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運用性の向上

スクリプト ~ バックアップ実行の前後処理

バックアップ実行前後などでCall されるスクリプトを標準サポート。バックアップ前にバッチ処理、バックアップ後に初期化など、NetBackup の動作と他業務処理との連携動作を可能としています。
スクリプトはバックアップ設定やスケジュール、バックアップ対象マシンなどによって異なるスクリプトをCallすることが可能であり、より細かな連携動作が行えます。

コマンド・ライン・インタフェースの提供

NetBackupではクライアントの管理、ジョブの作成、デバイス/メディアの管理、バックアップの実行など、様々な操作がコマンド・ラインで行えます。約130種類のコマンドを提供し、様々なオペレーションをコマンド・ラインで実行することができます。

バックアップ情報レポート ~ 運用支援

バックアップに関するあらゆる情報を参照するためのレポート機能を備えており、バックアップ・ログはもちろんのこと、データの格納状態、テープの情報などウィンドウに表形式で表示できます。

「フル+増分バックアップ」からの一連のリストア(復旧)も、1回のリストア操作で

NetBackupでは、フルバックアップと増分(差分)バックアップのバックアップ・データのセットを把握しており、複数のバックアップ(フルバックアップ+増分(差分)バックアップ)を一回のリストア手順でまとめてリストアすることが可能です。このことにより、復旧時の手順が簡略化され、復旧時間も短縮することが可能です。

フル・増分のバックアップセットを把握し、1回のリストアで復旧可能

リストア時、バックアップ時点の「フル+増分/差分」データ全体の状態を表示

NetBackupでは、データ復旧(リストア)の際、バックアップの種類(フル、増分)にかかわらず、バックアップ実行された時点の「データ全体」のイメージをリストア画面の復旧データ選択画面に表示します。(実際の増分/差分バックアップは更新・追加ファイルのみ保存)

バックアップ・サーバのリモート管理

NetBackupのAdministrationコンソールを使用することで、バックアップの一元管理を行っている、NetBackupマスタサーバの操作を別のマシンからネットワーク経由で実施することが可能になります。NetBackupを別の場所から管理したい場合に有効です。

NetBackupのマスタサーバを、別のマシンからリモート管理

バックアップ結果のメール通知

NetBackupのバックアップジョブの結果(成功・失敗)を電子メールで通知できます。以下の2つの方法があります。

方法1:バックアップジョブ毎に結果を電子メールで通知する

バックアップジョブ毎に結果(成功・失敗)を指定した宛先へ電子メール通知を行います。バックアップジョブの後処理で、ジョブの成功・失敗の両方、あるいは、失敗のみの場合に通知する等、設定できます。
詳細は弊社営業へお問い合わせください。

方法2:スケジュール設定に従い、設定した期間範囲のバックアップジョブ結果レポートを電子メールで配信する

OpsCenter機能を利用し、予め設定したスケジュールに従い、設定した期間範囲のバックアップジョブの結果等の情報を、設定したレポート形式(PDFやExcel等)にて生成し、電子メール添付で配信します。例えば「毎朝 8:00 に 1日分のバックアップジョブ結果レポートを電子メール送付する」のようなレポート運用を行います。
詳細は、弊社営業にお問い合わせください。

下位バージョン互換

1つのバックアップシステム内で、異なるバージョンのバックアップソフト製品を混在して利用する場合があります。
例えば、以下のようなケースです。

  • システム増強などによって、業務サーバを追加する
  • 新しい OS/アプリケーション/データベース を追加する
  • バックアップソフト製品で、新しくリリースされた新機能を利用する
  • バックアップソフト製品の不具合修正のために、一部のマシンでバージョンアップする
NetBackup は下位バージョンと互換性があるため、これらのケースに対応できます。
NetBackup の下位バージョン互換の範囲については、リリースノートに記載されています。

クライアントマシンから利用者が
バックアップ、リストア、アーカイブを実行可能

クライアントであるユーザはクライアント・マシン上のデータを、管理者の介入を必要としないでバックアップ、アーカイブ、リストアといった操作を行うことができます。

クライアントからも、バックアップ・リストア・アーカイブが可能

その他の製品特徴

  • Vaultオプション:
    テープの外部保管(複製、オフサイト媒体の管理、排出、通知、レポート、等)ができます。
  • 複数のCPUを効率使用:
    大型テープ装置(複数のテープドライブ)を持つ環境では、複数のCPUがそれぞれ別のテープドライブへの書き込みを処理することにより、バックアップ性能の向上を図ることが可能です。(※サーバのバス性能を越えることは出来ません)
  • テープ媒体入れ替え時の動作の違い:
    テープ媒体に貼付されているバーコードラベルに対応しているため、テープ媒体を入れ替え時の処理は迅速に終了します。
  • バックアップ・データの保存ポリシー(複製、保存期間、外部保管)に従った運用を行うストレージ・ライフサイクル・ポリシー機能
  • 別マシンへのディスティネーション・リストア
  • バックアップ処理数を調整するロードバランシング機能のサポート
  • バックアップしたサーバ以外の別サーバからのリストアが可能
  • クライアント上でバックアップデータを圧縮して転送可能
  • ファイアウォールに対応したセキュリティー強化
  • 設定、コンフィグレーションを支援する設定ウィザード・サポート
  • ライブラリ/ドライブの自動コンフィグレーション

NetBackupには、その他にも様々な機能やオプション製品が用意されています。
最新の情報はVeritas社サイトでも確認できます。


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