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Backup Exec 10d for Windows Servers 製品情報

※ Backup Exec 10d製品は受注/出荷を停止しております。

特長/機能

本体製品

Backup Exec 10d for Windows Servers

Microsoft Windows Server 2003 または、Windows 2000 にインストールし、ローカルシステムを保護することができます。この製品には、リモートワークステーションを保護するためのエージェント(*1)、Continuous Protection Server(*2)もバンドルされております。また、スタンドアロンドライブとシングルドライブロボティックライブラリ(ドライブ1台の集合装置)をサポートし、使用可能なストレージデバイスの台数に制限はありません。

  • (*1) 対応エージェント:
    Windows XP Professional、Windows XP HomeEdition、Windows 2000 Professional、Windows Me、Windows 98 プラットフォーム
  • (*2) 対応OS:
    Windows Server 2003、Windows Server 2003 SBS、Windows Storage Server 2003

オプション製品

  • [注意]NECではCentral Admin Server オプションの販売/サポートは行いません。複数サーバの中央管理を実施する場合はNetBackupをご利用ください。

Advanced Disk-based Backup オプション (ADBO)

Advanced Disk-based Backup オプション(ADBO) は、ディスクへのバックアップ機能を拡張するオプションです。Backup Exec for Windows Servers の独立したアドオンコンポーネントとしてインストールします。ADBO は次の機能を備えています。

  • 合成バックアップ
    ポリシーを使用した機能により、ベースラインのバックアップと後続の増分バックアップ(*)を組み合わせて、バックアップを合成することができます。この機能を使用すると、完全バックアップ(フルバックアップ)を実行する必要がなくなります。また、合成は Backup Exec メディア サーバー上でリモート コンピュータにアクセスせずに実行されるため、バックアップ時間帯の総量および必要なネットワーク帯域幅が削減されます。
    (*)合成バックアップに用いる増分バックアップはアーカイブビットを使用した増分バックアップのみ使用可能です
  • オフホスト バックアップ
    バックアップ処理をリモートコンピュータまたはホストコンピュータから Backup Exec メディアサーバーへ移動することができ、必要なネットワーク帯域幅を削減することができます。また、バックアップ処理をリモートコンピュータからメディアサーバーへ移動することによって、リモートコンピュータの負荷を軽減することができます。
    = 注意 =
    現在のところオフホスト バックアップ機能は未サポートとなっています。
    詳しくは 注意/制限事項 をご参照ください。

Library Expansion オプション

1台のサーバに接続される集合装置のドライブ総数が 2台になることを可能にします。

Intelligent Disaster Recovery オプション

ローカルまたはリモートのWindows システム障害の回復手順を簡略化する事ができます。

  • リモートIDRを実施する場合は本製品のほかにリモート・エージェントが必要になります

アドバンスド・オープンファイル・オプション

使用中のファイルのバックアップも可能にします。また、複数のSnapShot技術がサポートされ、下記のオプション選択が可能になりました。

  • Veritas Volume Snapshot Provider
    従来の Open File Option と同等の機能です。
  • Veritas Volume Manager FlashSnap Option
    VERITAS Volume Manager v3.1 と FlashSnap オプションを使用することで使用することができます。
  • Microsoft シャドウ・コピー・サービス
    Windows Server 2003 から組み込まれたOSの機能を使用して、使用中のファイルのバックアップも可能にします。イベントログ、RSMデータベース等を個別にバックアップ/リストアできるようになりました。ただし、履歴のバックアップ/リストアはできません。
    【重要】アンチウィルス・ソフトとの競合でAOFOがハングする場合があります。
    詳しくは 注意/制限事項 をご参照ください。

Desktop and Laptop オプション

ネットワークに接続されたデスクトップやモバイルPCのデータ保護を目的に設計されています。1ライセンスで最大10台のデスクトップのデータを保護するためのさまざまな機能や技術が盛り込まれています。設定されたスケジュールにしたがって、Windowsデスクトップ、モバイルPCのデータを保護します。バックアップされたデータはバックアップサーバのハードディスクに格納されます。バックアップスケジュールの管理は管理コンソールから行います。

  • 対応クライアントOS: Windows 2000 Professional、Windows XP Professional

エージェント製品

Continuous Protection エージェント
ファイルサーバ上にデータが作成された場合やデータが変更されるたびにバックアップを行います。エンドユーザはシンプルな Webインタフェースの画面を用いて、最新ファイルや以前のバージョンのファイルを、Webベースの検索エンジンを用いてエンドユーザ自身で取り出すことができます。

Microsoft Data Protection Manager エージェント
バックアップするMicrosoft Data Protection Manager(DPM)データの種類に応じて、DPMサーバ、DPM保護グループ内のファイルサーバ、または権限を持つ別の宛先にデータをリストアできます。また、つぎのような作業を実行できます。

  • バックアップに使用可能な DPMデータベース、保護対象ファイルサーバ、およびシャドウコピーの検索または参照
  • DPMサーバと Backup Exec間でのバックアップジョブおよびリストアジョブの実行
  • DPMサーバに関する情報の検出および DPMライタの起動

Oracle エージェント
Oracle 8 リリース8.0.5、8i-8.1.6、Oracle 9i Database および Oracle 10gのオンラインバックアップを可能にします。ただし、RMANおよびRACの一部のバージョン、および、Oracle 10gのASMには対応しておりません。ご注意願います。

Microsoft Exchange Server エージェント
オンラインの Exchange 5.5.x、Exchange 2000、および Exchange 2003サーバーのバックアップを可能にします。また、添付文書のシングルインスタンスストレージ、メールボックスとパブリックフォルダの増分/差分バックアップも可能です。

Microsoft SQL Server エージェント
オンラインの SQL 7.0、および SQL2000のバックアップ/ リストアを可能にします。また、データベースの整合性チェックを人手を介することなく実現できます。さらに、マスタデータベースのリストアがバックグラウンドで実施されるため、意識することなく実行できます。

Microsoft SharePoint Portal Server エージェント
オンラインの SharePoint Portal Server 2001、および SharePoint Portal Server 2003のバックアップ/リストアを可能にします。

Lotus Domino Server エージェント
オンラインの Lotus Domino R5、およびR6のバックアップを可能にします。

Windows リモートエージェント
リモートWindows サーバのバックアップ/リストアを可能にします。

動作環境

製品名 Backup Exec 10d for Windows Servers
対象機種
  • Express5800/100,600 シリーズ
  • Express5800/50 シリーズ(リモートエージェントのみ)
  • Express5800/300 シリーズ(IDR,DLOを除く)
  • Express5800/400 シリーズ(クライアント機能のみ)
※ 100シリーズでもClusterProではIDR,DLOはサポートしていません
対応OS Windows 2000 Server、Windows 2000 Advanced Server、
Windows 2000 DatacenterServer または Windows 2000 Professional、
Windows Server 2003、
Windows Storage Server 2003 または Windows Small Business Server 2003、
Window XP Professional(SP1以上)
※ServicePackの番号については「SPx」という略称を使用しています。「(SPx以降)」、「(SPx以上)」という記載は、該当製品バージョンでの ServicePackとして該当番号以降が必要であることを意味しており、後継バージョン製品は含んでおりません。
Internetブラウザ Internet Explorer 6.0以上
プロセッサ Pentium、Xeon、またはこれらに互換性のあるタイプ
メモリ
  • 必須 : 256MB
  • 推奨:512MB以上
※ 必要とされる RAMは、実行する操作、インストールするオプションおよびコンピュータの構成によって異なります。
ディスク容量
  • 350MB(通常のインストールの場合)
  • 550MB(すべてのオプションを含む場合)
その他 少なくとも 1 台のバックアップメディアドライブ、またはロボティックライブラリが必要

製品体系/価格

【製品価格】

Backup Exec 10d for Windows Servers では以下の製品があります。

UL型番 本体製品名/オプション製品名
UL1038-901 Backup Exec 10d for Windows Servers, Continuous Protection Server バンドル
UL1038-902 Backup Exec 10d for Windows Servers, Library Expansion オプション
UL1038-903 Backup Exec 10d for Windows Servers, Intelligent Disaster Recovery オプション
UL1038-904 Backup Exec 10d for Windows Servers, Advanced Open File オプション,
Windows リモートエージェント(CAL)付き, Continuous Protection エージェント バンドル
UL1038-905 Backup Exec 10d for Windows Servers, Oracle エージェント,
Windows リモートエージェント(CAL)付き, Continuous Protection エージェント バンドル
UL1038-906 Backup Exec 10d for Windows Servers, Microsoft Exchange Server エージェント,
Windows リモートエージェント(CAL)付き, Continuous Protection エージェント バンドル
UL1038-907 Backup Exec 10d for Windows Servers, Microsoft SQL Server エージェント,
Windows リモートエージェント(CAL)付き, Continuous Protection エージェント バンドル
UL1038-908 Backup Exec 10d for Windows Servers, Microsoft SharePoint Portal Server エージェント,
Windows リモートエージェント(CAL)付き, Continuous Protection エージェント バンドル
UL1038-909 Backup Exec 10d for Windows Servers, Lotus Notes/Domino Server エージェント,
Windows リモートエージェント(CAL)付き, Continuous Protection エージェントバンドル
UL1038-90A Backup Exec 10d for Windows Servers, Advanced Disk Backup オプション
UL1038-90B Backup Exec 10d for Windows Servers, Windows リモートエージェント(CAL)
UL1038-90C Backup Exec 10d for Windows Servers, Desktop and Laptop オプション, 10 クライアント
UL1038-90D Backup Exec 10d for Windows Servers, Continuous Protection エージェント
UL1038-90G Backup Exec 10d for Windows Servers, Microsoft Data Protection Manager エージェント
UL9038-901 Backup Exec 10d for Windows Servers, マニュアルキット
UL9038-902 Backup Exec 10d for Windows Servers, Continuous Protection Server, 管理者ガイド

【Upgrade製品価格】

Backup Exec 10d for Windows Servers, バージョンアップグレードでは以下の製品があります。本体のアップグレード製品(UL1038-901-U)にはインストール CDが添付されております。

UL型番 本体製品名/オプション製品名
UL1038-901-U Backup Exec 10d for Windows Servers, Continuous Protection Server バンドル, バージョンアップグレード
UL1038-902-U Backup Exec 10d for Windows Servers, Library Expansion オプション, バージョンアップグレード, ライセンス
UL1038-903-U Backup Exec 10d for Windows Servers, Intelligent Disaster Recovery オプション, バージョンアップグレード, ライセンス
UL1038-904-U Backup Exec 10d for Windows Servers, Advanced Open File オプション, Windows リモートエージェント(CAL)付き, Continuous Protection エージェント バンドル, バージョンアップグレード, ライセンス
UL1038-905-U Backup Exec 10d for Windows Servers, Oracle エージェント, Windows リモートエージェント(CAL)付き, Continuous Protection エージェント バンドル, バージョンアップグレード, ライセンス
UL1038-906-U Backup Exec 10d for Windows Servers, Microsoft Exchange Server エージェント, Windows リモートエージェント(CAL)付き, Continuous Protection エージェント バンドル, バージョンアップグレード, ライセンス
UL1038-907-U Backup Exec 10d for Windows Servers, Microsoft SQL Server エージェント, Windows リモートエージェント(CAL)付き, Continuous Protection エージェント バンドル, バージョンアップグレード, ライセンス
UL1038-908-U Backup Exec 10d for Windows Servers, Microsoft SharePoint Portal Server エージェント, Windows リモートエージェント(CAL)付き, Continuous Protection エージェント バンドル, バージョンアップグレード, ライセンス
UL1038-909-U Backup Exec 10d for Windows Servers, Lotus Notes/Domino Server エージェント, Windows リモートエージェント(CAL)付き, Continuous Protection エージェントバンドル, バージョンアップグレード, ライセンス
UL1038-90B-U Backup Exec 10d for Windows Servers, Windows リモートエージェント(CAL), バージョンアップグレード, ライセンス
UL1038-90C-U Backup Exec 10d for Windows Servers, Desktop and Laptop オプション, 10 クライアント, バージョンアップグレード, ライセンス

【PPsupportPack製品価格】

下記製品は、対象製品の PP・サポートサービス(標準サービス)を1年間提供するものです。
こちらの製品以外に、契約タイプもございます。契約タイプにつきましては、サポートサービスをご参照ください。

UL型番 本体製品名/オプション製品名
ULH1S-1038-007 PPSupportPack([Backup Exec]基本サーバ)
ULH1S-1038-008 PPSupportPack([Backup Exec]Library Expansionオプション)
ULH1S-1038-009 PPSupportPack([Backup Exec]Intelligent Disaster Recoveryオプション)
ULH1S-1038-010 PPSupportPack([Backup Exec]Advanced Open Fileオプション)
ULH1S-1038-011 PPSupportPack([Backup Exec]Oracleエージェント)
ULH1S-1038-012 PPSupportPack([Backup Exec]Microsoft Exchange Serverエージェント)
ULH1S-1038-013 PPSupportPack([Backup Exec]Microsoft SQL Serverエージェント)
ULH1S-1038-014 PPSupportPack([Backup Exec]Microsoft SharePoint Portal Serverエージェント)
ULH1S-1038-015 PPSupportPack([Backup Exec]Lotus Notes/Domino Serverエージェント)
ULH1S-1038-016 PPSupportPack([Backup Exec]Advanced Disk Backupオプション)
ULH1S-1038-017 PPSupportPack([Backup Exec]Windowsリモートエージェント(CAL))
ULH1S-1038-018 PPSupportPack([Backup Exec]Desktop and Laptopオプション)
ULH1S-1038-019 PPSupportPack([Backup Exec]Continuous Protectionエージェント)
ULH1S-1038-020 PPSupportPack([Backup Exec]Microsoft Data Protection Managerエージェント)

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