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テープを活用した大容量データの長期保管

Commvaultはテープメディアを活用して、ファイルサーバ効率化と、低コストのデータ長期保管を実現します。

大容量データの長期保管による問題

企業が保有するデータが大容量になると、長期保管データや利用頻度の低いデータは、ファイルサーバ肥大化や保管コスト増加の要因となります。

データ保持のコストが高い

データを保管するにはお金がかかります。

  • 長期保管や利用頻度の低いデータを、高価・高性能の業務ストレージで保持するとコストが割高

ファイルサーバ容量の圧迫

ファイルサーバ容量は不足しがちで、バックアップ時間は長期化します。

  • 長期間利用されないデータによって、ファイルサーバの容量が不足。バックアップ時間も長期化

長期保管に満たないディスク耐用年数

データが損失する可能性があります。

  • データの長期保存要件よりディスクの耐用年数が短く、故障によってデータが損失

マルウェアなどのセキュリティリスク

データは破壊・改ざんされるセキュリティリスクがあります。

  • マルウェア感染などによるデータの破壊/改ざん

テープを活用して低コストかつ安全にデータを長期保管

テープを活用して長期保管、コストを低減

利用頻度の低いデータはテープメディアへ移動(アーカイブ)し、ファイルサーバの空き容量を確保。
長期保管が必要なデータは、テープをオフサイトに取り出し、保管にかかる場所代・電気代・ハードウェア機器代を低減できます。

テープ装置が、ディスク装置よりもコストがかからないことを示したグラフです。

※ 出典:JEITAテープストレージ専門委員会「テープストレージ動向<2017年版>」

長期保管に向くテープ寿命

テープメディアは、20年以上の推定寿命が検証(※)されています。システム互換性を考慮して移行をすれば、データ長期保管を低コストで実現できます。
(※出典:JEITAテープストレージ専門委員会「LTO5データテープメディア寿命評価」)

大容量データに対応

最新のLTO7テープでは、1巻で6TB(非圧縮時)のデータを格納できます。
 

セキュリティ対策

オフライン保管されているテープは、稼働中のサーバからアクセスできないので、ランサムウェアのようなマルウェアによるデータ損失を回避できます。
LTOドライブの暗号化機能を利用し、データを暗号化してテープメディアに格納します。不正持ち出しなどによる情報漏えい対策にも考慮しています。

運用イメージ

Commvaultはバックアップとアーカイブ機能を1つの製品で統合的に管理・運用します。

日常は、更新データをテープへバックアップし業務データを保護。利用頻度の低いデータは、ファイルサーバ上のファイルをアーカイブ(リンク化または削除)。すぐに復旧する必要はないが、長期保存が必要なデータはテープを外部保管します。

Commvaultを使用してテープをアーカイブする場合の運用をイメージしています。

【運用例】

  • 日々の追加/更新ファイルは毎日テープへバックアップし、一定期間(例:9か月間)テープ装置内で保存
  • 一定期間(例:6か月間)更新されなかったファイルは、リンクファイルに変更(アーカイブ処理)
  • 一定期間(例:9か月間)保存されたデータは、外部(倉庫など)で10年間保存
※ 上記運用は一例です。お客様要件に沿った運用の実現可否や制限事項については、弊社営業までお問い合わせください。

システム構成例と製品・ライセンス情報

【Commvault + iStorage Tシリーズ 動作検証済み】

構成例のイメージ図です。Commvaultとテープ装置をFC/SAS接続しています。

製品 希望小売価格(税別)
Express5800シリーズ *1 [参考] R120h-2M:640,000円~
iStorage Tシリーズ *2 iStorage T09A:1,690,000円~
iStorage T30A:1,960,000円~
Commvault *3 1 ~ 10TB:600,000円/TB
11 ~ 50TB:438,000円/TB
51 ~ 150TB:336,000円/TB
151 ~ 250TB:270,000円/TB
※250TB以上も用意あり

  • *1サーバの要求スペックは保護対象(マシン台数/容量等)によって異なります。テープ装置と接続するためのインタフェースが必要です。
  • *2テープライブラリ装置の価格です。テープカートリッジ(媒体)の価格は含まれていません。
  • *3Commvaultアーカイブ/OnePass用ライセンス(容量ライセンス)です。Commvaultが管理するデータの総容量に応じて必要です。保持期間を過ぎたデータはライセンス容量カウントの対象外です。保有するCommvaultライセンス数が多いほど割安なライセンス体系です。
  • 保守費は含まれていません。保守のご購入が別途必要です。
  • 製品情報、その他記載の内容、希望小売価格は2017年8月29日現在のものです。
  • 各製品の仕様/動作要件は別途ご確認ください。

低コストなデータ長期保管をCommvaultとテープメディアが実現

Commvaultとテープ装置が、大容量データの長期保管を実現します。

資料ダウンロード

「テープを活用した大容量データの長期保管」について、リーフレットをPDF形式にてダウンロード頂けます。

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※ 会員登録(無料)が必要です。

  • 対応状況や、必要となるシステム構成やライセンス、価格については、弊社までお問い合わせください。

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