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災害に強い街づくりのために!世界初の群衆行動解析技術を用いた豊島区の総合防災システム [3:00]

音声テキスト

ナレーション:
人口が高密度に集中する都市では、地震、台風、洪水などの災害に対し、都市特有のリスクを抱えています。
人々が安全・安心に暮らすために、都市における危機管理・災害対策は不可欠です。

巨大ターミナル池袋駅を有する豊島区。
東日本大震災の時、交通機関は停止し、いわゆる帰宅困難者が池袋駅周辺にあふれていました。

豊島区長:
帰宅困難者が池袋に集中した時に一番欲しいのは情報でした。
情報を知りたい、今どうなっているのか、全体が見えないと、やっぱり不安ですよ。

SOLUTION

ナレーション:
豊島区は新庁舎の開庁と合わせ、NECの、世界初の「群衆行動解析技術」を用いた総合防災システムを導入しました。

防災危機管理課長:
今回のシステムはまず、情報の収集から始まって、それから整理をしてなおかつ必要な情報をですね、区民も含めて外に配信をしていく、それがすべてトータルで備わっているシステムになっている。

ナレーション:
51台の防災カメラによるリアルタイムな情報収集に加え、NECが開発した世界初の「群衆行動解析技術」によって異常混雑や滞留状況を自動的に解析し、帰宅困難者対策などの迅速な初動対応を可能にします。

あらかじめ設定した しきい値から、平常時と異なる混雑や滞留状況を検知した場合、異変とみなし、アラートを通報します。

VALUE

防災危機管理課長:
東日本大震災を考えていただくとわかると思いますけども、膨れ上がる帰宅困難者の数までは刻一刻、把握ができなかったわけですね。
そういった中で群衆行動の解析技術というのは非常に画期的かなと。
我々が例えば見落とした部分があったとしてもそこで教えてくれる。

豊島区長:
いざ災害が起きた時には備えているカメラでリアルタイムに状況を分析すると同時に、皆さんにお知らせするというのは、これがやっぱり1 番ですよ。

防災危機管理課長:
帰宅困難者の方々に避難をしてもらう場所だとか、誘導、更にはですね、今後の交通状況を含めた情報を的確に流していく。

豊島区長:
災害に強い街を作っていくことではないかなと思っているんですけど、区民の安全な街を作ると同時に、外からいらっしゃる方々もですね、『豊島区は安全・安心だな』 というような、そういう街にしていきたいし、しなければいけない。

ナレーション:
NECはこれからも先進のICTで、安全・安心なまちづくりに貢献していきます。

Orchestrating a brighter world
NEC

概要

スマートグリッドの実現や再生可能エネルギーの活用には、系統網に蓄電システムを導入することが不可欠です。蓄電システムは単に電気をためるだけでなく、系統網の信頼性・可用性を向上させ、エネルギーの効率的な活用に貢献します。NECグループでは、10年以上に渡って世界各地の系統網に大型蓄電システムを導入してきました。今後も蓄電ソリューションプロバイダーとして、蓄電システムを使った様々なサービスからサポートまで、トータルでご提供します。


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(2015年8月6日)