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リアルタイムで人や情報をつなぐ!NEC グローバル社内ソーシャル「nbook」 [5:48]

音声テキスト

ナレーション:
グローバルビジネスへのシフトが進む中、国や組織の壁を越えたコラボレーションでビジネスを進めていくために、求められていることは何か。
NECでは、企業内ソーシャルへの取り組みを始めています。

CHALLENGE

新野副社長:
グローバルで戦える企業にならないと我々としては生きていけないというのが、第一の大きな命題だと思っています。
お客様の多様化したニーズをいかにスピーディーに我々が捕まえられるかと。
これまで以上に我々がビジネスをやる中で、重要になってきているんだと思っております。

ナレーション:
グローバルにビジネスを進める上で、世界各地に分かれているプロジェクトメンバーと頻繁に会議することが出来ない、キーマンを正確に把握できていない、情報の鮮度が国ごとに違っているなどが課題になっていました。

新野副社長:
色んな地域、地域で色んなニーズがあって、そこに対してどういうふうに、我々が価値を最大化していくかというのは非常に重要になってきて、それを全部グローバル統一のコミュニケーション基盤を作っていって、その情報を共有するスピーディーなコミュニケーションが出来る、そういった基盤をきちんと作っていくというのが、我々が次に向けたビジネスをやる大前提だと考えております。

ナレーション:
そこでNECは国、地域を超えたクロスボーダーでのコミュニケーションをサポートするグローバル社内ソーシャル「nbook」を立ち上げました。

SOLUTION

ナレーション:
シンガポールに本拠地のあるグローバルセーフティ事業部はNEC内でも、早い段階でnbookを導入しました。

Tan事業部長:
ひとつのチームが、様々ある地域の共通のソリューションを見出し、それぞれの地域に見合った価格設定をするのはとても難しいことです。簡単なことではありませんが、私たちは最善を尽くします。
「グローバル基点で考えて、ローカルに適応する」というスローガンがあります。これはまさにその通りで、各地域に密着している人々の協力とその地域の情報がない限り、チームとしてグローバルソリューションを生み出すことはできても、成功を収めることは、とても難しいのです。
私たちが大きな存在感を示している地域では、よりうまくいっています。それは地域に根付いて、その場所のニーズ、情報を集めることができ、お客様の要求に応えることができているためです。これは最も重要なことだと思っています。そこには「グローバル基点で考えて、ローカルに適応する」が浸透しています。

林部長:
グローバルに事業を展開しておりますと、朝起きるとメールが酷い時には数百件溜まっております。
世界各地、時差ありますので、それぞれの時間帯で、現場のメンバーは仕事していますので、これを整理するだけで朝相当時間を使っていたところが、nbookできちんとテーマごとに、情報、リクワイアメントを集約することで、整理の時間をかなり削減することが出来るようになりました。

Tan事業部長:
我々がグローバルに積極的な参加をすることにより、各地域からのフィードバックを要求することを可能にし、開発から販売までの期間をより短くしたいと考えています。実際に、開発チームはお客様のニーズをより早く、より良い情報として提供できていると思っています。

ナレーション:
NECの顔認証アプリケーション、ネオ フェイス ウォッチの企画・開発拠点はイギリスにあります。
さらにアジア、中東、アフリカ、北米、南米などの要望をnbookで集約することで、企画・開発期間を大幅に短縮する事が出来ました。

Tan事業部長:
期間的には30%短くなったと思います。しかし、大事なのは時間そのものではなく、商品が出来上がってから、なるべくスピーディに改良を行っていき、お客様により良いソリューションを提供するということです。

林部長:
nbookを使うことで現場のメンバーと一緒に熱い思いを持ってソリューションを作り上げることが出来るようになったと思います。
こうやって、現場のメンバーと作り上げられたことで、非常に迅速に、世界の各地で引き合いを頂き、実際にご導入頂けていると、強く感じています。

TECHNOLOGY

ナレーション:
nbookはマイクロソフト「SherePoint2013」をベースとしたグローバル社内ソーシャルです。これは、一般的なソーシャルメディアと違い、ビジネス目標の達成を目的としています。
そのために、プロジェクトや事業ごとのコミュニティ運営を基本としました。
そして、バーチャルなディスカッションの場を提供しています。
これにより、メンバー全員の活発なコラボレーションが可能となり、プロジェクトをダイナミックに推進していけるのです。

BENEFITS

ナレーション:
国と地域を越えて、「人」をつなぎ、「情報」を集め、新しい価値創造の場を生み出す。それが「nbook」なのです。

新野副社長:
NECは昨年中期計画でこれからグローバルに、社会ソリューション事業をベースにしながら社会価値創造型の企業になっていきたいということを発表しました。
NECは全力を挙げて貢献していきたいと考えております。

概要

写真:nbook

グローバルビジネス拡大のためには、より広範になる事業領域をカバーしつつ、迅速に各国、地域のニーズをくみ取り、ビジネスに反映していくことが不可欠となっています。

しかし、日本を起点とし、海外の各拠点に情報を発信していく従来型のコミュニケーションには限界を感じていました。

そこで、NECでは拠点間の距離や時差を解消し、リアルタイムなコミュニケーションと必要な人や情報へのアクセスをいつでも可能にするための基盤としてグローバル社内ソーシャル「nbook」を構築。メンバーの一体感を醸成し、ソリューションの企画・開発期間を30%に短縮するなど、高い成果を上げています。


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(2014年4月10日)