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Arcserve Backup r16.5 システム構成

シングルサーバ構成

シングルサーバで、システムの惨事復旧と使用中ファイルのバックアップを行う構成例

構成の要件

  • サーバ 1 台に Arcserve Backup Base (本体) 製品を導入する
  • サーバには単体型テープ装置あるいは 1 ドライブの集合型テープ装置を接続する
  • バックアップ対象は Arcserve Backup Base 製品導入サーバのみ
  • データベースなどのオンライン バックアップは行わない
  • バックアップの時間帯にもユーザが使用する可能性がある
  • システム復旧は Disaster Recovery Option を使用する

Sample 1 : Single Server

構成製品

型番 製品名 個数
UL1004-L10 CA ARCserve Backup r16.5 for Windows - Japanese 1
UL1007-L04 CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Disaster Recovery Option - Japanese 1
UL1007-L09 CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Agent for Open Files - Japanese 1
型番 製品名 個数
ULH1S-1004-033 PPSupportPack([CA ARCserve Backup r16.5]本体製品) 1
ULH1S-1007-087 PPSupportPack([CA ARCserve Backup r16.5]Disaster Recovery Option) 1
ULH1S-1007-092 PPSupportPack([CA ARCserve Backup r16.5]Agent for Open Files) 1

構成上のポイント

  • Arcserve Backup Base(本体)用の Client Agent のライセンスは不要
  • 1 ドライブしか搭載されない集合型テープ装置では Tape Library Option は不要

リモートサーバ(惨事復旧)構成

バックアップサーバ 1 台、リモートサーバ3台で、システムの惨事復旧と使用中ファイルのバックアップを行う構成例

構成の要件

  • バックアップサーバに Arcserve Backup Base (本体) 製品を導入する
  • バックアップ サーバに、1 ドライブの集合型テープ装置を接続する
  • バックアップ対象は Arcserve Backup Base 製品導入サーバと、3 台のリモートサーバ
  • データベース等のオンラインバックアップは行わない
  • バックアップの時間帯にも各サーバをユーザが使用する可能性がある
  • システム復旧は Disaster Recovery Option を使い、リモートサーバも復旧対象とする

Sample 2 : 3 Servers + DRO + BAOF

構成製品

型番 製品名 個数
UL1004-L10 CA ARCserve Backup r16.5 for Windows - Japanese 1
UL1007-L04 CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Disaster Recovery Option - Japanese 1
UL1007-L0B CA ARCserve Backup r16.5 Client Agent for Windows - Japanese 3
UL1007-L09 CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Agent for Open Files - Japanese 4
型番 製品名 個数
ULH1S-1004-033 PPSupportPack([CA ARCserve Backup r16.5]本体製品) 1
ULH1S-1007-087 PPSupportPack([CA ARCserve Backup r16.5]Disaster Recovery Option) 1
ULH1S-1007-094 PPSupportPack([CA ARCserve Backup r16.5]Client Agent for Windows) 3
ULH1S-1007-092 PPSupportPack([CA ARCserve Backup r16.5]Agent for Open Files) 4

構成上のポイント

  • 1 ドライブしか搭載されない集合型テープ装置では Tape Library Option は不要
  • リモートサーバのバックアップには Client Agent のライセンスが必要
  • Agent for Open Files は保護対象サーバ分必要
  • バックアップサーバに Disaster Recovery Option を導入すれば、クライアントも惨事復旧対象

データベースサーバ構成

バックアップサーバ 1 台とリモートの SQL サーバ、Exchange サーバのバックアップを行い、使用中ファイルのバックアップと惨事復旧を行う構成例

構成の要件

  • バックアップサーバ 1 台に、Arcserve Backup Base (本体) 製品を導入する
  • バックアップサーバに、1 ドライブの集合型テープ装置を接続する
  • バックアップ対象は Arcserve Backup Base 製品導入サーバと、リモートの MS SQL サーバ、MS Exchange サーバの 3 台
  • リモートの MS SQL と MS Exchange のオンライン バックアップを行う
  • バックアップの時間帯にも各サーバをユーザが使用する可能性がある
  • システム復旧は Disaster Recovery Option を使い、リモート サーバも復旧対象とする

Sample 3 : 2 Servers + DRO + BAOF + SQL + Exchange

構成製品

型番 製品名 個数
UL1004-L10 CA ARCserve Backup r16.5 for Windows - Japanese 1
UL1007-L04 CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Disaster Recovery Option - Japanese 1
UL1007-L0B CA ARCserve Backup r16.5 Client Agent for Windows - Japanese 2
UL1007-L03 CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Agent for Microsoft SQL Server - Japanese 1
UL1007-L07 CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Agent for Microsoft Exchange - Japanese 1
UL1007-L09 CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Agent for Open Files - Japanese 3
型番 製品名 個数
ULH1S-1004-033 PPSupportPack([CA ARCserve Backup r16.5]本体製品) 1
ULH1S-1007-087 PPSupportPack([CA ARCserve Backup r16.5]Disaster Recovery Option) 1
ULH1S-1007-094 PPSupportPack([CA ARCserve Backup r16.5]Client Agent for Windows) 2
ULH1S-1007-086 PPSupportPack([CA ARCserve Backup r16.5]Agent for Microsoft SQL) 1
ULH1S-1007-090 PPSupportPack([CA ARCserve Backup r16.5]Agent for Microsoft Exchange) 1
ULH1S-1007-092 PPSupportPack([CA ARCserve Backup r16.5]Agent for Open Files) 3

構成上のポイント

  • 1 ドライブしか搭載されない集合型テープ装置では Tape Library Option は不要
  • リモートサーバのバックアップには Client Agent のライセンスが必要
  • Agent for Open Files は保護対象サーバ分必要
  • Agent for MS SQL、Agent for MS Exchange は MS SQL、MS Exchange が動作するサーバに導入
  • バックアップサーバに Disaster Recovery Option を導入すればクライアントも惨事復旧対象

イメージバックアップ構成

シングルサーバでシステムの惨事復旧とユーザドライブのイメージバックアップを行う構成例

構成の要件

  • バックアップ サーバ 1 台に Arcserve Backup Base (本体) 製品を導入。
  • バックアップ サーバには 1 ドライブの集合型テープ装置を接続する。
  • バックアップ対象は Arcserve Backup Base 製品導入サーバのみ。
  • システム復旧は Disaster Recovery Option を使用する。

Sample 4 : 1 Servers + Image

構成製品

型番 製品名 個数
UL1004-L10 CA ARCserve Backup r16.5 for Windows - Japanese 1
UL1007-L05 CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Enterprise Module - Japanese 1
UL1007-L04 CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Disaster Recovery Option - Japanese 1
型番 製品名 個数
ULH1S-1004-033 PPSupportPack([CA ARCserve Backup r16.5]本体製品) 1
ULH1S-1007-088 PPSupportPack([CA ARCserve Backup r16.5]Enterprise Module) 1
ULH1S-1007-087 PPSupportPack([CA ARCserve Backup r16.5]Disaster Recovery Option) 1

構成上のポイント

  • 1 ドライブしか搭載されない集合型テープ装置では、Tape Library Option は不要

仮想環境(Hyper-V)バックアップ構成

バックアップサーバと仮想環境(Hyper-V)のペアレントパーティションの惨事復旧、およびゲストOS(2台)のバックアップを行う構成例

構成の要件

  • バックアップサーバ 1 台に Arcserve Backup Base (本体) 製品を導入する
  • バックアップサーバに、1 ドライブの集合型テープ装置を接続する
  • バックアップ対象は Arcserve Backup Base 製品導入サーバと仮想環境(Hyper-V)のペアレントパーティション、およびゲストOS(2台)
  • バックアップサーバと仮想環境(Hyper-V)のペアレントパーティションのシステム復旧は Disaster Recovery Option を使用する
  • ゲストOSはraw(full-vm)バックアップ/リストアを行う

Sample 5 : 1 Servers + VM2 + DRO

構成製品

型番 製品名 個数
UL1004-L10 CA ARCserve Backup r16.5 for Windows - Japanese 1
UL1007-L0J CA ARCserve Backup r16.5 Guest Based Virtual Machines Agent Bundle - Japanese 3
UL1007-L04 CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Disaster Recovery Option - Japanese 1
型番 製品名 個数
ULH1S-1004-033 PPSupportPack([CA ARCserve Backup r16.5]本体製品) 1
ULH1S-1007-097 PPSupportPack([CA ARCserve Backup r16.5]Guest Based Virtual Machines Agent Bundle) 3
ULH1S-1007-087 PPSupportPack([CA ARCserve Backup r16.5]Disaster Recovery Option) 1

構成上のポイント

  • 1 ドライブしか搭載されない集合型テープ装置では、Tape Library Option は不要
  • Guest Based Virtual Machines Agent Bundle は仮想環境(Hyper-V)のペアレントパーティションにも必要。 仮想環境(Hyper-V)のペアレントパーティションに導入したGuest Based Virtual Machinesは、ペアレントパーティション自身のバックアップにも利用可能

仮想環境(VMware)バックアップ構成

バックアップサーバの惨事復旧、および仮想環境(VMware)のゲストOS(2台)のバックアップを行う構成例

構成の要件

  • バックアップサーバ 1 台に Arcserve Backup Base (本体) 製品を導入する
  • バックアップサーバには、1 ドライブの集合型テープ装置を接続する
  • バックアップ対象は Arcserve Backup Base 製品導入サーバと仮想環境(VMware ESX)のゲストOS(2台)
  • バックアップサーバのシステム復旧は、Disaster Recovery Option を使用する
  • ゲストOSはraw(full-vm)バックアップ/リストアをsanモード(FC経由)で行う

Sample 6 : 1 Servers + 2VM

構成製品

型番 製品名 個数
UL1004-L10 CA ARCserve Backup r16.5 for Windows - Japanese 1
UL1007-L0J CA ARCserve Backup r16.5 Guest Based Virtual Machines Agent Bundle - Japanese 3
UL1007-L04 CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Disaster Recovery Option - Japanese 1
型番 製品名 個数
ULH1S-1004-033 PPSupportPack([CA ARCserve Backup r16.5]本体製品) 1
ULH1S-1007-097 PPSupportPack([CA ARCserve Backup r16.5]Guest Based Virtual Machines Agent Bundle) 3
ULH1S-1007-087 PPSupportPack([CA ARCserve Backup r16.5]Disaster Recovery Option) 1

構成上のポイント

  • 1 ドライブしか搭載されない集合型テープ装置では、Tape Library Option は不要
  • Guest Based Virtual Machines Agent Bundle はVDDK導入サーバ(バックアップサーバ)にも必要
  • Guest Based Virtual Machines Agent Bundle はVMotionで移動してもライセンス数は変わらない

CLUSTERPRO X 3.1 構成 1

CLUSTERPRO X 3.1 の 2 台のサーバ (物理ノード) それぞれに Arcserve Backup Base (本体) 製品を導入し、各ノードの物理サーバをバックアップする、非フェイルオーバの構成例

構成の要件

  • CLUSTERPRO X 3.1 の 2 台のサーバ (物理ノード) のそれぞれ、ローカルディスクに Arcserve Base (本体) 製品を導入する
  • バックアップ対象は CLUSTERPRO の各サーバ (物理ノード) のみ
  • CLUSTERPRO の 2 台のサーバにはそれぞれ単体型テープ装置を接続しローカル サーバ上でバックアップする
  • 切替パーティションは CLUSTERPRO のアクティブなサーバからバックアップする
  • データベースなどのオンライン バックアップは行わない
  • バックアップの時間帯に動作している他のアプリケーションは無い
  • システム復旧は Disaster Recovery Option にて行う

Sample 7 : Non-FailOver Local Backup

構成製品

型番 製品名 個数
UL1004-L10 CA ARCserve Backup r16.5 for Windows - Japanese 2
UL1007-L04 CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Disaster Recovery Option - Japanese 2
型番 製品名 個数
ULH1S-1004-033 PPSupportPack([CA ARCserve Backup r16.5]本体製品) 2
ULH1S-1007-087 PPSupportPack([CA ARCserve Backup r16.5]Disaster Recovery Option) 2

構成上のポイント

  • Base 製品はバックアップを行う (テープ装置を接続する) サーバ毎に導入する
  • 上記構成の場合、Base 製品インストール サーバに他のすべてのオプション製品、エージェント製品を導入する事で利用可能。各製品の動作は単体サーバと同様、物理サーバ上で動作

CLUSTERPRO X 3.1 構成 2

CLUSTERPRO X 3.1 の 2 台のサーバ (物理ノード) それぞれに Client Agent を導入し、ネットワーク上のバックアップ サーバの Arcserve Base (本体) 製品から各ノードをバックアップする、非フェイル オーバの構成例

構成の要件

  • バックアップ対象は Arcserve Base 製品を導入したバックアップサーバと CLUSTERPRO の各サーバのみ
  • CLUSTERPRO の 2 台のサーバとは別のバックアップサーバには Arcserve Backup Base (本体) 製品を導入し、1 ドライブの集合型テープ装置を接続する
  • CLUSTERPRO の 2 台のサーバ (物理ノード) は Client Agent を使用しリモートバックアップ
  • 切替パーティションは CLUSTERPRO の仮想ホスト(フローティングIP)を使ってバックアップ
  • データベースなどのオンラインバックアップは行わない
  • バックアップの時間帯に動作している他のアプリケーションは無い
  • システム復旧は Disaster Recovery Option にて行う

Sample 8 : Non-FailOver Remote Backup

構成製品

型番 製品名 個数
UL1004-L10 CA ARCserve Backup r16.5 for Windows - Japanese 1
UL1007-L04 CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Disaster Recovery Option - Japanese 1
UL1007-L0B CA ARCserve Backup r16.5 Client Agent for Windows - Japanese 2
型番 製品名 個数
ULH1S-1004-033 PPSupportPack([CA ARCserve Backup r16.5]本体製品) 1
ULH1S-1007-087 PPSupportPack([CA ARCserve Backup r16.5]Disaster Recovery Option) 1
ULH1S-1007-094 PPSupportPack([CA ARCserve Backup r16.5]Client Agent for Windows) 2

構成上のポイント

  • 1 ドライブしか搭載されない集合型テープ装置では、Tape Library Option は不要
  • 仮想ホスト(フローティングIP)を使用したバックアップは別途Client Agentのライセンスが必要。仮想ホスト用のClient Agentのライセンスは開発元より無償で入手することができる。
  • 上記の構成の場合、Client Agent インストールサーバに、Client Agent と共に使用できる他のエージェント製品を導入する事でエージェントと製品が利用可能となる。Client Agent 以外の各製品の動作は物理サーバ上での動作となり、仮想サーバ上での利用は不可

CLUSTERPRO X 3.1 構成 3

CLUSTERPRO X 3.1 の切替パーティションに Arcserve Backup Base (本体) 製品を導入した、クラスタアプリケーションとしての構成例。アクティブなノードでバックアップを行う、ジョブフェイルオーバに対応

構成の要件

  • バックアップ対象は CLUSTERPRO X 3.1 のアクティブなサーバのみ
  • バックアップ先として、1 ドライブの集合型テープ装置を CLUSTERPRO のノードと接続する
  • CLUSTERPRO の 2 台のサーバ(物理ノード)から切替パーティションに Arcserve Backup Base (本体) 製品を導入する
  • 物理サーバのバックアップは CLUSTERPRO のアクティブなサーバのみ実施
  • 切替パーティションは CLUSTERPRO のアクティブなサーバからバックアップ
  • データベースなどのオンラインバックアップは行わない
  • バックアップの時間帯に動作している他のアプリケーションは無い

Sample 9 : Job-FailOver

構成製品

型番 製品名 個数
UL1004-L10 CA ARCserve Backup r16.5 for Windows - Japanese 2
型番 製品名 個数
ULH1S-1004-033 PPSupportPack([CA ARCserve Backup r16.5]本体製品) 2

構成上のポイント

  • CLUSTERPRO の共有ディスクに Arcserve Base 製品を導入する構成では、バックアップ先として各ノードで共有できるテープ装置が必要。この構成の場合、スケジュールされたジョブはアクティブなノードで実行されるが、バックアップ対象となるのはアクティブなサーバのみであり、非アクティブなノードではテープ装置を使用できない
  • CLUSTERPRO でフェイルオーバ構成となっている各ノード以外のサーバとテープ装置を共有しない場合、SAN Option は不要
  • CLUSTERPRO の共有ディスクには、両物理ノードから Arcserve Backup Base 製品を導入する。
    物理ノードをバックアップするためには、物理ノードにそれぞれ Client Agent を導入する必要がある
  • CLUSTERPRO の共有ディスクに Arcserve Base 製品を導入する構成では、CLUSTERPRO 共有ドライブに導入した Base 製品における CLUSTERPRO システムのフルバックアップ/フル リストアは不可
  • CLUSTERPRO 共有ディスクには、Base 製品と Tape Library Option、SAN Option、Disaster Recovery Option のインストールが可能。ただし Disaster Recovery Option は Client Agent を使用した物理ノードのリモート復旧でのみ使用可能。Enterprise Module および Agent for Open Files などエージェント製品は、CLUSTERPRO 共有ディスクへのインストールは不可
  • 1 ドライブしか搭載されない集合型テープ装置では、Tape Library Option は不要

CLUSTERPRO X 3.1 構成 4

CLUSTERPRO X 3.1 の切替パーティションに Arcserve Backup Base (本体) 製品を導入した、クラスタ アプリケーションとしての構成例。他のサーバとテープ装置を共有する、アクティブなノードでバックアップを行うフェイル オーバに対応

構成の要件

  • バックアップ対象は CLUSTERPRO X 3.1 のアクティブなサーバとバックアップ サーバのみ
  • バックアップ先として、集合型テープ装置を CLUSTERPRO の両ノードおよび他のバックアップ サーバに接続する
  • Arcserve Backup プライマリサーバとする CLUSTERPRO 以外のバックアップサーバには、Arcserve Backup Base (本体) 製品と SAN Option、Central Management Option を導入する。CLUSTERPRO の共有ディスクに SAN Option Secondary Server Bundle (Arcserve Backup Base 製品と SAN Option のセット) を導入し、テープ装置を共有する
  • 物理サーバのバックアップは、CLUSTERPRO のアクティブなサーバのみ実施
  • 切替パーティションは、CLUSTERPRO のアクティブなサーバからバックアップ
  • データベースなどのオンライン バックアップは行わない
  • バックアップの時間帯に動作している他のアプリケーションは無い
  • CLUSTERPRO のシステム復旧は、他のバックアップ サーバを使用しリモートでの Disaster Recovery を行う

Sample 10 : Job-FailOver+Remote Backup

構成製品

型番 製品名 個数
UL1004-L10 CA ARCserve Backup r16.5 for Windows - Japanese 1
UL1007-L0B CA ARCserve Backup r16.5 Client Agent for Windows - Japanese 2
UL1007-L04 CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Disaster Recovery Option - Japanese 1
UL1007-L0A CA ARCserve Backup r16.5 for Windows SAN Option - Japanese 1
UL1007-L0H CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Central Management Option - Japanese 1
UL1007-L0D CA ARCserve Backup r16.5 for Windows SAN Secondary Server Bundle - Japanese 2
型番 製品名 個数
ULH1S-1004-033 PPSupportPack([CA ARCserve Backup r16.5]本体製品) 1
ULH1S-1007-094 PPSupportPack([CA ARCserve Backup r16.5]Client Agent for Windows) 2
ULH1S-1007-087 PPSupportPack([CA ARCserve Backup r16.5]Disaster Recovery Option) 1
ULH1S-1007-093 PPSupportPack([CA ARCserve Backup r16.5]SAN Option) 1
ULH1S-1007-096 PPSupportPack([CA ARCserve Backup r16.5]Central Management Option) 1
ULH1S-1007-095 PPSupportPack([CA ARCserve Backup r16.5]SAN Secondary Server Bundle) 2

構成上のポイント

  • CLUSTERPRO の共有ディスクに Arcserve Backup Base 製品を導入する構成では、バックアップ先として各ノードで共有できるテープ装置が必要。この構成の場合、CLUSTERPRO 上でスケジュールされたジョブはアクティブなノードで実行されるが、バックアップ対象となるのはアクティブなサーバのみであり、非アクティブなノードではテープ装置を使用できない
  • CLUSTERPRO でフェイルオーバ構成となっている各ノード以外のバックアップサーバとテープ装置を共有する場合は、各サーバに SAN Option が必要。CLUSTERPRO 構成サーバ以外のバックアップ サーバとテープ装置を共有しない場合は SAN Option は不要
  • テープ装置を SAN 共有する場合は SAN Option が必要。
    Arcserve Backup プライマリサーバとするサーバには Central Management Option も必要
  • SAN Option を導入する 2 台目以降のサーバでは、SAN Secondary Server Bundle を使用可能
  • CLUSTERPRO 共有ディスクには、Base 製品と Tape Library Option、SAN Option、Disaster Recovery Option のインストールが可能。
    ただし Disaster Recovery Option は Client Agent を使用したリモート復旧でのみ使用可能。
    Enterprise Module および Agent for Open Files などエージェント製品は、CLUSTERPRO 共有ディスクへのインストールは不可
  • CLUSTERPRO の共有ディスクに Arcserve Backup Base 製品を導入する構成では、CLUSTERPRO 共有ドライブに導入した Base 製品における、CLUSTERPRO システムのフルバックアップ/フル リストアは不可。この構成で CLUSTERPRO のシステムを復旧するには、CLUSTERPRO の各物理ノードに Client Agent を導入し、他のバックアップサーバを使用しリモートでの Disaster Recovery を行う必要がある
  • CLUSTERPRO の各サーバに Client Agent を導入することで、仮想サーバを使用したバックアップも可能。
    この場合ライセンスは、バックアップ対象となる物理サーバの数 (バックアップ対象となる物理ノードの合計)必要。
    仮想サーバのバックアップを行う場合、仮想サーバ用のライセンスは不要。
    ただし仮想サーバではシステム状態のバックアップは行えない。

クラスタ構成での注意事項

  • Arcserve Backup r16.5 では、CLUSTERPRO X 3.1、3.0、2.1 環境をサポート
  • CLUSTERPRO X 3.1、3.0、2.1 の環境では、下記の製品をフェイル オーバに対応した構成 (共有/ミラーディスクに Arcserve 製品を導入する構成) で利用可能
    • CA ARCserve Backup r16.5 for Windows - Japanese
    • CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Disaster Recovery Option - Japanese
    • CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Tape Library Option - Japanese
    • CA ARCserve Backup r16.5 for Windows SAN Option - Japanese
    • CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Central Management Option - Japanese
    Client Agent は共有/ミラーディスクにインストールできないが、CLUSTERPRO の各サーバに Client Agent を導入することで、仮想サーバ/仮想 IP を使用したバックアップも可能(仮想サーバは名前解決が必要)。ただし仮想サーバ/仮想 IP では、システム状態のバックアップは行えない
  • 上記以外の製品では、CLUSTERPRO のフェイル オーバに対応した構成および仮想ホスト名/仮想 IP アドレス設定では利用不可。非フェイル オーバ構成 (各サーバのローカルディスクに Arcserve をインストールする構成) であれば、各サーバ (物理ノード) 上で、非クラスタサーバと同等の機能範囲で利用可能
  • クラスタ環境の仮想ホスト用ライセンスキーについては下記の情報をご参照ください


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