISOファイルの作成ができなくなります
  • SP2 おける機能変更
    • リカバリポイントの光学メディア(BD/DVD/CD)への直接書き込みができなくなります
    • Symantec Recovery Disk の光学メディア(DVD)への直接書き込みができなくなります
    • Symantec Recevery Disk の ISO ファイルへの書き出しが利用できるようになります
    • Symantec System Recovery Management Solution での Lights Out Restore 用ISOファイルの作成機能が利用できるようになります
  • SP3 おける機能変更
    SP3 から対応OSに変更があります。下記の OS がサポート対象外となりますのでご注意ください。
    • Windows Vista
    • Windows Server 2003
    • Windows Server 2003 R2
  • SP3 おける機能変更
    SP4 から対応OSに変更があります。下記の OS がサポート対象に追加されます。
    • Windows 10

リカバリディスクについて

Symantec System Recovery 2013R2 では、コールドバックアップやシステムの復旧の際にリカバリディスクという起動ディスクを使用します。

  • このリカバリディスクは、製品インストール媒体に含まれるリカバリディスク作成機能を使用して、お客様にてご作成いただく必要がございます。

  • 作成方法としては、[標準]/[高度] オプションの 2種類があります。
    [標準]オプション
    リカバリディスク作成作業を行う OS をベースとする WindowsPE を格納したリカバリディスクを作成します。
    ※注意:Windows 回復環境(WindowsRE) が利用できない環境では [標準] オプションを使用できません。
    [高度]オプション
    Windows ADK を使用して Windows Server 2012 または、Windows Server 2012 R2 をベースとする WindowsPE を格納したリカバリディスクを作成します。
    ※注意:[高度] オプションを利用する際は Symantec System Recovery2013 R2 SP 3 以降を適用してください。
    SP 2 以前の場合、[高度] オプションでは、リカバリディスク上での作業時にキーボードレイアウトが英語となります。SP 2 以前のSPレベルで [高度] オプションを使用しなくてはならないという場合はVeritas社の対処策を参照してください。
  • リカバリディスク作成機能は、以下の OS でサポートされます。
    • Windows 10(※SSE2013R2 SP4より対応)
    • Windows 8.1
    • Windows 8
    • Windows 7
    • Windows Server 2012 R2
    • Windows Server 2012
    • Windows Server 2008 R2
    • Windows Server 2008(※[高度]オプションでのみサポート)
  • 【カスタムリカバリディスク作成が必要となった場合の注意点】
    カスタムリカバリディスク作成時にロードするドライバによっては、ロードが成功した場合でも組み込まれていないことがあります。
    以下の手順にて、ご確認ならびにご対応ください。
    1. ドライバを準備します。
    2. リカバリディスク起動時に[ホーム]→[ドライバのロード]にてドライバをロードさせ、デバイスが認識できることを確認します。
    3. 2.で認識できた場合は、ユーザーズガイド P.66 の「既存のSymantec System Recovery Diskのカスタマイズ」の手順にしたがって、カスタムリカバリディスクを作成します
    4. 3.で作成したカスタムリカバリディスクで起動し、対象のデバイスが認識できることを確認します。
    5. 4.で認識できた場合は、作成したカスタムリカバリディスクをご使用ください。
    6. 認識できなかった場合は、ドライバを別媒体に保管し、リカバリディスク起動時にドライバをロードしてください。

Windows 10環境について

Windows 10 環境では、SSR2013R2 SP4 の適用が必須です。
また、Windows 10 環境では、以下の問題が確認されています。

No 既知の問題 Veritas社
Article
1 問題点 Windows 10 ベースの Windows PE を格納したリカバリディスクでは、[標準]/[高度]オプションに関わらず起動中に固定IPアドレスの設定ができません。 100585
回避策 この問題は Symantec System Recovery 2013 R2 SP6で修正されております。
最新のSPをご適用ください。
2 問題点 Symantec System Recovery 2013 R2 SP4 では、Windows 8.1 から Windows 10 へアップグレードを実施した環境で、[標準]オプションで Windows 10 用のリカバリディスクを作成できません。 100493
回避策 この問題は Symantec System Recovery 2013 R2 SP5で修正されております。
最新のSPをご適用ください。
3 問題点 Symantec System Recovery 2013 R2 導入環境の Windows 7 から Windows 10 へのアップグレードを実施した場合、Symantec System Recovery が正常に動作しません。 99891
回避策 Windows 10 へのアップグレード前に一旦 Symantec System Recovery をアンインストールし、アップグレード後に再度 Symantec System Recovery をインストールしてください。

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