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Backup Exec - 動作環境

ここでは、Backup Exec 2014 for Windows Servers の動作環境について記載しております。バージョン 2014 以外の Backup Exec につきましては、別途お問合せをお願いいたします。

2015年2月3日現在

Backup Exec 2014 for Windows Servers 動作要件

対象機種 Express5800/100 シリーズ
Express5800/50 シリーズ(リモートエージェントのみ)
  • CLUSTERPRO 環境では Simplified Disaster Recovery(SDR)はサポートしていません
  • Simplified Disaster Recovery (SDR)の使用は、同じ種類のBIOS、同じセクタ長のディスクを使用するホストへの復旧のみサポートされます。
    UEFIブート環境でのバックアップからレガシーBIOSブート環境へ復旧すること、および、その逆(レガシー→UEFI)はサポートしていません。
    SDRの使用においては、4KBセクタHDDによるブート環境でのバックアップから512BセクタHDDによるブート環境へ復旧すること、および、その逆(512B→4KB)はサポートしていません。
対応OS Windows Server 2012 R2 Server Core(*1,4,5,7)
Windows Server 2012 R2(*4,5,6,7)
Windows Server 2012 Server Core(*1,4,7)
Windows Server 2012(*4,6,7)
Windows Server 2008 R2 Server Core SPなし/SP1(*1)
Windows Server 2008 R2 SPなし/SP1(*6)
Windows Server 2008 Server Core SP2(*1)
Windows Server 2008 SP2(*6)
Windows Server 2003 R2 SP2(*3)
Windows Server 2003 SP2(*1)

Windows Storage Server 2012 R2(*4,5,6)
Windows Storage Server 2012 (*4,5,6)
Windows Storage Server 2008 R2 SP1(*2)

Windows 8.1(*1,5,6)
Windows 8(*1,6)
Windows 7 SPなし/SP1(*1,6)
Windows Vista SP2(*1)
Internet ブラウザ Internet Explorer 7.0以上
Database リポジトリ デフォルト:SQL Express 2008 R2 SP2
プロセッサ Intel Pentium、Xeon システム
メモリ 必須:1GB(Backup Exec専用)
推奨:2GB以上
※必要とされるRAMは、実行する操作、インストールするオプションおよびコンピュータの構成によって異なります。
ディスク容量 1.26GB(通常のインストールの場合)
1.91GB(すべてのオプションを含む場合)

*1 クライアントのみ対応します。メディアサーバとしては使用できません。

*2 Simplified Disaster Recovery(SDR)は未サポートです

*3 Windows Imaging Component が必要です

*4 ReFSボリュームまたは、重複排除が有効になっているボリューム上には、Backup Exec や Agent for Windows はインストールできません

*5 Backup Ecec 2014 SP1 以降で Simplified Disaster Recovery(SDR)のサポート

*6 Simplified Disaster Recovery ディスクイメージ(.iso)の作成が可能
※ディスクイメージの作成には、Microsoft Assessment and Deployment Kit (ADK) 8.0 が必要(Backup Exec 2014 SP1 以降は ADK 8.1 でも作成可能)
Symantec 社サイト [ Backup Exec 2014 cannot run Create Simplified Disaster Recovery Disk wizard on Backup Exec server that runs on an operating system prior to Windows Server 2008 ]
Symantec 社サイト [ Requirement of Windows Assessment and Deployment Kit (ADK) for Simplified Disaster Recovery (SDR) ]

*7 Backup Exec 2014では、バックアップサーバをWindows Server 2012 もしくは Windows Server 2012 R2 環境でご使用になる場合、.NET Framework 3.5 SP1 を追加して頂く必要がございます。

Backup Exec Database Repository 対応表

以下は、Backup Exec が使用するデータベース(BEDB)で、利用可能な環境の対応表です。
Backup Exec のデフォルトのインストールでは、SQL Server の英語版がインストールされます。SQL の複数言語混在は未サポートですので、Backup Exec 以外で SQL Express/SQL Server を利用される場合はご注意ください。Backup Exec が使用するデータベース(BEDB)に関しては、日本語環境もサポートします。

データベース名バージョンサービスパック
Microsoft SQL Express/
Microsoft SQL Server
2014(*1) SPなし
2012 SPなし, SP1, SP2
2008 R2 SPなし, SP1, SP2, SP3(*1)
2008 SP3
2005 SP4

*1 Backup Exec 2014 SP1 以降のサポートです

アプリケーション&データベースエージェント 対応表

各データベースエージェントのサポート対応表です。
下記表中の OS は、動作要件の SP (Service Pack) 適用条件を満たしている必要があります。

Microsoft SQL Server

バージョンサービスパックCPU Architecture
SQL Server 2014(*1,2) SPなし x86-32, x86-64
SQL Server 2012(*1,2) SPなし, SP1, SP2 x86-32, x86-64
SQL Server 2008 R2 SPなし, SP1, SP2, SP3(*4) x86-32, x86-64
SQL Server 2008 SP3 x86-32, x86-64
SQL Server 2005 SP4 x86-32, x86-64

*1 ミラーリングとログ配布は、プライマリノードがサポート

*2 AlwaysOn 可用性グループのサポートについては、下記の Symantec社の技術情報をご参照ください。
Symantec社サイト [ Backup Exec cannot run a full backup of databases on a secondary node in a SQL availability group ]

*4 Backup Exec 2014 SP1 以降のサポートです

Microsoft Exchange Server

バージョンサービスパックCPU Architecture
Exchange 2013(*3, 6) CU3, CU5, CU6(*4), CU7(*5), CU8(*5), SP1 x86-64
Exchange 2010(*2, 3) SP2, SP3 x86-64
Exchange 2007(*1) SP3 x86-64

*2 Exchange 2010 をバックアップするには、Windows Server 2008 SP2以降(64bitサーバ)の環境に、Backup Exec のインストールが必要です

*3 Microsoft Exchange Management ロール範囲は未サポートです

*4 Backup Exec 2014 SP1 以降のサポートです

*5 Backup Exec 2014 SP2 以降のサポートです

*6 Exchange 2013 をバックアップするには、Windows Server 2008 R2 SP1 以降(64bitサーバ)の環境に、Backup Exec のインストールが必要です

Microsoft SharePoint Server

バージョンサービスパックCPU Architecture
SharePoint Server 2013(*1) SPなし, SP1 x86-64
SharePoint Server 2010 SP1, SP2 x86-32, x86-64
SharePoint Server 2007 SP3 x86-32, x86-64

*1 SharePoint Server が SQL Server2014 のインスタンスにインストールされている場合、SharePoint データベースは未サポートです

Lotus Domino/Notes

バージョンサービスパックCPU Architecture
Domino 9.0 (なし) x86-32, x86-64
Lutus Domino/Notes 8.5(*1) (なし), [.1], [.2], [.3] x86-32, x86-64
Lutus Domino/Notes 8.0(*1) (なし), [.1], [.2] x86-32, x86-64

*1 Lotusフォーマット(NSF)のデータベースのみのサポートです

Oracle Database

バージョンサービスパックCPU Architecture
Oracle Database 12c(*1,2,3,4)   x86-32, x86-64
Oracle Database 11g(*1,2,3) (なし), R1, R2 x86-32, x86-64
Oracle Database 10g(*1,2,3) (なし), R1, R2 x86-32, x86-64

*1 OracleRACは未サポートです

*2 IPv6は未サポートです

*3 WOW(Windows 32-bit on Windows 64-bit)で動作する環境は、未サポートです

*4 Backup Exec 2014 SP2 以降のサポートです

Active Directory

バージョンサービスパックCPU Architecture
Active Directory 2012 R2(*1)   x86-64
Active Directory 2012   x86-64
Active Directory 2008 R2 SPなし, SP1 x86-64
Active Directory 2008 SP2 x86-32, x86-64
Active Directory 2003 R2 SP2 x86-64
Active Directory 2003 SP2 x86-32, x86-64

*1 Windows Server 2012 R2 Active Directory (AD)の Granular Recovery Technology (GRT) は、Windows Server 2012 R2 OS 上の Backup Exec サーバーでサポートします。
下記 Symantec 社の技術情報を確認してください。
Symantec 社サイト [ Backup job exception: Backup Exec was unable to prepare Microsoft Active Directory resources for Granular Recovery Technology (GRT) operations ]

仮想環境 対応表

下記表中の OS は、動作要件の SP (Service Pack) 適用条件を満たしている必要があります。

Hyper-V

Hypre-V (*1)バージョンCPU Architecture
Windows 2012 R2(*2) x86-64
Windows 2012 x86-64
Windows 2008 R2 x86-64
Windows 2008 x86-64

*1 サポート範囲の詳細につきましては、別途お問い合わせください

*2 VSS ライターは Windows Server 2003 ベースまたは Windows Server2008 ベースの仮想マシンで障害が発生したとして報告があります。
詳細は下記の Microsoft 社の技術情報をご参照ください。
Microsoft 社サイト [ Windows Server 2003 ベースまたは Windows Server 2008 ベースの仮想マシンに失敗すると、VSS ライターレポート]

VMware

VMware
ESXi
(*1,2)
バージョン サービスパック CPU
Architecture
5.5(*5,6,7,8,9) (なし),Update1,Update2(*4) x86-64
5.1(*5,6,7) (なし),Update1,Update2,Update3(*10) x86-64
5.0(*5,6,7) (なし),Update1,Update2,Update3 x86-64
4.1(*3) (なし),Update1,Update2,Update3 x86-64
4.0(*3) (なし),Update1,Update2,Update3,Update4 x86-64
VMware
ESX
(*1,2)
バージョン サービスパック CPU
Architecture
4.1 (なし),Update1,Update2,Update3 x86-64
4.0 (なし),Update1,Update2,Update3,Update4 x86-64

*1 サポート範囲の詳細につきましては、別途お問い合わせください

*2 VMware View 環境では、VMware and Hyper-V エージェントを使用した仮想マシンのバックアップ・リストアはサポート対象外です。Windows エージェントを使用して、バックアップ・リストアをしてください

*3 NBDSSL (Network Block Device Secure Socket Layer) トランスポートモードのバックアップまたはリストアは未サポートです

*4 Backup Exec 2014 SP1 以降でサポートです

*5 メディアサーバが Windows Server 2008 R2 以前のOSで、バックアップ対象が Windows Server 2012 以降の Resilient File System(ReFS) ボリュームを含む仮想マシンである場合、Granular Recovery Technology(GRT) は実行できません

*6 メディアサーバが Windows Server 2008 R2 以前のOSで、バックアップ対象が Windows Server 2012 以降の重複排除が有効になっているボリュームを含む仮想マシンである場合、Granular Recovery Technology(GRT) は実行できません

*7 GPT ディスクに対する Granular Recovery Technology(GRT) は未サポートです

*8 2TBより大きい VMDK に対する Granular Recovery Technology(GRT) は未サポートです

*9 SATAディスクが定義されている仮想マシンを検出すると、ジョブはエラーになります

*10 Backup Exec 2014 SP2 以降でサポートです