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Arcserve D2D - 特長/機能

Arcserve D2D の特長

Arcserve D2D は、バックアップ先をハードディスクに限定して、データ保護に必要な機能を絞った小規模環境向けのバックアップソリューションです。

ARCserve D2D Main Image

ブロックレベルのイメージバックアップ

Arcserve D2D は、ブロックレベルによるイメージバックアップによってデータを保護します。通常運用時は、初回にフルバックアップを作成し、以降は変更されたブロックのみの増分バックアップ(I2テクノロジ)を継続的に実施します。 これにより、バックアップ先のディスク使用量の削減とバックアップ時間の短縮の両立を実現します。
ベアメタル復旧(BMR)
Arcserve D2D はバックアップされたシステム全体を、少ない手順で丸ごと復旧することができます。ベアメタル復旧(BMR)では、最新のバックアップ時点への復旧のほか、 任意の復旧ポイント(バックアップ世代)を選択して復旧することができます。バックアップが複数の増分バックアップであっても、1回のリストア操作で復旧できます。
柔軟なリストア方法
Arcserve D2D はシステム全体のベアメタル復旧のほかに、ファイル・フォルダ単位でもリストアすることができます。ファイル・フォルダ単位のリストアも、最新のバックアップ時点へのリストアのほか、 任意の復旧ポイント(バックアップ世代)を選択してリストアすることができます。
バックアップ先
Arcserve D2D はディスクベースのバックアップソリューションなので、バックアップ保存先はディスクに限定されます。Arcserve D2Dは以下のディスクにバックアップすることができます。
  • ローカルディスク
  • ネットワーク上の共有フォルダ
  • リムーバブルディスク(RDX)
完全日本語化
Arcserve Backup / Replicationと同様、Arcserve D2D もGUI、マニュアル、オンラインヘルプ、メッセージなど、すべて日本語化されています。

Arcserve D2D r16.5 の新機能

Windows Server 2012 のサポート

動作環境/バックアップ対象として、最新のWindows Server 2012 をサポートします。Windows Server 2012の重複除去ボリュームや ReFS(Resilient File System)、記憶域スペースなど、最新環境のバックアップ・リストアが可能です。
カタログレスバックアップ
任意のタイミングでカタログを生成できるようになりました。この機能を利用した場合でも、ファイルレベルのリストアを実行することができ、バックアップ時間の短縮に繋がります。
※ ファイルコピー機能はカタログに依存しているため、カタログレスバックアップの機能を有効化しているとファイルコピー機能は利用できません。


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