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彭 溪のコラム

「人工知能で運命の人と出会えるか?」アイデアソン体験記

アナリティクス サービス コンピテンス センター
彭 溪(ほう し)

2017年5月9日

先日「人工知能で運命の人と出会えるか?」をテーマとするアイデアソンに参加し、所属チームで見事1位を獲得することができました。今回はその体験談をご紹介します。

先日データサイエンティスト女子部(※)が企画した「人工知能で運命の人と出会えるか?」をテーマとするアイデアソンに参加してきました。内容は、ゲストによる講演&対談の聴講と、参加者たちがアイデアを発表するアイデアソンの二部構成でした。参加者は、データサイエンティストやデータ分析に関わっている男女20名ずつというメンバー構成でした。

  • データサイエンティスト女子部とは「データサイエンティスト協会所属の女性有志が行う活動」のことです。

まず、アイデアソン前のウォーミングアップとして、日本と海外それぞれでの、「人工知能」を使った「出会い」に関する最先端の取り組みとノウハウが、講演&対談の形式で紹介されました。その後、参加者は(情報量の単位である)「BIT」から「YOTTA」まで名づけられた10チームに分けられ、対面のメンバー同士と討論し、「データを使った運命の男女をマッチングするサービス」を考えるアイデアソンが開始しました。

私が所属したZETTAチームでは、人口に占める割合が拡大している「シニア世代へのサービス」をテーマとしました。さらに、講演&対談で紹介された「老後を一緒に過ごす相手を見つけたいなら、価値観が一致することが大切」というキーワードをヒントとし、同じような行動パターンのシニア同士をマッチングさせるサービスを描きました。

サービスの実現手段としては、最近流行しているウェアラブル端末による行動データの蓄積と、人工知能による蓄積データのパターン分析という手段を選択しました。加えて、サービスの提供者を、ウェアラブル端末のメーカーと位置づけました。

質疑応答の際、審査員から「ウェアラブル端末でこのような大量なデータを取得できることはまだ遠いのではないか」という懸念が示されました。そこで私は、「自分は健康志向のために、最新のスマートウォッチを付けており、シニア世代がウェアラブル端末で自分の健康を把握する時代はそんなに遠い未来ではない」と回答したところ、非常に納得していただきました。最終的に、これらの提案内容に関して、オブザーバーの方々から「着眼点の良さ」と「実現性高さ」を高く評価して頂き、10チーム中1位の評価を獲得することができました。

今回アイデアソンに参加し、異業種のデータ分析関心者とディスカッションをし、一緒に0からデータ分析サービスのアイデアを生み出すことで、すごい達成感を得ることができました。
是非みなさんもこうしたイベントには参加してみてください!

(1位賞品はペア食事券2組で、メンバーと渋谷のお洒落レストランで食事に行きました)

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