NEC提供番組

NEC presents「ミライダネ」

テレビ東京系列 毎週土曜日 よる10時30分~11時00分

バックナンバー (2017年放送)

第19回 8月12日放送 
身につければ健康になる!? ウエアラブルの技

市民ランナーの皆さんがよく使っている、走った距離や時間などを測ってくれる便利な腕時計ってありますよね?
そのほかにも睡眠の度合いを測定してくれる腕時計があるなど、いま体に常に身につけて、自分自身の“健康”情報を提供してくれるウエアラブル端末が急速に普及し始めています。
今夜のミライダネはさらに、かけるだけで自分の集中度合いや体のゆがみまで分かってしまうメガネ、着るだけで心拍数がわかりさらには心電図まで測定できるようになるというシャツが登場!
進化し続けるウエアラブルの実力に迫ります!

第18回 8月5日放送 
使われていないエネルギーを探せ!

世の中には使われていないエネルギーがあちこちに眠っているのを ご存知ですか?
私たちが捨てているゴミにもエネルギー、そして私たち人間の日常の動作にもエネルギーが潜んでいることを・・・
それをうまく取り出し使えたら! そんな新しいエネルギーを生み出す技術にフォーカスします。
東北大・多田千佳准教授は、宮城の名湯・鳴子温泉と組んでゴミからガスエネルギーを生み出すプロジェクトを始動!

大手メーカーを脱サラした清水敦史さん(チャレナジー代表)は、世界初のどこにもない風力発電を開発!
音や振動から電気を作り出すことに着目した速水浩平さん(音力発電代表)は、電池要らずのリモコンやスイッチを開発。
なんと高齢者の徘徊問題も解決する秘密兵器まで・・・
いったいどんなミライの技術があるのか、注目です!

第17回 7月29日放送 
空飛ぶスマホ!ドローンの秘密

近年、災害現場など人の立ち入れない場所で活躍する一方、不法侵入で問題になるなど、急速な広がりで話題になっているドローン。
手のひらサイズの小さなものから重量物も運べる大きなものまで商品化され、技術革新は目覚ましいものがあります。
でもよく考えるとこれまでのラジコンとどう違うのか、そもそもドローンってどんなモノ(定義)なのか、ご存知ですか?
今回はそんなドローンの基本情報を学びながら、福井・東尋坊で自殺を防ぐために大活躍しているドローンの様子を取材。
さらにニホンザルによる農業被害に悩まされている群馬県で、ドローンを使った害獣駆除にも密着!
果たしてドローンは我々の生活を救う武器になれるのか!?

第16回 7月22日放送 
1人に1台!? 一緒に暮らせるロボット

ロボットには、工場などで効率的な作業を行う産業用のロボットなどもありますが、今回は人の形をしたヒューマノイド・ロボットに焦点を当てます。
雑誌の付録として組み立てられるロボット「ロビ」などで知られるロボットクリエイターの高橋智隆さんを中心に、人とコミュニケーションをとる技術の仕組みとはどんなものなのか、クラウドやAIを使用して雑談までできるようになった進化するロボットの全貌に迫ります。
高齢者を支えたり居酒屋で働いたり!?もはや生活の中に欠かせない存在になりつつある、コミュニケーションをとるロボットに注目です。

第15回 7月15日放送 
レジ待ちの行列を解消する技術

誰もが経験したことのある、お店での長~いレジ待ち、イライラする人も多いことでしょう。
今回はそんなレジ待ちを解消する様々な技術に焦点を当てます。大手スーパーのベイシアではレジ待ちの行列を作らないようにある仕掛けが・・・
入り口やレジ上にあるセンサーを使い、店舗内のお客さんの数を常にデータ化。精算にくるお客さんを5分ごとに予測しレジをこまめに開け閉め!人手不足に悩む現場でもお客さんを待たせない取り組みが行われていました(*店舗によって取り組みが異なります)。

またアパレル大手のGUでは今、無人で操作できるレジが続々登場中。ICチップが付いていて瞬時に集計、あっという間に終わることで精算時間が何と3分の1に。全店舗の半分に導入されているそうです。
さらに今、ICチップがつけられないような生鮮食品などでも瞬時に値段を集計してくれる驚きのレジが登場しています。大行列の人気のパン屋さんに導入され、あっという間に精算ができると大好評。
同じ種類でも見た目や焼き色が微妙に違うパンを、間違えずにきちんと識別できるミライ技術とは!

第14回 7月8日放送 
植物を元気に育てるセンサー技術

ベランダのガーデニングや家庭菜園など、花や野菜をそだてるのが楽しい季節!でも「水やり3年」と言われるほど、植物の状態を見ながら適切に育てていくのは至難の技だ。
農業はこれまでベテラン農家の経験と勘によって行われてきた。しかし、それだけでは安定した収量と品質を確保することは難しく、新たに農業をはじめようという人たちにとっても、栽培技術を身につけるまでに長い年月が必要となってしまう。そこで東京大学の川原圭博准教授が開発したのが、土壌の水分量が計測できるセンサー「センスプラウト」。作物の生育に大きな影響を与える水やりのタイミングや量をデータ化することで、誰でも農業を行いやすくできる。また、一般の農家が導入しやすいようにと、家庭用のインクジェットプリンタで電子回路を印刷する新技術を用いて、低価格に抑えている。
一方、植物の生産やレンタルを手がけるグリーンコンチネンタルが埼玉大学の蔭山健介教授と共同開発したのが植物の元気が分かるセンサー。植物が活動するときに発するある“音”を計測することで、健康状態を教えてくれるのだという。このセンサー技術は農業のみならず、観葉植物による店舗の演出などにも活用が広がっている。

第13回 7月1日放送 
新たなコミュニケーションを生み出す?VRの最新技術!

様々なゲームやアトラクションなどに活用され、注目を集めているVR(バーチャルリアリティー)、2016年は「VR元年」と言われ一気に注目が集まったが、さらに今年は私たちの生活を変える技術へと進化を遂げている。
NTTドコモが開発しているのは、お互いが離れた場所にいても、まるで近くにいるかのように対話ができるVR。最先端の通信技術とVRの融合によって生まれる新たなコミュニケーションの形とは?
そして日本のVR研究の第一人者・東大の廣瀬通孝教授は、あるプロジェクトを行っている。かつてイギリス皇太子が乗るために作られた専用車両「御料車」。その中の一つの車両をVRで再現し、誰もが車内を見られるように開発中。後世に残すべき財産の保存・普及に加え、体験と共に気持ちも伝えることができる技術、それがVRだと廣瀬氏は語る。
ただ仮想世界を体験して楽しむだけではなく、場所や時間を超えて人と人をつなぐ技術になりつつあるVR。その最新技術に迫る!

第12回 6月24日放送 
介護現場を変えるセンサー技術

尿が出るタイミングがわかる排尿予知ウエアラブル「DFree」。超音波センサーで膀胱のふくらみを検知し、尿の溜まり具合を計測。グラフ化してスマホに通知することで、自分の尿が出るタイミングを知る事ができる。
開発したのはベンチャー企業「トリプル・ダブリュー・ジャパン」の代表取締役中西敦士(33)。
今年の春には介護施設向けにサービスを開始した。

第11回 6月17日放送 
脳波を使って感情の見える化

人間の体で 未だ解明されていない領域が「脳」。その未知の世界を探る新技術が登場。
手を使わずに脳波だけで自走、誰でも自由に移動できる車椅子を体験!
さらに今までは医療の分野でしか研究されていなかった脳波をエンターテインメントの分野で研究しているベンチャー企業リトルソフトウェアが作り出した「感性モジュールロガー」!数十万件の脳波データと独自の解析技術を元に《感情の見える化》を実現させた。
そしてこの技術に今、日本中の大企業が注目している。ドライブ中の眠気を覚ます香りを出す機器の開発、誰もが自分の感性を見えるようにすることで自分自身の感性をコントロールし作業の効率化を計る技術の研究など我々の生活を変える脳波を使った新技術に迫る!

第10回 6月10日放送 
誰でも分かるミライの技術!「AIって何?」

  • 「全仏オープンテニス」中継により放送日時の変更の可能性があります。

お掃除ロボットやSiri、さらにはLINEのアカウントなどあらゆるところにAIが登場、様々な形で私たちの生活に浸透し始めているAI=人工知能。
中でも今注目を浴びているのが、AIを搭載した将棋ソフトの「ponanza(ポナンザ)」。ポナンザを作った山本一成氏は、大学時代に開発を始め、今やプロ棋士を打ち負かす実力を備える程に。
今年5月、姫路城にて行われたのはポナンザとプロ棋士の最終決戦、その行方を追った。

さらに、人間の代行が難しいといわれていたクリエイティブ領域にも人工知能が進出!
マッキャンエリクソンでクリエイティブディレクターとして働く人工知能「AI-CD β」は、なんと人間の社員の上司。
彼がCMのコンセプトを決めて、部下である人間が実際に作る。2016年に「クロレッツ ミントタブシリーズ」のCM制作を行った「AI-CD β」が番組内で新たなCM制作に挑む。日々進化し続けるAIの技術、私たちの10年後のミライとは?

第9回 5月27日放送 
モノを触った“触覚”を伝えよ

電話によって音声が伝達され、テレビによって映像が伝達される…人間の聴覚や視覚を伝える技術はすでに長い歴史を持っています。そしていよいよ、これまで不可能とされていた“触覚”を伝える技術がようやく近づいてきました。
「荒唐無稽だ」と批判を受けて30年、研究者が追い求めた“触覚”技術は医療や障害者を助ける手段として大きな進化を遂げました。

第8回 5月20日放送 
医者と患者の距離を縮めるミライ技術

誰もが足を運ぶ病院。でも待ち時間の長さでうんざりしていませんか?もしもスマホを通して医師に診察してもらえたら…実はもう現実になっていた!
それが、家にいながら全国の医師との診察が可能になる「ポケットドクター」と呼ばれるアプリ。
緊急性の高い症状への対応など、まだまだ課題も多いが、2025年問題で医療費増加が叫ばれるいま、救世主となることはできるのか?「遠隔診療」の可能性に迫る!

第7回 5月13日放送 
家具業界で活躍する最新ARアプリ

現実世界に情報を重ね合わせる「AR」と呼ばれる技術が身近になるなか、話題となっているのが家具業界で活躍する最新ARアプリ。気になる家具が部屋の中に映し出され、自由に配置を動かし、実際に設置したときと同じ雰囲気を味わうことが可能に。購入後の「サイズが合わない」「雰囲気が合わない」といった悩みを払拭する画期的なアプリの開発者に迫る。

第6回 5月6日放送 
魚をおいしく楽しめる流通革命!

日本近海にいる魚種は約3300種以上。しかし一般に流通しているのは約20~30種と言われる。
鮮度保持が難しかったり漁獲量も少なかったりで、一般の流通経路に乗せにくく、水揚げしても利用されていない魚が結構あるのだ。そんなあまり知られていない未利用魚を消費者に届け、新しい魚食文化を広めようとしているのが、若いIT技術者達が立ち上げた東京・勝どきにあるベンチャー企業フーディソン。
運営する魚の仕入れサイト「魚ポチ」は、産地や築地市場から魚を買い付け、飲食店に仕入れ情報を提供。
その数はなんと1500種にも及ぶ。卸や仲卸など水産流通にかかわるあらゆる機能を自社でまかない、情報を一元管理することで、いままで値がつかなかった魚も流通させることを可能にした。
一方、都会の企業からだけではなく漁師の現場からも新しい動きが。山口県萩市の大島の巻網漁船団では、いまでは一般的になったアプリ「LINE」を駆使して飲食店と直接取引き。漁師が魚を捕り船上で魚を締めながら営業活動、鮮度にこだわった「鮮魚BOX」で売り上げを伸ばしていた。進むICT化で変わる魚の流通現場を追った!

第5回 4月29日放送 
言葉の壁をとりはらえ!

訪日外国人が年々増加し、様々な観光地が盛り上がりをみせる中、必要となっているのが英語を中心とした翻訳サービス。
タクシーや私鉄など、私たちの身近なところでも音声翻訳の技術が使われている。
外国人との円滑なコミュニケーションが求められるビジネスシーンでは、株式会社ブイキューブが音声翻訳機能を取り入れたWeb会議システムを実現させた。海外旅行の分野でも、翻訳の技術に変化が起きている。
株式会社ログバー代表・吉田卓郎氏は海外で言葉の壁に苦しんだ自身の経験から自動翻訳機「イリー」を開発。
持ち運びやすい手のひらサイズだが翻訳速度は一瞬。この小さな「イリー」で、誰もが気軽に海外へ行ける未来をつくり出す!
そして、これらの技術の基盤を作り上げているのが、国立の研究機関である情報通信研究機構。
あらゆる場所で活躍している音声翻訳アプリ「VoiceTra」の精度は高い。現在もさらに上の音声翻訳研究が進められている。
30年前には考えられなかった、その驚きの技術とは!?
「音声翻訳の技術で、言葉の壁をなくしたい」。技術者たちの挑戦を追った!

第4回 4月22日放送 
ファームノート 小林晋也 社長

何気なく食べている牛乳と牛肉。しかし安い外国産との競争や生産者の高齢化・跡継ぎ問題などで苦しい状況が続く日本の生産現場。そんな現場をIoTの力で改善しようと北海道・帯広のベンチャー企業が立ち上がった。今や当たり前に広がったスマホを使って、牛の生活状態や治療の履歴をクラウド管理!牛の飼育を科学的に管理し、健康な牛を効率的に育てる仕組みづくりに成功した。
さらに進化し続ける技術を追う。

第3回 4月15日放送 
アンドファクトリー・小原崇幹

モノにインターネットを繋げることで暮らしを便利にするIoTの技術。家電量販店にもIoT商品が増え始めているが、実はメーカーごとに別々のアプリケーションを利用しなければならないなどの課題を抱えている。そんな現状を打破しようと若者ベンチャー企業が動き始めた。鍵は、ある先進的なアプリケーションの開発。さらにIoTを身近な暮らしに繋げるIT業界の枠を超えた新ビジネスとは?

第2回 4月8日放送 
印刷業界に革命を起こすIoT

最近良く見かける「ラクスル」の広告…一体どんなサービスなのかというと、あっという間にチラシや名刺を印刷し、地域に配布してくれるというもの。しかも格安で実現できる背景にあったのは、IoTによる仕組み。各地の中小の印刷工場をネットで結び、機械が稼働していない時に全国各地から印刷の仕事を融通し合うという画期的なビジネスモデルなのだ。
そしてこのIoTを使って、次なる課題解決にも乗り出した…その挑戦とは?

第1回 4月1日放送
ICT味覚センサーで食の未来を変える

九州大学・都甲潔教授が開発した味覚センサー。味を「酸味」「苦味」「甘味」など5つに分類し数値化できるこの“人工の舌”を使うことで、ある食品の味を別の食品で再現することに成功。機器を共同開発する株式会社インテリジェントセンサーテクノロジーの池崎秀和社長とともに、味を変えずに低糖質の商品を作るなど食の未来の可能性を大きく広げつつある。