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ARCserveIT for Windows 2000 サポート情報 (ご利用者向け)

※ 本製品は受注停止となっています。現在は手配できませんので、後継製品をご利用ください。

  1. セキュリティ情報
    BrightStor ARCserve Backup ではセキュリティ情報が公開されています。
    セキュリティ情報」のページをご参照ください。
  2. Windows 2000 Product Support CD をご使用時の注意事項
    Windows 2000 Product Support CD でアップグレードを行なったシステムの再インストールを行う場合は以下の手順が必要となります。
    1. システムの再インストールが必要な場合には、事前にシステムの再インストールを行ないます。
    2. アップグレード前の旧製品 (ARCserveIT for Windows NT または ARCserve J6.5) をインストールします。
    3. Windows 2000 Products Support CD で製品のアップグレードを行ないます。
    アップグレードのための条件として旧製品がインストールされていることが必要となります。
    なお、旧製品は Windows 2000 で動作保証されていないため、Windows 2000 へのインストールの過程でエンジンが起動できないというエラーは発生しますが、あくまで製品登録のためのインストールですので無視して構いません。 そのまま、旧製品を起動せずに Windows 2000 Products Support CD でアップグレードを行なってください。
    アップグレード後は正常な状態となり、上記インストール時のエラーの影響は残りません。
    また、ARCserveIT 6.61 for Windows NT インストール時、または ARCserve J6.5 からのアップグレード後に、各製品のライセンス登録が必要となりますのでご注意ください。
  3. ESMPRO/ServerManager 使用時の注意事項
    ESMPRO/ServerManager をご使用の場合、以下の設定を変更することで ServerManager からの ARCserveIT マネージャ起動が可能となります。
    ESMPRO/ServerManager インストールフォルダ (通常 C:¥Program Files¥Esmpro¥) 配下の Nvwork¥Public¥Menuitem¥esm_bp.def ファイルの以下の内容を変更します。
    --------------------------------------------------------
    menuitem:   nvopewinCommandMenuGroup
    menuadd:   "ARCserve の起動" ESM_BP

    menuitem:   ESM_BP
    command:   "%X C:¥PROGRA~1¥COMPUT~1¥ARCSERVEIT¥ASMGR.EXE"
    bitmap:   @32
    helpfile:   ESMBP.HLP
    comment:   "ARCserve を起動します"

    menuitem:   nvopewinToolbar
    menuadd:   "ARCserve の起動" ESM_BP
    --------------------------------------------------------
    上記の赤文字の部分を、ARCserveIT インストールフォルダの ASMGR.EXE という実行ファイル名に変更します。
  4. ライセンス登録について
    ARCserveIT のライセンス登録は、顧客番号の取得と、ライセンス番号の取得/登録の二段階となっています。
    詳細はArcserve社の Web より [Support] → [技術情報] → [FAQ - RegisterIT] → [ユーザーガイド] をご確認ください。 (ESS 版をご購入の場合はセットアップカードにも記載されています。)
    • 顧客番号
      顧客番号はインターネットで取得するか、電話で取得します。
      顧客番号はマシン毎に取得する必要はありません。
    • ライセンス番号
      ARCserveIT のライセンスは ARCserveIT をインストールするマシンに対して与えられます。
      ライセンスは、製品添付の登録 ID とインストール対象マシンの情報からマシンを特定する情報を作成し、Arcserve社から取得します。
      インターネットに接続可能なマシンの場合はライセンスの取得と登録を同時に行えます。
      インストールマシンの情報を生成し、インターネットに接続可能な他のマシンからライセンスを取得したり、電子メールや FAX により取得することもできます。
      なお、一度に大量のマシンのライセンスを FAX により取得する必要がある場合には、コンピュータ・アソシエイツ社の Total License Care (TLC: 電話番号 03-5320-8060) に事前にご連絡ください。
      事前にご連絡いただくと、ライセンスの発行をスムーズに行うことができるようになります。
    ARCserveIT では「あとで登録」は仮登録扱いとなっており、正式登録を促すメッセージが表示/登録されます。 「あとで登録」でもそのままご使用いただけますが、できるだけ正式なライセンス登録を行ってください。
  5. ライセンス再登録について
    下記の場合は、ライセンス情報の再登録が必要となります。
    • C ドライブのフォーマットを行った場合、または C ドライブを他のドライブと交換した場合。
      フォーマット後にシステムドライブのリストアを行なっても、ライセンスの再登録が必要です。
    • LAN カードの交換/追加により第一 LAN カードが変更された場合。
      オンボードで LAN カードを搭載している機種では、マザーボードの交換時も再登録が必要です。
      同型/同型番の LAN カードに交換した場合でも再登録が必要になります。
  6. インストール時の注意事項
    ARCserveIT をインストールする際、ARCserveIT のインストーラが他のサービスを Arcserve / ARCserveIT のサービスと誤認識し、インストールが「サービスを停止しています」の状態から先に進まなくなるケースがあります。
    下記のサービスが動作している場合は、これを停止してからインストールを行ってください。
    • Alert Manager Main Service
    ARCserveIT インストール時に、ARCserveIT がインストールされていない環境で「ARCserve のコンポーネントを検出しました」というメッセージが表示された場合は、以下のように対処してください。
    1. ARCserveIT のインストールを中止します。
    2. Windows 2000 では [スタートメニュ] -「プログラム」-「管理ツール」-「コンピュータの管理」(Windows NT では「コントロールパネル」-「サービス」)を起動し、「サービスとアプリケーション」-「サービス」で該当サービスを停止します。
      Windows NT では [スタートメニュ] -「設定」-「コントロールパネル」-「サービス」で停止します。
    3. 改めて ARCserveIT のインストールを行ないます。
    4. インストール終了後に、停止したサービスを再起動します。
  7. 集合型テープ装置使用時の注意事項
    集合型テープ装置を使用時に、以下の現象が発生する場合があることが確認されています。
    • ARCserveIT のサービスを自動起動としている場合、ARCserveIT マネージャでテープを認識できない、または認識できてもフォーマット等を行えない。
    • ARCserveIT のサービスを手動起動としている場合、ARCserveIT マネージャ起動の際の ARCserveIT テープエンジン起動で「テープエンジンの初期化に失敗」が発生し、テープエンジンを起動できない。
    これらの現象は、Windows 2000 のデバイス管理、リモート記憶域管理 (RSM) と ARCserveIT の設定に矛盾がある場合に発生します。
    この現象が発生した場合、以下の設定の確認および再設定を行ってください。
    • Windows 2000 の [スタートメニュ] -「プログラム」-「管理ツール」-「コンピュータの管理」を起動し、「システムツール」-「デバイスマネージャ」-「メディアチェンジャ」で対象チェンジャ装置を選択します。
      右クリックで「プロパティ」を表示し、「全般」タブの「デバイスの使用状態」が「このデバイスを使う(有効)」となっていない場合は有効とします。
      Windows 2000 のドライバでサポートされていない装置は「不明なメディアチェンジャ」となりますが、この場合も設定を「有効」とします。
    • Windows 2000 の [スタートメニュ] -「プログラム」-「管理ツール」-「コンピュータの管理」を起動し、「記憶域」-「リムーバブル記憶域」-「物理的な場所」で対象チェンジャ装置を選択します。
      右クリックで「プロパティ」を表示し、「全般」タブの「ライブラリを有効にする」がチェックされている場合はチェックを外します。
    • Windows 2000 の [スタートメニュ] -「プログラム」-「ARCserveIT for Windows NT」-「デバイス環境設定」を起動し、「RSM デバイスを有効/無効にする」を選択し、対象チェンジャ装置を有効とします。
      その後、再度「デバイス環境設定」を起動して「テープ/オプティカルライブラリ」を選択し、「ARCserveIT ライブラリセットアップ」を起動してライブラリの設定を行ないます。
    Windows 2000 標準バックアップで該当チェンジャ装置を使用する場合は、ARCserveIT の「RSM デバイスを有効/無効にする」で使用を解除し、Windows 2000 の「リムーバブル記憶域」で「ライブラリを有効にする」を指定します。
    装置を付け替えた場合や、オフライン状態でシステムの再起動を行なった場合などに、「リムーバブル記憶域」の「物理的な場所」に過去の接続情報が残る場合があります。 この場合は、不要な接続情報を削除してください。
  8. ESS インストール媒体について
    ARCserveIT for Windows 2000 のセットアップカードには、使用する ESS 媒体の番号は「#0」と記載されていますが、ESS Ver. 5.3 (RL2000/06) で収録媒体が変更されていますのでご注意ください。
    ARCserveIT for Windows 2000 の収録媒体は以下のようになっています。
    ・ ESS Ver. 5.2 (RL2000/03) : ESS CD-ROM #0
    ・ ESS Ver. 5.3 (RL2000/06) : ESS CD-ROM #1 (2/2)
  9. インストールマシンのドライブ構成の注意事項
    ARCserveIT をインストールするためには、"C:" ドライブが必要となります。
    ARCserveIT ではライセンス管理プログラムを C ドライブにインストールするようになっています。 インストールを行う場合は、必ず対象マシンに C ドライブが存在することを確認してからインストールを行ってください。 また、インストール後も C ドライブを解放したりせずに運用してください。
    なお、C ドライブを使用せずに ARCserveIT をインストール/使用するための回避策が開発元ホームページに掲載されていますので、必要な場合はそちらをご参照ください。
  10. *.wri ファイルでの文字化けについて
    ご利用の環境によっては、リリースメモや ESS 収録の *.wri ファイルの表示で文字化けが発生する場合があります。
    Express Server Startup (ESS) 収録製品サポート情報」をご参照ください。
  11. 補足情報
    • ARCserveIT には PDF 形式のマニュアルが添付されています。
      ARCserveIT の機能については、まずこのマニュアルをご確認ください。
      また、ARCserveIT インストール時に作成される「リリースノート」には多くの付加情報が記載されています。 これ以外にも、Express Server Stertup (ESS) 版に添付のセットアップカード、および ESS からのインストール時に表示される「初めにお読みください」(「ご使用前にお読みください」)、「使用上の注意事項」にも付加情報が掲載されています。 これらの情報もご確認ください。
    • ARCserveIT 開発元であるArcserve社のホームページに、ARCserveIT に関する各種情報が掲載されています。 こちらの情報もご参照ください。
      開発元提供の情報は、Express5800 シリーズでもすべて適用できます。

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