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NEC Advanced Analytics - RAPID 機械学習システムのバックアップ

ヒトの判断をサポートするRAPID機械学習

NEC Advanced Analytics - RAPID 機械学習システム(以下RAPID)は、ヒトが行う様々な判断作業を支援・代行します。

RAPIDの導入ケース

< 製造 > 外観目視検査の自動化   < 金融 > 顧客ターゲティング
  • 製造ラインの良品/不良品の特徴を学習し、「欠点が存在する領域」を自動抽出
  • ベテラン検査員の外観目視検査を支援
製造
  • 商品ごとの購入者情報や、お客様の投資傾向を分析し、新商品のターゲットを自動抽出
  • 従来、時間を要していた特徴量設計を不要にし、分析時間を大幅に短縮
金融
< 公共 > 道路の損傷状況の可視化   < サービス > 採用マッチングの効率化
  • 様々な条件の道路映像を加工/学習し、ひび割れなどの判断モデルを生成
  • 判断モデルを使用して、自動判定した道路の舗装損傷状態を、地図情報を用いて可視化
公共
  • 求職人材の履歴書や企業の求人票などを活用し、過去のマッチング成否と相関のある特徴を学習
  • マッチング確度の高い求職人材・求人企業ペアを抽出
サービス

RAPIDの適応領域/ソリューション例

RAPID は、画像やテキストなどに対応しており、多種多様な業務に適用できます。
「人」が行っていた、多様な判断作業を支援/代行します。

製造   金融   公共・自治体   流通
  • 外観官能検査
  • 機器の予防保守
  • 顧客ターゲティング
  • 不公正取引検知
  • インフラ設備の管理効率化
  • 舗装損傷診断
  • 顧客離反予測
  • 需要予測
医療 研究・教育機関 セキュリティ 一般企業
  • 診断精度の向上
  • 病理画像診断支援
  • AI研究
  • 中退者予測/就職支援
  • 映像監視効率化
  • アクセスログの管理
  • 業務プロセス効率化
  • 人材マッチング

RAPIDシステムに関わるリスクや問題

RAPIDシステムを活用する際には、以下のようなリスクや問題が生じます。

操作ミスなどによるデータ損失

人的要因によるデータ損失

  • 操作ミス・不具合など、誤更新により、論理的に学習データやRAPID関連ファイルを損失

再学習や確証のための、学習データやRAPID環境が保持されない

任意時点のデータや環境が保持されていない

  • 任意時点の学習用データと学習モデルが保持されていない

災害やハードウェア故障などによるシステム・データ消失

障害・災害によるサーバの損失

  • 万が一の災害発生や、ハードウェア障害により、学習用データやRAPIDサーバが消失

ウイルスによるデータ損失

ウイルスによるデータ損失

  • マルウェア感染などにより、学習用データやRAPIDサーバが破壊

RAPIDが正常運用できないと・・・

  • 製造ラインの不良品検出の遅れ
  • 顧客マーケティング分析の停滞
  • 道路破損の検出作業の遅れ
  • 人材採用マッチング作業の停滞
など

NetBackupによるRAPIDのバックアップ

NetBackup は RAPIDシステムと学習用データの両方を保護し、ビジネスへのAI活用を支援します。

破損したデータだけを短時間で復旧

操作ミス・不具合・誤更新などによって破損した学習用データ・学習モデルを復旧します。
※ ランサムウェアなどマルウェアによって破壊されたデータも復旧できます。
破損したデータだけを短時間で復旧
  • ファイル/フォルダ単位で復旧
  • GUI操作で復旧
  • 任意のバックアップ時点のデータを復旧
  • 学習用データや学習モデルが破損した場合、戻したいファイルだけを短時間で復旧することで、学習用データの再収集、および、再学習の手間を省くことができます。
  • 任意の学習時点のデータに戻すことができます。

RAPID環境を復旧

操作ミス・不具合・誤更新などによってRAPID関連ファイルが破損した場合、RAPID環境のみを復旧できます。
RAPID環境を復旧
  • RAPIDのシステムのみ復旧
  • GUI操作で復旧
  • 任意のバックアップ時点のRAPID環境を復旧
  • RAPID関連ファイルのみ復旧することで、RAPID環境の再構築・再学習の作業が必要なく、早急にRAPID利用を再開できます。

システム全体を丸ごと復旧

ハードウェア障害でRAPIDのサーバが破損した場合、OSも含めシステム全体を丸ごと復旧できます。
システム全体を丸ごと復旧
  • OSも含めRAPIDサーバ全体を丸ごと復旧
  • RAPID関連ファイルのみの復旧も可能
  • システム全体を丸ごと復旧することで、OSの再インストールやRAPID環境の再構築、学習用データの再収集/再学習の手間を省き、早急にRAPID利用を再開できます。

学習用データ・学習モデル・RAPID環境の災害対策

万が一の災害などに備え、学習用データ・学習モデル・RAPIDサーバ全体を遠隔地へ保管します。遠隔地でも復旧できます。
学習用データ・学習モデル・RAPID環境の災害対策
  • 学習用データ/学習モデルを遠隔地へ退避
  • OSも含めRAPIDサーバ全体を丸ごと遠隔地へ退避
  • 遠隔地でのRAPIDサーバ/学習用データ/学習モデルを復旧可能
  • 稼働系システムに災害や事故が発生しても、学習用データ/学習モデル/RAPID環境は遠隔地に保全しておき、消失を回避します。遠隔地サイトで新たにサーバを用意して、RAPID環境/学習用データ/学習モデルを復旧し、RAPID利用を再開できます。

RAPIDおよびNetBackupのシステム構成例

【RAPID(画像解析)V2.1と学習用データのバックアップ例】

RAPIDサーバとNetBackupサーバをLAN接続した構成図です。

型番 製品 数量
UL1286-D15-I NetBackup Server v8.0/8.1 for Windows Tier 2 1
UL1286-D17-I NetBackup Standard Client v8.0/8.1 1
UL1286-D2DA-I NetBackup Data Protection Optimization Option v8.0/8.1 ( 1 FRONT END TBYTE - SPECIAL VERSION ) 3
UL1086-D23 *1 NetBackup v8.0 DVD Media Kit (NEC-Jpn) 1

  • NetBackupのみの製品構成例です。正式な見積もりは、別途、弊社営業までご連絡ください。
  • NetBackup Client ライセンスは、バックアップ対象物理マシン1台につき1つ必要です。バックアップ対象物理マシン台数に合わせて NetBackup Client ライセンス が必要です。
  • NetBackupサーバの実搭載CPU数が2~3個、RAPIDのデータの合計バックアップ対象容量が3TB以下の場合の製品構成例です。
  • 各製品の仕様、動作要件については、弊社営業までお問い合わせください。
  • *1NetBackup 8.1 の製品媒体(DVD)の販売開始は、2017年12月上旬を予定しています。(それまでは、インストールモジュールをダウンロード形式でご提供致します。)

学習用データ(大容量)のバックアップ時間短縮

【問題】大容量の学習用データのバックアップ処理が長時間かかる

【解決】NetBackupの高速処理でバックアップ時間を短縮
学習用データが大容量になると、バックアップ時間が長期化します。 NetBackupは、追加・更新されたデータのみを繰り返しバックアップすることで、バックアップ時間を短縮できます。 (NetBackupの重複排除機能アクセラレータを利用)

通常バックアップとアクセラレータのバックアップ時間を比較した表です。

  • 稼働系システムに災害や事故が発生しても、学習用データ/学習モデル/RAPID環境は遠隔地に保全しておき、消失を回避します。遠隔地サイトで新たにサーバを用意して、RAPID環境/学習用データ/学習モデルを復旧し、RAPID利用を再開できます。

バックアップ保存用ディスク・コストの低減

【問題】バックアップ保存用ディスク・コストが増大
バックアップを繰り返すと、保存用ディスク消費が増加します。

毎週膨大なフルバックアップと毎日増分バックアップを繰り返すと、たくさんの保存用ディスクが必要です。

【解決】保存用ディスクの消費を必要最小限に抑えてコスト低減
NetBackupがバックアップデータを重複排除および圧縮し、保存用ディスク消費を抑えてコストを低減します。

毎週・毎日行うバックアップのデータを、重複排除および圧縮し、保存データの増加を抑え、ディスク消費・コストを抑えます。


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