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AIが病院内の安全・安心を支援する [01:44]

音声テキスト

医療法人社団KNI 北原茂実理事長:
患者さんが望んでいることは何かと言うとですね、まず絶対的にアウトカム、結果がイイという事。
それから治療期間が短い事です。あとひとつは気持ちいいということなんです。

一方医療者側から言うとですね、もう一つ重要な事はどうやってその労働環境を守っていくことが出来るかっていう、ここに掛かってくるんですね。

これをクリアするための方法というのは病院の大幅なIT化しかないんだと私は思っているんです。

解決策としてですね、私たちは長年デジタルホスピタルというものを考えて来たんですね。

今まで病院のIT化っていうのはですね、その医療事務の部分だとか、物流とかに限られてきたんですが、そうではなくてですね、診断とか治療とかそこまで大幅に、その踏み込んでくるというそういった内容になって来ています。

一番重要なのは何かと言うとですね、患者さんの安全を守るということですね。
要するに患者さんの不穏行動を予測するとかですね。

診断、治療に関しても踏み込んでいて、具体的に職員がですね、AIと会話をしながら、患者さんの検査とか診断を進めて行くという形。

これが出来ることによって実はベテランの看護師もベテランじゃない看護師も医者もですね、同じ質の医療が提供できるようになるということになります。

あともう一つは、非常に重要な医療者の申し送りというのが無くなってくるんですね。

ヘッドセットを渡せばそれで次の人に対してバトンタッチをすることが出来る

いろんな部分に於いてですね、デジタル技術を使っていくということをNECさんと一緒に考えています。

NECさんは世界に先駆けてですね病院の自動化というものを実現することが出来るという風に思います。

Orchestrating a brighter world
NEC

概要

医療法人社団KNI様では、より安全・安心な医療現場の実現のためにAIやIoTなどの先端技術を取り入れています。入院中の患者様のバイタルデータや行動から不安の予兆を検知、看護師がいちはやく声掛けすることにより入院中の安全・安心を実現します。またベテラン看護師の膨大なノウハウをクラウドに蓄積し、AIを介して経験の浅い看護師に継承する試みも始動しています。


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(2017年11月8日)