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NetBackup 7.6 動作環境

2017年1月13日現在

ご利用になるNetBackup機能の動作要件は、Veritas社が公開している該当の製品マニュアル、コンパチビリティリスト、技術情報、等から、動作要件、使用条件、注意制限事項などの確認が必要です。

弊社におけるサポート範囲は、Veritas社のサポート範囲と差異がある場合、以下の動作環境に準じます。

対応OS

サーバ要件

管理コンソール要件

重複排除要件

DB Agent コンパチビリティリスト

補足説明

詳細資料ダウンロード

NetBackup 7.6 対応OS

  • サポート状況は日々変化しますので、必ず最新状況をご確認ください。

Windows OS

  • Windows の Service Pack (SP) については、特に指定が無い限りサポートされます。
OS Version Master Server Media Server Client BMR Server
(*9)
BMR Client/
Boot Server
(*9)
Windows Server
2012 R2 (*22,31)
x64
(*4,20,27)

(*4,20,27)

(*5,20)

(*20,27)

(*27)
Windows Storage Server
2012 R2 (*22)
x64
(*4,20,27,a)

(*4,20,27)

(*5,20)
Windows Server
2012 (*22,31)
x64
(*4,20)

(*4,20)

(*5,20)

(*20)

(*23)
Windows Storage Server
2012 (*22)
x64
(*4,20,a)

(*4,20)

(*5,20)
Windows Server
2008 R2
x64
(*4)

(*4)

(*5)
Windows Storage Server 2008 R2 x64
(*4,a)

(*4)

(*5)
Windows Server
2008
x86
(*5)
x64
(*4)

(*4)

(*5)
Windows Storage Server 2008 x64
(*4,a)

(*4)

(*5)
Windows Server
2003 R2
x86
(*5)

(*1)

(*1)
x64
(*4)

(*4)

(*5)

(*1)

(*1)
Windows Storage Server 2003 R2 x86
Windows Server
2003 SP1~
x86
(*5)

(*1)

(*1)
x64
(*4,17)

(*4,17)

(*5)

(*1)

(*1)
Windows Storage Server
2003 SP1~
x86
(*5)
x64
(*4,17,a)

(*4,17)

(*5)
Windows 8.1 x64
(*23)
Windows 8 (*31) x64
(*23)
Windows 7 x86
(*5)
x64
(*5)
Windows Vista
Enterprise/Ultimate
x86
x64
Windows XP Professional
SP2~
x86
(*2,5,11)

(*12)
x64
(*2,11)

(*12)

Linux

OS Version Master Server Media Server Client BMR Server
(*9)
BMR Client/
Boot Server
(*9)
Oracle Linux 6 x64
(*24)

(*24)

(*24)

(*25)

(*26,28)
RedHat Enterprise Linux 7.x server (*31) x64
(*4,29)

(*4,29)

(*5,23)

(*29)
RedHat Enterprise Linux 6.1~ server (*37) x64
(*4)

(*4)

(*5)

(*14,28)
RedHat Enterprise Linux 5.x Advanced Platform x64
(*4)

(*4)

(*5)

(*28,30)
RedHat Enterprise Linux 5.x Base server x64
(*4)

(*4)

(*5)

(*28,30)
SUSE Linux Enterprise Server 11 (*31) x64
(*5)
SUSE Linux Enterprise Server 10 SP1~ x64
(*5)

HP-UX

OS Version Master Server Media Server Client BMR Server
(*9)
BMR Client/
Boot Server
(*9)
HP-UX 11.31(*3,21) PA-RISC(*35)
IA64
(*4)

(*4)

(*5)

(*34)
HP-UX 11.23(*21) PA-RISC(*35)
HP-UX 11.11(*21) PA-RISC(*35)

Solaris

OS Version Master Server Media Server Client BMR Server
(*9)
BMR Client/
Boot Server
(*9)
Solaris 11(*8,16,36) SPARC
Solaris 10 SPARC
(*4)

(*4)

(*5)
  • *1 : Windows 2003 Datacenter Versionに限り未サポート
  • *2 : Open File のバックアップはサポートしていません
  • *3 : QPK1131 (B.11.31.0809.326)を適用してください
  • *4 : NetBackup Media Server Deduplication Option対応
  • *5 : Client側での重複排除対応(*4のサーバが存在している必要あり)
  • *11 : 参考:Windows XPSP2ファイアウォールについて(Veritas社サイト/TECH32041)※現在リンクがございません
  • *12 : Bare Metal Boot Serverは除く
  • *14 : RedHatEnterpriseLinux 6 における BMR Client/Boot Server のサポートは、Linuxバージョンごとにそれぞれ以下のNetBackupバージョンで対応しています。
    • RedHatEnterpriseLinux 6 GA および Update 1 : NetBackup 7.5 から対応
    • RedHatEnterpriseLinux 6 Update 2 および Update 3 : NetBackup 7.5.0.5 から対応
    • RedHatEnterpriseLinux 6 Update 4 : NetBackup 7.6 から対応
    • RedHatEnterpriseLinux 6 Update 5 : NetBackup 7.6.0.3 から対応
    • RedHatEnterpriseLinux 6 Update 6 : NetBackup 7.6.1.1 から対応
    • RedHatEnterpriseLinux 6 Update 7 : NetBackup 7.7 から対応
    • RedHatEnterpriseLinux 6 Update 8 : NetBackup 7.7.3 から対応
  • *16 : 一部のサービスが自動で開始しない問題があるため、NetBackupのインストール後に、以下の1~4のコマンドを 実施して頂く必要があります。(参考:PBX service will not start after restart Solaris 11 [Veritas社サイト])
    1. svcadm enable vxpbx
    2. /opt/VRTSpbx/bin/vxpbx_exchanged start
    3. usr/openv/netbackup/bin/bp.kill_all
    4. /usr/openv/netbackup/bin/bp.start_all
  • *17 : このメディアサーバでは、Active DirectoryやExchange Server、SharePoint環境のGRTを有効にしたバックアップ、リストアは未サポートです。
  • *20 : Windows ReFSでフォーマットされたドライブへNetBackupをインストールすることは未サポートです。
  • *21 : PA-RISCプラットフォームでは「NetBackup Java Administration Console」および「Backup, Archive, and Restoreウインドウ」は未サポートです。
  • *22 : Windows NTFSによるデータ重複排除(NTFS Deduplication)が有効となっているボリューム上のデータの FlashBackupおよびTrue Image Restore機能は未サポートです。また、Windows ReFS のボリューム上のデータのFlashBackup機能は未サポートです。
  • *23 : NetBackup 7.6.0.2 以降でサポートします。
  • *24 : NetBackup 7.6 以降でサポートします。Oracle Unbreakable Linux Kernel と Oracle Red Hat Compatible Kernel の両方をサポートします。SAN Client 機能は未サポートです。
  • *25 : NetBackup 7.6 以降でサポートします。
  • *26 : NetBackup 7.6 以降でサポートします。Oracle Linux 6 GA ~ Update 4 のサポートです。
  • *27 : NetBackup 7.6.0.3 でサポートします。
  • *28 : uEFIブートのLinux環境にてBMR機能は未サポートです。
    また、Linuxホストの場合、ALL_LOCAL_DRIVESを指定したOS領域のバックアップは未サポートです。
    UEFIブート環境のLinuxホストではデータのリストアのみ対応しています。
  • *29 : NetBackup 7.6.1.1 以降でサポートします。
  • *30 : RedHatEnterpriseLinux 5 における BMR Client/Boot Server のサポートは、Linuxバージョンごとにそれぞれ以下のNetBackupバージョンで対応しています。
    • RedHatEnterpriseLinux 5 GA ~ Update 7 : NetBackup 7.0 から対応
    • RedHatEnterpriseLinux 5 Update 8 および Update 9 : NetBackup 7.5.0.5 から対応
    • RedHatEnterpriseLinux 5 Update 10 : NetBackup 7.6.0.3 から対応
  • *31 : UEFIセキュアブート環境におけるNetBackupの使用は(使用する機能に関わらず)未サポートです。セキュアブートを使用しないUEFIブート環境におけるNetBackupの使用はサポートしています
  • *34 : HP-UX 11.31 GA から Update(2012年3月) のレベルをサポート
  • *35 : NetBackup 7.6.0.4 までのサポート
  • *36 : Solaris 11.3 は NetBackup 7.7.2 以降でサポート
  • *37 : RedHatEnterpriseLinux 6 Update 8 は NetBackup 7.6.0.4 以降でサポート
  • *a : マスタサーバは NEC iStorageNSシリーズのみ対応します。

サーバ要件

Windows

OS Windows
CPU Architecture x86 x64
役割 Client Master Server Media Server Client
NetBackup
インストール
バイナリサイズ※1
750 MB 2375 MB 2375 MB 975 MB
※1以外に必要なディスク容量
  • NetBackupログ
  • NetBackupパッチ管理領域
  • NetBackupカタログデータ
  • NetBackupログ
  • NetBackupパッチ管理領域
  • NetBackupログ
  • NetBackupパッチ管理領域
最小メモリ容量 4GB 8GB 4GB 4GB
最低限必須パッチ リリースノートの「Operating system patches and updates」を確認してください
【留意事項】
最小メモリ容量は、大規模システム・高負荷環境下での使用を想定したVeritas社の推奨値です。
記載の容量よりも少ない空きメモリ状況下で、NetBackup が動作しないことを断定するものではありません。また、同状況下で NetBackup の動作も保守サポート対象外となるわけではありません。(メモリ不足が原因で NetBackup 動作が失敗する場合は、空き容量の確保が解決策となることもあります)

Linux

OS RedHat Enterprise Linux
CPU Architecture x64
役割 Master Server Media Server Client
NetBackup
インストール
バイナリサイズ※1
6350 MB 6350 MB 1580 MB
※1以外に必要なディスク容量
  • NetBackupカタログデータ
  • NetBackupログ
  • NetBackupパッチ管理領域
  • NetBackupログ
  • NetBackupパッチ管理領域
最小メモリ容量 8GB 4GB 512MB
最低限必須パッチ リリースノートの「Operating system patches and updates」を確認してください
OS SUSE Linux Enterprise Server
CPU Architecture x64
役割 Master Server Media Server Client
NetBackup
インストール
バイナリサイズ※1
6350 MB 6350 MB 1580 MB
※1以外に必要なディスク容量
  • NetBackupカタログデータ
  • NetBackupログ
  • NetBackupパッチ管理領域
  • NetBackupログ
  • NetBackupパッチ管理領域
最小メモリ容量 8GB 4GB 512MB
最低限必須パッチ リリースノートの「Operating system patches and updates」を確認してください
【留意事項】
最小メモリ容量は、大規模システム・高負荷環境下での使用を想定したVeritas社の推奨値です。
記載の容量よりも少ない空きメモリ状況下で、NetBackup が動作しないことを断定するものではありません。また、同状況下で NetBackup の動作も保守サポート対象外となるわけではありません。(メモリ不足が原因で NetBackup 動作が失敗する場合は、空き容量の確保が解決策となることもあります)

HP-UX

OS HP-UX
CPU Architecture PA-RISC IA64
役割 Media Server Client Master Server Media Server Client
NetBackup
インストール
バイナリサイズ※1
2395
MB
955
MB
6910
MB
6910
MB
2460
MB
※1以外に必要なディスク容量
  • NetBackupログ
  • NetBackupパッチ管理領域
  • NetBackupカタログデータ
  • NetBackupログ
  • NetBackupパッチ管理領域
  • NetBackupログ
  • NetBackupパッチ管理領域
最小メモリ容量 4GB 512MB 8GB 4GB 512MB
最低限必須パッチ リリースノートの「Operating system patches and updates」を確認してください
【留意事項】
最小メモリ容量は、大規模システム・高負荷環境下での使用を想定したVeritas社の推奨値です。
記載の容量よりも少ない空きメモリ状況下で、NetBackup が動作しないことを断定するものではありません。また、同状況下で NetBackup の動作も保守サポート対象外となるわけではありません。(メモリ不足が原因で NetBackup 動作が失敗する場合は、空き容量の確保が解決策となることもあります)

Solaris

OS Solaris 10,11
CPU Architecture SPARC
役割 Master Server Media Server Client
NetBackup
インストール
バイナリサイズ※1
4623 MB 4623 MB 1552 MB
※1以外に必要なディスク容量
  • NetBackupカタログデータ
  • NetBackupログ
  • NetBackupパッチ管理領域
  • NetBackupログ
  • NetBackupパッチ管理領域
最小メモリ容量 8GB 4GB 512MB
最低限必須パッチ リリースノートの「Operating system patches and updates」を確認してください
【留意事項】
最小メモリ容量は、大規模システム・高負荷環境下での使用を想定したVeritas社の推奨値です。
記載の容量よりも少ない空きメモリ状況下で、NetBackup が動作しないことを断定するものではありません。また、同状況下で NetBackup の動作も保守サポート対象外となるわけではありません。(メモリ不足が原因で NetBackup 動作が失敗する場合は、空き容量の確保が解決策となることもあります)

管理コンソール要件

NetBackup の管理コンソールには、

  • 「Windows版管理コンソール」(NetBackup Remote Administration Console)
  • OS共通の「Java管理コンソール」(NetBackup-Java Administration Console)
  • 主にリストア用の「バックアップ、アーカイブおよびリストアウィンドウ」(Backup, Archive, and Restore Interface)

があります。

それぞれの管理コンソールの対応OSは、NECがサポートする対応OSであり、かつ、Veritas社がSCL(Operating System Compatibirity List)で公開している対応OSである必要があります。

参考情報

重複排除要件

重複排除サーバ要件 (NetBackup Media Server)

OS 対応OS表 の Media Server 列で「*4 NetBackup Media Server Deduplication Option 対応」となっている OS
役割 Master Server / Media Server
最低CPU要件 2.2GHz 以上の 64 ビットプロセッサ 4 コア以上。8コア以上を推奨
最低メモリ容量 重複排除ストレージ容量が 4TB の場合、メモリ 4GB
  ~    重複排除ストレージ容量が 64TB の場合、メモリ 64GB
最低限必須パッチ リリースノートを確認してください

重複排除ストレージ要件(MSDP:Media Server Dedupliaction Pool)

ストレージ形態 ディスクストレージのみ(テープ装置では重複排除機能は利用できない)
ストレージ接続形態 DAS、SAN(FC,iSCSI)またはローカルディスク。NFS および CIFS は未サポート
読み込み/書き込み速度 最大32TBのストレージの場合:
130 MB/秒以上(推奨値)の読み込みと書き込みが可能であること
32~48TBのストレージの場合:
200 MB/秒以上(推奨値)の読み込みと書き込みが可能であること
48~64TBのストレージの場合:
250 MB/秒以上(推奨値)の読み込みと書き込みが可能であること
ストレージ容量 最大 64TB。
64TBを超過する場合、メディアサーバを増設してそこに重複排除ノードを作成すること

※重複排除データベースとしてストレージ容量の約 4%消費するため、 バックアップデータ保存先に使用可能な領域は約 96% となります。
重複排除ストレージパス ディレクトリパスが必要。ルートノード (/) または ドライブ文字 (G:¥) のみを指定することは不可。
重複排除ストレージサーバを構成後、パスを変更することは不可。
1つのNetBackupメディアサーバに構成するストレージパスの注意事項
  • Windows環境
    複数のドライブ/パス(例:G:¥、H:¥)が存在する場合、それぞれに重複排除プールを作成すること、および複数のドライブ/パスを跨って重複排除プールを作成することはできません。
  • UNIX環境、Linux環境
    複数のディレクトリ(例:/dedup1 と /dedup2)が存在する場合、それぞれに重複排除プールを作成すること、および複数のディレクトリを跨って重複排除プールを作成することはできません。
その他 パフォーマンス最適化のために、Master Server上のカタログ DBは別のディスク、ボリューム、パーティション、スピンドルを使用することを推奨。

クライアント重複排除要件

OS 対応OSのClient列で「*5 Client 側での重複排除対応(*4 のサーバが存在している必要あり)」となっているOS
最低CPU要件 2コア以上
最低メモリ容量 本ページの各プラットフォームのサーバ要件(Windowsサーバ要件/Linuxサーバ要件/HP-UXサーバ要件/Solarisサーバ要件)に記載されている最小メモリ容量に加え、バックアップジョブのデータストリーム1つでは430MB、2ストリームでは470MB、4ストリームでは580MBのメモリが必要
参考情報 NetBackup Deduplication: Additional Usage Information (updated 2013/01/23)(Veritas社サイト)

重複排除における補足・制限事項など

  • NetBackup マスタサーバと重複排除サーバについて
    NetBackup マスタサーバを重複排除サーバとすることも可能です。ただし、1日にたくさんのバックアップジョブを実行すると、重複排除処理がマスタサーバの操作に影響を与えることがあるため、1日に実行するバックアップは100未満(目安)にとどめることを推奨します。

  • 重複排除で使用する通信ポートについて
    ファイアウォールなどが重複排除ホストの間にある場合、次の通信ポートを開いてください。 ただし、重複排除サーバが1台のみで自身のデータを重複排除する際は通信ポートを開く必要はありません。

    - 10082 : NetBackup Deduplication Engine (spoold)

    データを重複排除するホスト間でこの通信ポートを開いてください。

    - 10085 : 重複排除データベース (postgres)

    ストレージサーバへの内部的な接続です (spad から spoold へ)
    この通信ポートを開く必要はありません。

    - 10102 : NetBackup Deduplication Manager (spad)

    データを重複排除するホスト間でこの通信ポートを開いてください。

  • その他サポート可否
    • 各メディアサーバの重複排除ノード内の重複排除はサポートされますが、ノード間のグローバルな重複排除はサポートしておりません。
    • クライアント重複排除は、ジョブごとの複数のコピーをサポートしておりません。複数のコピーを指定するジョブでは、バックアップイメージはストレージサーバに送信され、そこで重複排除することができます。
    • クライアントの重複排除はすべての第 1 階層の NetBackup クライアント (Windows、Linux、HP-UX、Solarisのメディアサーバ、マスタサーバ以外) でサポートされます。
  • 最適化された複製(Optimized Duplication)、および、最適化されたレプリケーション(AIR機能)は、以下のように同一の重複排除ストレージタイプの組合せのみ動作可能です。
    • MSDP(Media Server Deduplication Pool) → MSDP(Media Server Deduplication Pool)
    • PureDisk → PureDisk
    • OST(OpenStorageをサポートするストレージ) → OST(OpenStorageをサポートするストレージ)

補足説明

カタログデータのサイズ計算法

マスタサーバに置かれるカタログデータのサイズを見積もるには、 NetBackup image databaseとNetBackup relational databaseのサイズを合計します。 NetBackup image databaseとNetBackup relational databaseは、次の式で計算できます。

  • image database size = 132bytes × バックップした合計のファイル数(※A) + 15MB
    (※A) 保存中のバックアップファイル数の合計
保存中のバックアップファイル数の合計:
(例1)100万ファイルのフルバックアップ3世代分なら ⇒ 100万×3=300万ファイル
(例2)100万ファイルのフルバックアップと1万ファイルの増分バックアップ4回分なら
⇒ 100万+1万×4=104万ファイル

(ただし、True Image Restore機能が有効の場合は増分バックアップでもフルバックアップとして
カウントする。上記の例では、100万+100万×4=500万ファイル)

  • relational database size = 160 MB + (2 KB × 設定されているテープメディアのトータル数) + (BasicDisk以外のストレージユニットに格納されているイメージ数 × 5 KB) + (ストレージユニット数 × メディアサーバ数 × 5 KB)

ログについて

ログのサイズは、運用方法によって変化します。障害等でログの詳細度を上げた場合、 1日にGB単位で増加することもありますので、余裕を持つようにしてください。 50GB程度以上確保することを推奨します。

パッチ適用領域

パッチが適用される際、置換元の古いバイナリを圧縮して保持します。パッチの適用に必要な空き領域のサイズは、 ( 適用するパッチの数 + 1 ) * ( バイナリサイズ ) を目安としてください。

詳細資料ダウンロード

リリースノート、マニュアル、チューニングガイド等がダウンロードできます。


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