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バックアップ設定

多様なバックアップ設定

スケジュール設定

NetBackupのスケジューリング機能を使用することで完全な自動バックアップ・システムの構築を実現します。システム管理者が不在の夜間でも、自動でバックアップが行えます。以下のようなスケジュール運用が可能です。

  • 即時実行、繰り返し実行
  • 指定日時に1回のみ実行
  • 指定時刻/時間帯に繰り返し実行
  • 毎日/毎週/毎月 指定
  • カレンダー指定
  • 曜日指定、第n週目指定
  • 一定間隔(時間、日、週、月)
  • 祝日/保守日設定(実行しない日)
  • 失敗時の再試行設定(間隔/回数)
  • スケジュールの一時停止/再開

バックアップの種類

フル(完全)バックアップ 指定された全てのデータをバックアップ
差分バックアップ 前回のバックアップから追加、更新されたファイルをバックアップ
完全バックアップと組合せて用いる
累積バックアップ 前回の完全バックアップから追加、更新されたファイルをバックアップ
完全バックアップと組合せて用いる

柔軟なスケジュール設定によるバックアップ処理

開始時間帯 設定するスケジュールでバックアップ可能な時間帯を指定。例えば、管理者は業務の行われていない夜中に開始時間帯を設定し、自動バックアップを実行可
頻度 設定するスケジュールで、次にバックアップが自動処理されるまでに経過する時間を指定
カレンダー指定 バックアップを自動処理する日付をカレンダー形式で指定
データ保存期間 バックアップ・データを媒体に記憶しておく期間を指定
除外日 定期的なバックアップの自動実行に対して、実行しない特定の日を指定
ストレージユニット データをバックアップする保存先ストレージ資源(テープ装置やディスク領域)を指定
ボリュームプール データバックアップの保存先に使用する媒体の論理的なグループ(ボリュームプール)を指定

重要なバックアップを優先的に処理、ジョブの優先度設定

NetBackupでは、ジョブの実行優先順位を、ジョブ毎に指定することが可能です。例えば、複数のジョブがテープ・ドライブやメディアといった同じリソースを取り合っている場合、最も優先順位の高いジョブをそのリソースに割り当てることが可能です。

バックアップ・ジョブ再試行設定

バックアップ・ジョブが失敗した場合、自動的にそのジョブをリトライさせることができます。リトライする時間間隔と回数を任意に指定することが可能です。
ネットワークの一時的な停止や切断などでバックアップ・ジョブが失敗しても再試行することによって、バックアップを成功させることが可能になります。

不意なバックアップ起動を防ぐ、「バックアップウインドウ指定」

バックアップ・ジョブ失敗後の再実行(リトライ)の時刻や、バックアップ・ジョブが起動できなかった場合の当該ジョブの開始時刻は、他のジョブとの関係から、開始時刻の予測が不確定要素となります。業務時間中にバックエンドでバックアップが開始されてしまい、業務システムにバックアップ負荷によって影響を与える可能性があります。

このような不意なバックアップ・ジョブの起動を抑止するために、バックアップ・ジョブを開始することができる時間帯「バックアップウインドウ」を指定することができます。
NetBackupでは、曜日ごとに「バックアップウインドウ」の設定が可能で、業務形態に合わせた自由自在な設定が可能です。

NetBackupのスケジュール設定画面イメージです。

  • 平日は夜中のみ
  • 土曜はバッチ処理後の午後から
  • 日曜は翌日の業務に備えて夕方まで

上記のような業務形態の場合は、右図のような設定が可能です。


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