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ものづくりの未来へ!竹内製作所がめざすスマート工場 [03:04]

音声テキスト

株式会社 竹内製作所 執行役員 経営管理部長
宮川 修 氏:

弊社は、ミニショベルやクローラーローダーという ミニの建設機械に特化した、建設機械メーカーです。欧州・北米を中心に、海外の売上が 9 割以上を占めています。
「世界初から世界の TAKEUCHI へ」をスローガンに掲げ、ものづくりに励んでいます。

新工場を建設するにあたって、 既存工場も含めて、 ネットワークを全面的に刷新しないといけないと ・・。インダストリー 4.0 といったグローバルな視野でみた場合の、 IoT を活用した次世代の ものづくりに対して、我々は取り組まなければいといけないと、 考えておりました。

株式会社 竹内製作所 情報システム部 情報システム課 係長
山崎 健二 氏:

私たちが最も優先にすることは 「工場を止めない」ということです。

工場の中では、さまざまな IT を利用していますので、 まずネットワークを止めないこと、 そしてセキュリティ被害を出さないこと、 これが工場の運営に求められる要件となります。

ネットワーク刷新前は、運用業務が非常に煩雑で大変でした。
複雑かつ専門的なために業務が属人化し、 運用面で多くの課題を抱えていました。

NEC さんの SDN は、 私たちが抱える現状の課題、 そして将来に向けての課題 、 この両方を解決するものでした。

まず、最優先事項である「止まらない工場」が容易に実現できました。

SDN 環境下では、 何かエラーがあっても自動的に別ルートに迂回してくれるようになりました。また、直感的で分かりやすい GUI を使う事で、 ネットワ ーク設定が簡単に行えて、通信状況も可視化が出来ます。

これで運用面の課題が解決し、「管理しやすい工場」が実現できます。

これまではベンダーさんにお任せしていた事も、 今後は自分達でネットワークのコントロールをしていけるのではと期待しています。
ソフトウエア制御によるネットワーク上の障害回避、ウィルス感染端末の隔離、 SDN を利用して自動的に対処する仕組みが実現できました 。

また、スイッチを追加する、あるいは GUI 上で仮想ネットワークを作る、 容易にスケールアウトできるようになりました。
データ量の増加、ネットワークの利用範囲の拡大、 こういった事にも、柔軟に対応していけるようになりました。

既存環境に影響を与える事なく、段階的に必要な部分から導入していくことができます 。

宮川氏:
周辺の工場への拡大っていうのも、非常にやりやすいのかなと思います。
将来的には、IoT を使って、モノ・ヒト・コト、 あらゆるデ ータを収集し、それを分析することで、 最先端のスマート工場を創り上げていきたいと考えています。

SDN は、製造業の未来の姿を実現してくれるソリューションになるのかなと思います。

今回パートナーになっていただいた NEC さんと、 IoT という施策をもっともっと進めていきたいと考えています。

Orchestrating a brighter world
NEC

概要

IoTを活用した次世代のものづくりに取り組まなければならないとお考えの竹内製作所。SDNが、現状と将来、両方の課題を解決しました。


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(2016年7月22日)